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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3551 | 芭蕉と其角, 今泉準一, 国学院雑誌, 88-6, , 1987, コ00470, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3552 | 芭蕉と杉風, 市川通雄, 文学研究, , 65, 1987, フ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3553 | 曰人写『芭蕉翁全伝』の著者は誰か−村松友次氏説を駁す, 今栄蔵, 中央大学文学部紀要:文学科, 59, , 1987, チ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3554 | 曰人写『芭蕉翁全伝』の著者は誰か−今栄蔵氏の駁論に答える, 村松友次, 東洋大学短期大学紀要, 19, , 1987, ト00630, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3555 | 芭蕉俳諧〓 変化〓 〓様相 (1)−「虚栗調」以前〓 俳風〓 中心〓〓, 郭大基, 日本学報(韓国日本学会), 19, , 1987, ニ00193, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3556 | 「奈良茶歌」源流考−典拠と拡がり, 復本一郎, 静岡大学文理学部研究報告:人文科学, 37, , 1987, シ01220, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3557 | 芭蕉の存疑句−岩波新書『俳風動物記』に触れて, 乾裕幸, 図書, 452, , 1987, ト00860, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3558 | 芭蕉における「月」考−『更科紀行』・『おくのほそ道』をめぐって, 関森勝夫, 静岡女子大学国文研究, 20, , 1987, シ00200, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3559 | 芭蕉翁真跡田三反懐紙ほか, 森川昭, 俳文芸, 29, , 1987, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3560 | 芭蕉と瓜−貞享期の作品を中心として, 野々村勝英, 国文学会誌, 22, , 1987, キ00440, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3561 | 松尾芭蕉・柳論−「田一枚」の句を中心に, 生田目由香, 日本文学論叢(茨城キリスト教短期大学), 12, , 1987, ニ00490, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3562 | 八九間雨柳の巻の推敲過程, 阿部正美, 専修国文, 41, , 1987, セ00310, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3563 | 軽みの時代 (上)−元禄六年の芭蕉俳諧, 阿部正美, 専修人文論集, 40, , 1987, セ00315, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3564 | 芭蕉と『幻住庵記』について, 市川通雄, 目白学園女子短期大学研究紀要, 24, , 1987, メ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3565 | 『初懐紙評注』について (二), 萩原恭男, 大東文化大学紀要, 26, , 1987, タ00045, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3566 | 「松のひゞき波をしらぶ」考, 安保博史, 城西人文研究, 15-1, , 1987, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3567 | 言語感覚を生かした豊かな読み取り−芭蕉「鷹一つ…」の句をめぐって, 石井茂, 横浜国大国語研究, 5, , 1987, ヨ00009, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3568 | 瓜つくる−芭蕉発句評唱, 上野洋三, 俳句研究, 54-6, , 1987, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3569 | 萩と月−芭蕉発句評唱, 上野洋三, 俳句研究, 54-9, , 1987, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3570 | 冬もなし−芭蕉発句評唱, 上野洋三, 俳句研究, 54-12, , 1987, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3571 | 『猿蓑』の意義−撰集論のとば口にて, 乾裕幸, 国語と国文学, 64-8, , 1987, コ00820, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3572 | 『猿蓑』の発句唱和の解釈(四)時鳥一連の構造と連衆, 高橋庄次, 解釈, 33-8, , 1987, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3573 | 『猿蓑』の発句唱和の解釈(五)五月雨一連の導入部と展開部, 高橋庄次, 解釈, 33-9, , 1987, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3574 | 『猿蓑』の発句唱和の解釈(六)秋風一連から露一連へ, 高橋庄次, 解釈, 33-10, , 1987, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3575 | 人が「こはがる」? 蛙が「こはがる」? −『猿蓑』「夏の月」の巻の付合に関する考察, 阿満誠一, 紀要(九州産業大教養部), 24-1, , 1987, キ00200, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3576 | 狂句漂白, 加藤郁乎, 俳句, 36-11, , 1987, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3577 | 芭蕉と『野ざらし紀行』について, 藤本優, 文芸(園田学園女子短大), 18, , 1987, フ00430, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3578 | 芭蕉の旅立ち−『野ざらし紀行』冒頭部と母の死との関係を中心に, 波平八郎, 文学研究科論集, 14, , 1987, コ00500, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3579 | 『野ざらし紀行』における芭蕉の漂泊意識, 横沢美紀, 米沢国語国文, 15, , 1987, ヨ00070, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3580 | 芭蕉の宿泊表現−『野ざらし紀行』のばあいを中心に, 弥吉菅一, 表現研究, 46, , 1987, ヒ00120, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3581 | 『野ざらし紀行』箱根の条について−自筆自画本の絵の意義をめぐって, 三木慰子, 論叢, 9, , 1987, コ00192, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3582 | 芭蕉『野ざらし紀行−自筆画巻』の魅力, 宮本克之, 語文と教育, 1, , 1987, コ01425, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3583 | 『野ざらし紀行絵巻』跋「たびねして」考, 笠間愛子, 文学研究, , 66, 1987, フ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3584 | <講演>芭蕉の紀行文と其角の「随縁紀行」, 赤羽学, 解釈, 33-12, , 1987, カ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3585 | 『土佐日記』断想 (補遺)−芭蕉を視点に, 笠間愛子, 文学研究, , 65, 1987, フ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3586 | 木曽路と芭蕉, 松尾勝郎, 国文学ノート(成城大学), 24, , 1987, コ01020, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3587 | 『おくのほそ道』を読む (三一), 桜井武次郎, 義仲寺, 230, , 1987, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3588 | 『おくのほそ道』を読む (三二), 桜井武次郎, 義仲寺, 231, , 1987, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3589 | 『おくのほそ道』を読む (三三), 桜井武次郎, 義仲寺, 232, , 1987, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3590 | 『おくのほそ道』の構造, 平井照敏, 比較文学研究, 52, , 1987, ヒ00034, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3591 | 『おくのほそ道』の創作意識−「市振」の条を中心として, 小林孔, 日本文芸学, 24, , 1987, ニ00526, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3592 | 芭蕉『おくのほそ道』の「風流」について, 夏見知章, 武庫川国文, 30, , 1987, ム00020, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3593 | 『おくのほそ道』における旅と俳諧, 飯田洋子, 大宰府国文, 6, , 1987, タ00109, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3594 | 『おくのほそ道』私見 (十), 久富哲雄, 俳文芸, 30, , 1987, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3595 | 『おくのほそ道』と歌枕 (一), 萩原恭男, 日本文学研究(大東文化大学), , 26, 1987, ニ00410, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3596 | 『おくのほそ道』と李白詩−冒頭文における踏襲方法, 大畑健治, 日本文学/日本文学協会, 36-8, , 1987, ニ00390, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3597 | 『おくのほそ道』車の旅−室の八島・白河の関, 奥山誉男, 尾花沢の歴史と文化, 3, , 1987, オ00614, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3598 | おくのほそ道を行く, 中島三雄, 俳句, 36-11, , 1987, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3599 | 科学歳時記6おくのほそ道・その天気考−芭蕉の旅はやはり謎 ?, 鈴木伸男, 月刊国語教育, 7-3, , 1987, ケ00175, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3600 | 『おくのほそ道』諸注ところどころ不審抄 (その一), 今栄蔵, 中央大学国文, 30, , 1987, チ00068, 近世文学, 連歌・俳諧, , |