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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
4751 尾三の天明俳壇を歩く, 大磯義雄, 日本古書通信, 56-8, , 1991, ニ00150, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4752 <翻・複>資料紹介 『ゑミ栗物語』, 大谷篤蔵, 角屋研究, , 1, 1991, ス00070, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4753 露仏庵沾圃居士墓 郡山市善道寺, 田中正能, 宝生, 40-7, , 1991, ホ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4754 下総蕪里の俳人玉斧(下)―両総俳壇の展開とともに, 加藤定彦, 立教大学日本文学, 67, , 1991, リ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4755 矢さしが浦の俳諧(四)―『亀足集』の俳人たち, 加藤定彦, 近世文芸研究と評論, 40, , 1991, キ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4756 槐亭の梅花仏碑銘の解―『双林寺碑銘注昼錦抄』による, 石川広, 俳文学研究, 15, , 1991, ハ00049, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4757 わが蕪村(その八)―この村の人は猿, 矢島渚男, 俳句, 40-8, , 1991, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4758 わが蕪村(その九)―アゝ楽や, 矢島渚男, 俳句, 40-10, , 1991, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4759 わが蕪村(その十)―化ける, 矢島渚男, 俳句, 40-11, , 1991, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4760 わが蕪村(その十一)―年寄らん, 矢島渚男, 俳句, 40-12, , 1991, ハ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4761 蕪村の自意識, 萩原省吾, 日本文芸研究, 42-4, , 1991, ニ00530, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4762 特集・「古典」とは 何か蕪村の笑い, 佐々木幹郎, 新潮, 88-1, , 1991, シ01020, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4763 蕪村俳論に於ける自己―取句法の四理念をめぐって, 萩原省吾, 日本文芸研究, 43-3, , 1991, ニ00530, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4764 趣向の料としての実情―蕪村の方法を例に, 田中道雄, 江戸時代文学誌, 8, , 1991, エ00025, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4765 蕪村「宇治行」の推敲過程―俳文の周辺 4, 谷地快一, 東洋大学短期大学紀要, 23, , 1991, ト00630, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4766 蕪村俳句合評(三), 武永義一, アララギ, 84-1, , 1991, ア00420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4767 蕪村俳句合評(四), 新津澄子, アララギ, 84-2, , 1991, ア00420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4768 蕪村俳句合評(五), 長田雅道, アララギ, 84-3, , 1991, ア00420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4769 蕪村俳句合評(六), 岩田叶子, アララギ, 84-4, , 1991, ア00420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4770 蕪村俳句合評(七), 鈴木登代, アララギ, 84-5, , 1991, ア00420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4771 蕪村俳句合評(八), 都倉毅, アララギ, 84-6, , 1991, ア00420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4772 蕪村俳句合評(九), 豊増尚江, アララギ, 84-7, , 1991, ア00420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4773 蕪村俳句合評(一〇), 実藤恒子, アララギ, 84-8, , 1991, ア00420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4774 蕪村俳句合評(一一), 加藤淑子, アララギ, 84-9, , 1991, ア00420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4775 蕪村俳句合評(一二), 扇畑利枝, アララギ, 84-11, , 1991, ア00420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4776 蕪村俳句合評(一三), 緒方夏子, アララギ, 84-12, , 1991, ア00420, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4777 <翻・複> 蕪村新資料考, 長島弘明, 東海近世, 4, , 1991, ト00048, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4778 『新花摘』について, 高橋弘道, 文学研究, 74, , 1991, フ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4779 『新花摘』の創作意識―作品再評価のための前提として, 森沢多美子, 芸能文化史, 11, , 1991, ケ00118, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4780 「粟島へはだし参りや」の句, 松本節子, 俳文学研究, 15, , 1991, ハ00049, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4781 平安二十歌仙輪講(十一)(山ざくらの巻・承前), 松本節子 竹内千代子 北村朋典, 俳文学研究, 15, , 1991, ハ00049, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4782 平安二十歌仙輪講(十二), 岩崎佳枝 岸本均 大村敦子, 俳文学研究, 16, , 1991, ハ00049, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4783 蕪村はなぜ故郷を捨てたのか, 藤田真一, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4784 蕪村の関東遊歴時代には何があったのか, 永井一彰, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4785 京に上った蕪村にはどんな日々があったのか, 光田和伸, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4786 蕪村は暁台とどうしてギクシャクしたのか, 楠元六男, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4787 蕪村の発句にはどうして虚構が多いのか, 揖斐高, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4788 発句群の中には連作詩篇がひそんでいるのか, 高橋庄次, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4789 蕪村の絵と俳諧はどこで交わっているのか, 中野沙恵, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4790 蕪村晩年の愛人小糸はどんな女か, 松尾勝郎, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4791 「春風馬堤曲」などの和詩には何がひそんでいるのか―俳諧のはらんでいた詩型, 谷地快一, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4792 子規の蕪村と朔太郎の蕪村はどうしてあんなに違うのか, 平井照敏, 国文学, 36-13, , 1991, コ00940, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4793 <複> 其雪影, , 天明俳書集, 1, , 1991, ニ3:583:1, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4794 <複> あけ烏, , 天明俳書集, 1, , 1991, ニ3:583:1, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4795 <複> 此ほとり 一夜四歌仙, , 天明俳書集, 1, , 1991, ニ3:583:1, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4796 <複> 写経社集, , 天明俳書集, 1, , 1991, ニ3:583:1, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4797 <複> 続あけがらす, , 天明俳書集, 1, , 1991, ニ3:583:1, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4798 <複> 夜半楽, , 天明俳書集, 1, , 1991, ニ3:583:1, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4799 <複> 俳諧 もゝすもゝ, , 天明俳書集, 1, , 1991, ニ3:583:1, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
4800 <複> 花鳥篇, , 天明俳書集, 1, , 1991, ニ3:583:1, 近世文学, 連歌・俳諧, ,