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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
151 暁台論, 松岡満夫, 国語と国文学, 12-9, , 1935, コ00820, 近世文学, 俳諧, ,
152 現代的意義として見たる芭蕉, 斎藤清衛, 文学, 3-3, , 1935, フ00290, 近世文学, 俳諧, ,
153 芭蕉俳句出典考, 潁原退蔵, 文学, 3-6, , 1935, フ00290, 近世文学, 俳諧, ,
154 蕪村の離俗説, 各務虎雄, 文学, 3-7, , 1935, フ00290, 近世文学, 俳諧, ,
155 俳人許六自筆稿本「五老文集」について, 鈴木重雅, 文学, 3-7, , 1935, フ00290, 近世文学, 俳諧, ,
156 芭蕉の住む自然, 萩原蘿月, 文学, 3-8, , 1935, フ00290, 近世文学, 俳諧, ,
157 「心前の新式抄」と「昌叱の新式抄」, 星加宗一, 文学, 3-11, , 1935, フ00290, 近世文学, 俳諧, ,
158 『芭蕉の全貌』萩原蘿月著, 山本善太郎, 文学, 3-11, , 1935, フ00290, 近世文学, 俳諧, ,
159 自我人・蕪村(下)―主としてその書翰による蕪村素描―, 中島武雄, 近世文学, 2-1, , 1936, キ00645, 近世文学, 俳諧, ,
160 松永貞徳の文学に基礎的なもの(承前)―近世初期文学の一般的歴史性追求のための窺屑―, 藤崎一史, 近世文学, 2-1, , 1936, キ00645, 近世文学, 俳諧, ,
161 成美の『俳諧小言』に就いて, 大磯義雄, 近世文学, 2-4, , 1936, キ00645, 近世文学, 俳諧, ,
162 蕪村の生活観, 中島武雄, 近世文学, 2-5, , 1936, キ00645, 近世文学, 俳諧, ,
163 貞徳の伝授観上の諸問題(一)―その前提的把握のための一草稿―, 藤崎一史, 近世文学, 2-6, , 1936, キ00645, 近世文学, 俳諧, ,
164 『五色墨』結成の史的意義, 潁原退蔵, 連歌と俳諧, 1, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
165 葛飾蕉門と雪門との交渉, 中村俊定, 連歌と俳諧, 1, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
166 俳諧の取材考証「びいどろ」, 高木蒼梧, 連歌と俳諧, 1, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
167 「一楼賦」解説, 荻野清, 連歌と俳諧, 1, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
168 許六の取合せ論, 各務虎雄, 連歌と俳諧, 2, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
169 大魯と几菫, 池上義雄, 連歌と俳諧, 2, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
170 一茶の書翰二通, 松本・川島, 連歌と俳諧, 2, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
171 動物の舶来, 高木蒼梧, 連歌と俳諧, 2, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
172 清水春流, 石田元季, 連歌と俳諧, 3, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
173 やつこ及び奴俳諧考―特に立圃の作に就て―, 荻野清, 連歌と俳諧, 3, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
174 土芳自筆本「横日記」と「庵日記」とに就いて, 杉浦正一郎, 連歌と俳諧, 3, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
175 加賀の千代女の結婚について, 殿田良作, 連歌と俳諧, 3, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
176 点取り俳諧―『俳諧・』を例に―, 綿谷雪, 連歌と俳諧, 3, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
177 「四人法師」解説, 中村俊定, 連歌と俳諧, 3, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
178 白雄の俳論, 山本平一郎, 連歌と俳諧, 1-4, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
179 許六と野坡, 山崎喜好, 連歌と俳諧, 1-4, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
180 芭蕉の句・文及び書簡に関する覚書, 荻野清, 連歌と俳諧, 1-4, , 1936, レ00050, 近世文学, 俳諧, ,
181 沾徳・淡々の俳諧, 潁原退蔵, 国語国文, 6-1, , 1936, コ00680, 近世文学, 俳諧, ,
182 西山宗因についての新資料―初期及び後期の連歌其他―, 杉浦正一郎, 国語国文, 6-6, , 1936, コ00680, 近世文学, 俳諧, ,
183 『俳諧史論考』潁原退蔵著, 樋口功, 国語国文, 6-9, , 1936, コ00680, 近世文学, 俳諧, ,
184 蕪村の三句―句解異見―, 風巻景次郎, 国語解釈, 1-2, , 1936, コ00561, 近世文学, 俳諧, ,
185 一茶の用語二三, 浅田善二郎, 国語解釈, 1-6, , 1936, コ00561, 近世文学, 俳諧, ,
186 「冬の日」難句解(上), 萩原蘿月, 国語解釈, 1-7, , 1936, コ00561, 近世文学, 俳諧, ,
187 「冬の日」難句解(下), 萩原蘿月, 国語解釈, 1-8, , 1936, コ00561, 近世文学, 俳諧, ,
188 芭蕉作品の研究, 各務虎雄, 国語と国文学, 13-4, , 1936, コ00820, 近世文学, 俳諧, ,
189 士朗中心俳団論, 松岡満夫, 国語と国文学, 13-11, , 1936, コ00820, 近世文学, 俳諧, ,
190 奥の細道の一句, 成田恒二郎, 文学, 4-5, , 1936, フ00290, 近世文学, 俳諧, ,
191 書翰より見たる芭蕉, 山本善太郎, 文学, 4-9, , 1936, フ00290, 近世文学, 俳諧, ,
192 寂―その端緒の場合とその確立の場合―, 釘本久春, 文学, 4-10, , 1936, フ00290, 近世文学, 俳諧, ,
193 花屋日記偽書説の新根拠, 波多江種一, 文学, 4-11, , 1936, フ00290, 近世文学, 俳諧, ,
194 『斎藤徳元集』笹野堅編, 上甲幹一, 文学, 4-11, , 1936, フ00290, 近世文学, 俳諧, ,
195 古池の音(芭蕉俳句), 志田義秀, 国文学解釈と鑑賞, 1-1, , 1936, コ00950, 近世文学, 俳諧, ,
196 宿かる頃の藤(芭蕉俳句), 志田義秀, 国文学解釈と鑑賞, 1-2, , 1936, コ00950, 近世文学, 俳諧, ,
197 岩に入る蝉声(芭蕉俳句), 志田義秀, 国文学解釈と鑑賞, 1-3, , 1936, コ00950, 近世文学, 俳諧, ,
198 草庵の名月(芭蕉俳句), 志田義秀, 国文学解釈と鑑賞, 1-4, , 1936, コ00950, 近世文学, 俳諧, ,
199 芭蕉俳諧の誠, 各務虎雄, 国文学解釈と鑑賞, 1-4, , 1936, コ00950, 近世文学, 俳諧, ,
200 芭蕉の俳諧的技巧, 麻生磯次, 国文学解釈と鑑賞, 1-4, , 1936, コ00950, 近世文学, 俳諧, ,