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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
301 (近松悲劇の内質)愛と死の弁証法―心中のドラマツルギ―, 野島秀勝, 国文学解釈と鑑賞, 500, , 1974, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, ,
302 (近松悲劇の内質)機転才覚者の悪縁―不義密通ものの女たち―, 草森紳一, 国文学解釈と鑑賞, 500, , 1974, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, ,
303 (近松の可能性)聖なる通俗の果て, 菅孝行, 国文学解釈と鑑賞, 500, , 1974, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, ,
304 (近松の可能性)死と人形, 中石孝, 国文学解釈と鑑賞, 500, , 1974, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, ,
305 (近松浄瑠璃の基調)時代浄瑠璃における悲劇の特質, 原道生, 国文学解釈と鑑賞, 500, , 1974, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, ,
306 勝舟諸岩兄弟の系譜―近松時代浄瑠璃の方法―, 松井静夫, 語文/日本大学, 39, , 1974, コ01400, 近世文学, 浄瑠璃, ,
307 (近松浄瑠璃の基調)世話悲劇の成立と変貌―歌舞伎とのかかわりから―, 土田衛, 国文学解釈と鑑賞, 500, , 1974, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, ,
308 (近松浄瑠璃の基調)追善の発想とその形象―世話浄瑠璃解釈の前提―, 松崎仁, 国文学解釈と鑑賞, 500, , 1974, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, ,
309 近松世話物浄瑠璃の起点, 沙加戸弘, 文芸論叢(大谷大学), 3, , 1974, フ00510, 近世文学, 浄瑠璃, ,
310 (近松浄瑠璃の基調)道行の構造と劇的情念―近松の激情―, 桶谷秀昭, 国文学解釈と鑑賞, 500, , 1974, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, ,
311 近松の曾我物道行小考, 橘英哲, 筑紫女学園短大紀要, 9, , 1974, チ00025, 近世文学, 浄瑠璃, ,
312 (近松浄瑠璃の基調)原像的世界と近松悲劇―「出世景清」溯源―, 森山重雄, 国文学解釈と鑑賞, 500, , 1974, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, ,
313 (作品分析―新しい視座から)出世景清, 松井静夫, 国文学解釈と鑑賞, 500, , 1974, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, ,
314 平景清―近松門左衛門「出世景清」―, 内山美樹子, 国文学, 19-4, , 1974, コ00940, 近世文学, 浄瑠璃, ,
315 心中物上演年表稿(一), 大島富朗, 国文学論集(上智大学), 7, , 1974, シ00650, 近世文学, 浄瑠璃, ,
316 兼好―近松門左衛門「兼好法師物見車」―, 諏訪春雄, 国文学, 19-4, , 1974, コ00940, 近世文学, 浄瑠璃, ,
317 (作品分析―新しい視座から)堀川波鼓, 向井芳樹, 国文学解釈と鑑賞, 500, , 1974, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, ,
318 (近松の可能性)お藤における“男”の抹殺―「堀川波鼓」―, 清水邦夫, 国文学解釈と鑑賞, 500, , 1974, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, ,
319 「女護の島」について, 坂井利三郎, 日本文学の研究(重友毅博士頌寿記念論文集), , , 1974, イ0:57, 近世文学, 浄瑠璃, ,
320 『今宮の心中』考, 須山章信, 青須我波良, 9, , 1974, ア00160, 近世文学, 浄瑠璃, ,
321 シンポジウム「大経師昔暦」―前進座上演「おさん茂兵衛」をめぐって―, 諸家, 近世文芸, 23, , 1974, キ00660, 近世文学, 浄瑠璃, ,
