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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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3851 | 芭蕉の晩年における西行受容−『おくのほそ道』を中心に, 藻谷淳子, 東京女子大学日本文学, 70, , 1988, ト00265, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3852 | 曽良本『おくのほそ道』の辿った運命, 村松友次, リポート笠間, 29, , 1988, リ00140, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3853 | 『おくのほそ道』を読む (三四), 桜井武次郎, 義仲寺, 233, , 1988, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3854 | 『おくのほそ道』を読む (三五), 桜井武次郎, 義仲寺, 234, , 1988, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3855 | 『おくのほそ道』を読む (三六), 桜井武次郎, 義仲寺, 235, , 1988, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3856 | 『おくのほそ道』を読む (三七), 桜井武次郎, 義仲寺, 236, , 1988, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3857 | 『おくのほそ道』を読む (三八), 桜井武次郎, 義仲寺, 237, , 1988, キ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3858 | <翻・複>新発見資料 奥の細道出発直前の芭蕉書簡, 尾形仂, 俳句研究, 55-2, , 1988, ハ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3859 | 読みの変幻−『おくのほそ道』の一句, 平井照敏, 詩学, 43-12, , 1988, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3860 | 『奥の細道』の故地−周辺の文学風土も含めて(信夫〜下野), 及川道之, 日本風土学会季報, 73, , 1988, ニ00470, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3861 | 「鳥啼魚の目は涙」典拠小考, 小二田誠二, 俳文芸, 32, , 1988, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3862 | 文学のひろば 那須野のなでしこ, 高橋英夫, 文学, 56-2, , 1988, フ00290, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3863 | 芭蕉の五月雨の句に関する考察, 竹島智子, 樟蔭国文学, 25, , 1988, シ00560, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3864 | 「市振」になぜ「萩と月」か−「一家」の句の一解釈, 山崎賢三, 国語, 286, , 1988, コ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3865 | 見風の芭蕉塚, 武部弥十武, 富山大学国語教育, 12・13, , 1988, ト01110, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3866 | 金沢から一ノ関への道−『おくのほそ道』覚書, 小林文夫, 獅子吼, 72-1, , 1988, シ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3867 | 『おくのほそ道』以後−芭蕉晩年の詩学, 坂東健雄, 芸術論集, 3, , 1988, ケ00085, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3868 | 蕪村筆「奥の細道画巻」について, 岡田彰子, サピエンチア, 22, , 1988, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3869 | <翻>翻刻『奥細道洗心抄』(四), 雲英末雄 佐藤勝明 竹下義人 玉城司, 近世文芸研究と評論, 34, , 1988, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3870 | <翻>翻刻『奥細道洗心抄』(五), 雲英末雄 佐藤勝明 竹下義人 玉城司, 近世文芸研究と評論, 35, , 1988, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3871 | 蕉風付合秘伝「自他の説」, 浜森太郎, 近世文芸, 48, , 1988, キ00660, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3872 | 輪講『桃青門弟独吟二十歌仙』(八), 東聖子 清登典子, 俳文芸, 31, , 1988, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3873 | 輪講『桃青門弟独吟二十歌仙』(九), 村松友次 谷地快一 東聖子 清登典子, 俳文芸, 32, , 1988, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3874 | <翻・複>新収資料紹介 13 向井去来書簡 〔松尾芭蕉〕宛〔元禄七年〕五月十四日一巻, , ふみくら, , 14, 1988, フ00261, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3875 | 白木の弓, 森清司郎, 早稲田―研究と実践, , 9, 1988, ワ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3876 | 嵐雪発句注釈 (五), 福本良二 平井亮一, 山手国文論攷, 9, , 1988, ヤ00166, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3877 | 其角年譜試稿 (五), 今泉準一, 明治大学教養論集, 213, , 1988, メ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3878 | <翻>序令宛其角書簡, 今泉準一, 俳文芸, 31, , 1988, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3879 | 曾良の遺品, 村松友次, 俳文学研究, 9, , 1988, ハ00049, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3880 | 凡兆発句自立語総索引, S62・63年度卒業生「特別研究・近世」受講生一同, うずしお文藻, 5, , 1988, ウ00022, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3881 | 惟然と芭蕉の出合, 森田真沙生, 麻, 21-2, , 1988, ア00276, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3882 | 芭蕉と曲翠および許六, 市川通雄, 文学研究, , 67, 1988, フ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3883 | <翻>新出素堂俳文二種, 井上敏幸, 連歌俳諧研究, 74, , 1988, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3884 | 発見と報告 乙州・智月の生没年, 田尻紀子, 連歌俳諧研究, 75, , 1988, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3885 | 桃隣年譜稿 (下), 松尾真知子, 大阪俳文学研究会会報, 22, , 1988, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3886 | 正秀の作品三態, 関森勝夫, 静岡女子大学国文研究, 21, , 1988, シ00200, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3887 | 『けふの昔』俳論覚え書, 平井亮一, 神戸海星女子学院大・短大研究紀要, 27, , 1988, コ00250, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3888 | <翻>野坡吟句幅−享保四年仲秋の句, 北村朋典, 俳文学研究, 9, , 1988, ハ00049, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3889 | 青木春澄研究, 佐藤勝明, 近世文芸研究と評論, 34, , 1988, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3890 | 望月千之・千春考−人物・俳歴および蕉門との関係をめぐって, 佐藤勝明, 近世文芸研究と評論, 35, , 1988, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3891 | 『大悟物狂』註釈−鸞動・鉄卵追善俳諧, 桜井武次郎, 親和国文, 23, , 1988, シ01250, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3892 | 『椎の葉』の一節−才麿と須磨, 富田志津子, 大阪俳文学研究会会報, 22, , 1988, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3893 | 才麿の俳諧伝書−一門の作風との関わり, 富田志津子, 連歌俳諧研究, 75, , 1988, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3894 | 宝生沾圃小考−付、里圃のこと, 三ツ石友昭, 連歌俳諧研究, 75, , 1988, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3895 | 淡々自筆秘伝書と懐紙, 富山高至, 大阪俳文学研究会会報, 22, , 1988, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3896 | <翻>翻刻『文塚集』, 仁枝忠, 作陽音楽大学・作陽短期大学研究紀要, 21-1, , 1988, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3897 | 『正朔吟』二種, 雲英末雄, 大阪俳文学研究会会報, 22, , 1988, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3898 | 不角前句付考, 安田吉人, 成城国文学, 4, , 1988, セ00049, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3899 | 太田巴静の俳壇経営, 野田千平, 金城学院大学論集, 30, , 1988, キ00620, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
3900 | 一世祇徳年譜稿, 山岸竜生, 連歌俳諧研究, 74, , 1988, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |