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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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4701 | 疑団二則 芭蕉と蕪村, 大谷篤蔵, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4702 | <座談会> 名句とは何か、鑑賞・批評とは何か―『日本名句集成』をめぐって, 尾形仂 大岡信 川崎展宏 森川昭 山下一海, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4703 | 芭蕉の出自はどこまでわかるのか, 石川真弘, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4704 | 貞門時代の芭蕉の句はすぐれているのか, 母利司朗, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4705 | 『貝おほひ』は時代を先取りしたのか, 田中善信, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4706 | 芭蕉の宗匠としての生活の実態はどんなものであったのか, 檀上正孝, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4707 | 芭蕉はなぜ深川に退隠したのか, 阿部正美, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4708 | 『冬の日』は蕉風確立の書なのか, 乾裕幸, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4709 | 『笈の小文』は誰が書いたのか, 西村真砂子, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4710 | 『曾良旅日記』には何がかくされているのか, 村松友次, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4711 | 芭蕉はいかなる俳壇地図のなかに生きたのか, 雲英末雄, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4712 | 芭蕉晩年の「かるみ」の風に同調しない門人が生じたのは何故か, 堀切実, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4713 | 蕉風秘伝「俳諧相伝名目」によりときあかされたナゾ, 渥美功, 季刊ぐんしょ, 4-2, , 1991, キ00009, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4714 | 蕉風秘伝「見ている人」, 浜森太郎, 三重大学日本語学文学, , 2, 1991, ミ00025, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4715 | 芭蕉及びその門友と東本願寺, 水戸純子, 俳文芸, 37, , 1991, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4716 | 「烏之賦」私解―芭蕉と蕉門の俳文を読む, 纓片真王, 国文学論集(上智大学), 24, , 1991, シ00650, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4717 | 桃隣の俳諧活動―『陸奥鵆』を中心として, 松尾真知子, 大阪俳文学研究会会報, 25, , 1991, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4718 | 素龍点百首和歌について, 上野洋三, 文教国文学, 26, , 1991, フ00416, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4719 | 『桃青門弟独吟二十歌仙』の作者たち(上), 佐藤勝明, 近世文芸研究と評論, 41, , 1991, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4720 | 輪講『桃青門弟独吟二十歌仙』(十三後), 東聖子, 俳文芸, 37, , 1991, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4721 | 輪講『桃青門弟独吟二十歌仙』(一四), 清登典子, 俳文芸, 37, , 1991, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4722 | 輪講『桃青門弟独吟二十歌仙』(一五), 谷地快一, 俳文芸, 38, , 1991, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4723 | 『芭蕉門古人真蹟』調査報告(其の一) 配列・編成, 富山奏, 大阪俳文学研究会会報, 25, , 1991, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4724 | 『芭蕉と静岡俳諧の流れ展』索引, 杉本みつ子, 俳諧静岡, 15, , 1991, ハ00005, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4725 | 駿遠豆俳人系統(一)―葛飾蕉門、其日庵系, 田中あきら, 俳諧静岡, 15, , 1991, ハ00005, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4726 | 駿遠豆俳人系統(二)―葛飾蕉門、其日庵系(二), 田中あきら, 俳諧静岡, 16, , 1991, ハ00005, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4727 | 去来の執筆態度―『去来抄』理解のための一検証作業, 楠元六男, 国語国文論集, 20, , 1991, コ00770, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4728 | 『去来抄』の政治学, 塩崎俊彦, 文教国文学, 26, , 1991, フ00416, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4729 | 反転の法―『句兄弟』『去来抄』を中心として, 豊田千明, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, 2, , 1991, シ00743, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4730 | 『去来抄』解釈私論―ー「岩鼻や」の句について, 土屋博映, 国語国文論集, 20, , 1991, コ00770, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4731 | <翻> 長崎俳書『艸之道』翻刻と解題―『去来先生全集』補訂をかねて, 白石悌三, 活水日文, 22, , 1991, カ00433, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4732 | <翻> 其角批点真蹟と問津について, 今泉準一, 明治大学教養論集, 242, , 1991, メ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4733 | 嵐雪発句注釈(七), 福本良二 平井亮一, 山手国文論攷, 12, , 1991, ヤ00166, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4734 | 六祖五平と白豚について, 小林佐多夫, 俳文芸, 37, , 1991, ハ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4735 | <翻> 岡山県山陽町森家所蔵正徳五年三月付許六宛野坡書簡の意義, 赤羽学, 書簡研究, 4, , 1991, シ00754, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4736 | <翻> 飜刻・『三日歌仙』, 島居清, 文教国文学, 26, , 1991, フ00416, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4737 | <翻> 美濃派歳旦帳(紹介と翻刻)―獅子門の誕生, 野田千平, 金城国文, 67, , 1991, キ00630, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4738 | 露川と俳壇、そして俳諧へ―『船庫集』の周辺, 服部直子, 国語国文学論集(後藤重郎先生古稀記念), , , 1991, イ0:405, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4739 | <翻> 『二人行脚』―解題と翻刻, 服部直子, 文教国文学, 26, , 1991, フ00416, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4740 | 「土岐一癖子家」の所在地, 阿部倬也, 芸文東海, 18, , 1991, ケ00144, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4741 | 常盤潭北論序説―俳人の庶民教化, 飯倉洋一, 江戸時代文学誌, 8, , 1991, エ00025, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4742 | <翻> 翻刻『千句塚』, 下垣内和人, 文教国文学, 26, , 1991, フ00416, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4743 | 『五色墨』と時代, 楠元六男, 国文学論考, 27, , 1991, コ01040, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4744 | <翻> 『本朝八仙集』(昇角撰)―翻刻, 福田道子, 愛知県立芸術大学紀要, 20, , 1991, ア00080, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4745 | 『蛭牙斎〓〓百韻』, 大谷篤蔵, 大阪俳文学研究会会報, 25, , 1991, オ00380, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4746 | 横井也有における<風雅>の領域―『野夫談』の意味するもの, 常吉幸子, 活水日文, 22, , 1991, カ00433, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4747 | 細川重賢と江戸座点取俳諧, 白石悌三, 福岡大学日本語日本文学, 1, , 1991, フ00151, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4748 | <翻> 方間舎楓京『俳諧藻塩草』翻刻(1), 冨田康之, 名古屋女子大学紀要(人文・社会), 37, , 1991, ナ00102, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4749 | 『俳諧源氏』と原典受容―巻一(桐壺・帚木・空蝉・夕顔)の場合, 松尾勝郎, 成城短期大学紀要, 22, , 1991, セ00061, 近世文学, 連歌・俳諧, , |
4750 | 几董の付合指導―「附句稽古艸稿帋」をめぐって, 永井一彰, 連歌俳諧研究, 80, , 1991, レ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, , |