322 近松研究―おさんについて―, 佐野喜実子, 帝京国文, 4, , 1974, 未所蔵, 近世文学, 浄瑠璃, ,
323 「近松の回向の姿勢」―生玉心中論のためのノート―, 山口英子, 日本文学論叢(法政大・大学院), 2, , 1974, ニ00500, 近世文学, 浄瑠璃, ,
324 「双生隅田川」の三段目を中心に, 安部真理子, 藤女子大学国文学雑誌, 15, , 1974, フ00190, 近世文学, 浄瑠璃, ,
325 「重井筒」の鑑賞―愛の詩人・近松の本領―, 千葉篤, 日本文学の研究(重友毅博士頌寿記念論文集), , , 1974, イ0:57, 近世文学, 浄瑠璃, ,
326 (作品分析―新しい視座から)心中天の網島, 青木正次, 国文学解釈と鑑賞, 500, , 1974, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, ,
327 (作品分析―新しい視座から)女殺油地獄, 鳥居フミ子, 国文学解釈と鑑賞, 500, , 1974, コ00950, 近世文学, 浄瑠璃, ,
328 近松門左衛門の『女殺油地獄』, 石黒吉次郎, ミメーシス, 4・5, , 1974, ミ00150, 近世文学, 浄瑠璃, ,
329 義太夫節の形成に関する一試論(二)―花山院の道行について―, 角田一郎, 近世文芸研究と評論, 6, , 1974, キ00670, 近世文学, 浄瑠璃, ,
330 樹木信仰と文芸―「三十三間堂棟木由来」を中心に―, 中村誠, 文学研究科論集, 1, , 1974, コ00500, 近世文学, 浄瑠璃, ,
331 江戸操り芝居諸座櫓付年譜(下), 鶴見誠, 国文白百合, 5, , 1974, コ01090, 近世文学, 浄瑠璃, ,
332 筑後掾本「那須与市小桜威」の浄瑠璃史的意義, 横山正, 語文/大阪大学, 32, , 1974, コ01390, 近世文学, 浄瑠璃, ,
333 司馬芝叟の出自, 多治比郁夫, 混沌, 1, , 1974, コ01540, 近世文学, 浄瑠璃, ,
334 弁慶―文耕堂・三好松洛「御所桜堀川夜討」―, 久保田淳, 国文学, 19-4, , 1974, コ00940, 近世文学, 浄瑠璃, ,
335 蘇我入鹿―近松半二他「十三鐘絹懸柳 妹背山婦女庭訓」―, 久保田淳, 国文学, 19-4, , 1974, コ00940, 近世文学, 浄瑠璃, ,
336 浄瑠璃史論稿―<景清>の主題による(1)―(一)物語から劇へ「平家物語」, 青木正次, 藤女子大学国文学雑誌, 19, , 1976, フ00190, 近世文学, 浄瑠璃, ,
337 明暦・寛文期の金平浄瑠璃について, 松崎頼子, 言語と文芸, 83, , 1976, ケ00250, 近世文学, 浄瑠璃, ,
338 若狭掾小論 上―寛永民衆文化への一視座, 田中豊, 芸能史研究, 52, , 1976, ケ00110, 近世文学, 浄瑠璃, ,
339 近松の方法について, 山口英子, 近世文芸ノート, 2, , 1976, キ00690, 近世文学, 浄瑠璃, ,
340 観客がことばと出会う時―近松論の試み, 佐藤敏悦, 近世文芸ノート, 2, , 1976, キ00690, 近世文学, 浄瑠璃, ,
341 近松の天皇劇, 森山重雄, 日本文学/日本文学協会, 25-3, , 1976, ニ00390, 近世文学, 浄瑠璃, ,
342 近松時代浄瑠璃の研究, 田川ゼミナール, 文芸論叢(立正学園女子短期大学), 12, , 1976, フ00520, 近世文学, 浄瑠璃, ,
343 近松世話浄瑠璃における武士の言葉―文語性・古語性の検討, 小松寿雄, 埼玉大学紀要, 11, , 1976, サ00010, 近世文学, 浄瑠璃, ,
344 近松青年期の著作『世継曾我』について, 千葉篤, 文学研究, 43, , 1976, フ00320, 近世文学, 浄瑠璃, ,
345 「心中刃は氷の朔日」論―宝永正徳期における近松心中浄瑠璃研究のために, 大島富朗, 国文学論集(上智大学), 9, , 1976, シ00650, 近世文学, 浄瑠璃, ,
346 「女殺油地獄」について, 近石泰秋, 立正女子大国文, 5, , 1976, リ00060, 近世文学, 浄瑠璃, ,
347 近松浄瑠璃の思想(3)―「女殺油地獄」の深層, 藤原暹, 紀要(ノートルダム清心女子大), 9, , 1976, ノ00050, 近世文学, 浄瑠璃, ,
348 近松と「王舎城の悲劇」―特に「女殺油地獄」を中心として, 沙加戸弘, 文学・語学, 75, , 1976, フ00340, 近世文学, 浄瑠璃, ,
349 箙と平仮名盛衰記, 藤原富太郎, 観世, 43-3, , 1976, カ00620, 近世文学, 浄瑠璃, ,
350 「音曲昔物語」(別体「浄瑠璃譜」), 山根為雄, 芸能史研究, 52, , 1976, ケ00110, 近世文学, 浄瑠璃, ,