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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
177301 牧野信一「鬼涙村」論―変身装置としての仮面, 伊藤翼, 白門国文, , 33, 2016, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177302 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」論―「黒帽子復活説」にみた希望, 杉永愛稀, 白門国文, , 33, 2016, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177303 『凍りのくじら』における『ドラえもん』作品の中の作品, 西脇裕太, 白門国文, , 33, 2016, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177304 日本映画論―滝田洋二郎「おくりびと」を中心に, 洪錫元, 白門国文, , 34, 2017, ﾊ00080, 近代文学, 一般, ,
177305 <シンポジウム>特集・「読み」の基底を問い直す 表現空間としての<獄中>を「読む」ということ―永井荷風「監獄署の裏」の空間構造を視座として, 副田賢二, 日本文学／日本文学協会, 67-4, 778, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
177306 中勘助『銀の匙』論, 横尾圭祐, 白門国文, , 34, 2017, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177307 「吃音」文学論―なぜ吃音を描くのか, 徳川耕平, 白門国文, , 34, 2017, ﾊ00080, 近代文学, 一般, ,
177308 「生れ出づる悩み」論―有島武郎の芸術観, 鈴木美沙輝, 白門国文, , 35, 2018, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177309 太宰治「水仙」を読む―パフォーマンスの観点から, 田辺まみ, 白門国文, , 35, 2018, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177310 虎であるとはどのようなことか―中島敦「山月記」論, 石井要, 日本文学／日本文学協会, 67-4, 778, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
177311 坂口安吾論, 中曾根茜, 白門国文, , 35, 2018, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177312 バタイユと三島由紀夫―主張とすれ違いと, 吉田裕, 比較文学年誌, , 54, 2018, ﾋ00040, 近代文学, 著作家別, ,
177313 大島弓子「綿の国星」論, 児玉はるか, 白門国文, , 35, 2018, ﾊ00080, 近代文学, 一般, ,
177314 演戯としての<私>またはエクスタシスの主体―ジョルジュ・バタイユ『内的体験』と古井由吉『神秘の人びと』他における神秘主義受容の比較, 吉田隼人, 比較文学年誌, , 54, 2018, ﾋ00040, 近代文学, 一般, ,
177315 関谷博著『明治二十年代 透谷・一葉・露伴―日本近代文学成立期における<政治的主題>』, 西川貴子, 日本文学／日本文学協会, 67-4, 778, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
177316 中沢千麿夫著『精読 小津安二郎 死の影の下に』, 中沢弥, 日本文学／日本文学協会, 67-4, 778, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
177317 井伏鱒二著作調査ノート(その九)―『井伏鱒二全集』別巻2掲載「著作目録」以後, 前田貞昭, 兵庫教育大学近代文学雑誌, , 29, 2018, ﾋ00137, 近代文学, 著作家別, ,
177318 井伏鱒二未公開書簡の活字化に関わる諸課題―井伏の手書き資料(書簡・自筆原稿)にみる特徴を踏まえて, 田中雅和, 兵庫教育大学近代文学雑誌, , 29, 2018, ﾋ00137, 近代文学, 著作家別, ,
177319 井伏鱒二関連正誤表二点, 前田貞昭, 兵庫教育大学近代文学雑誌, , 29, 2018, ﾋ00137, 近代文学, 著作家別, ,
177320 大町桂月にみる美文―『花紅葉』と『黄菊白菊』を中心に, 湯本優希, 表現研究, , 107, 2018, ﾋ00120, 近代文学, 著作家別, ,
177321 三島由紀夫『愛の渇き』における語り手の顔出し, 高野敦志, 表現研究, , 107, 2018, ﾋ00120, 近代文学, 著作家別, ,
177322 【表現学関連分野の研究動向】 日本文学研究(近代), 深津謙一郎, 表現研究, , 107, 2018, ﾋ00120, 近代文学, 小説, ,
177323 <講演> 新聞小説家・夏目漱石の誤算, 北川扶生子, ビブリア, , 149, 2018, ﾋ00100, 近代文学, 著作家別, ,
177324 梅崎春生「侵入者」と戦後日本の住宅事情, 高橋啓太, 国文学論究（花園大）, 11, 46, 2018, ﾊ00120, 近代文学, 著作家別, ,
177325 <自然>のインターテクスチュアリティ―田山花袋はニーチェをどう読んだか, 永井聖剛, 日本文学／日本文学協会, 67-6, 780, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
177326 三島由紀夫<菊田次郎もの>論―「旅の墓碑銘」のメタフィクションの意義, 中村佑衣, 日本文学／日本文学協会, 67-6, 780, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
177327 読む 『山男の四月』考, 本渡葵, 日本文学／日本文学協会, 67-7, 781, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
177328 光石亜由美著『自然主義文学とセクシュアリティ 田山花袋と<性欲>に感傷する時代』, 生方智子, 日本文学／日本文学協会, 67-7, 781, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
177329 村上克尚著『動物の声、他者の声 日本戦後文学の倫理』, 佐藤泉, 日本文学／日本文学協会, 67-7, 781, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
177330 特集・第三項がひらく文学教育―ポスト・ポストモダンの<世界観認識>― <近代小説>の神髄は不条理、概念としての<第三項>がこれを拓く―鴎外初期三部作を例にして, 田中実, 日本文学／日本文学協会, 67-8, 782, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
177331 特集・第三項がひらく文学教育―ポスト・ポストモダンの<世界観認識>― 「新しい実在論」と第三項理論, 難波博孝, 日本文学／日本文学協会, 67-8, 782, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 一般, ,
177332 特集・第三項がひらく文学教育―ポスト・ポストモダンの<世界観認識>― <魂>の「温かみを寄せ合わせる」ために―村上春樹『アイロンのある風景』が描くもの, 周非, 日本文学／日本文学協会, 67-8, 782, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
177333 特集・第三項がひらく文学教育―ポスト・ポストモダンの<世界観認識>― 老夫人の<語り>に潜む物語の凄み―「葉桜と魔笛」論, 神田富士男, 日本文学／日本文学協会, 67-8, 782, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
177334 特集・第三項がひらく文学教育―ポスト・ポストモダンの<世界観認識>― 文学と教育の結節点―川端康成「夏と冬」を読む, 馬場重行, 日本文学／日本文学協会, 67-8, 782, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
177335 読む 書けない小説家の系譜―村上春樹「風の歌を聴け」冒頭, 吉田竜也, 日本文学／日本文学協会, 67-8, 782, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
177336 大橋崇行著『言語と思想の言説(ディスクール) 近代文学成立期における山田美妙とその周辺』, 西田谷洋, 日本文学／日本文学協会, 67-8, 782, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 書評・紹介, ,
177337 「陰翳」を凝視する―谷崎潤一郎の東京批判と「陰翳礼讃」, 清水智史, 日本文学／日本文学協会, 67-9, 783, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
177338 小説の問い、問いの小説―川端康成「波千鳥」における手紙の<引用>の効果について, 平井裕香, 日本文学／日本文学協会, 67-9, 783, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
177339 子午線 現代日本人と歌舞伎, 光延真哉, 日本文学／日本文学協会, 67-9, 783, 2018, ﾆ00390, 近代文学, 演劇・芸能, ,
177340 夏目漱石『それから』論, 渡辺匠, 白門国文, , 26, 2009, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177341 夢野久作「ルルとミミ」論―兄妹愛の淵源, 小金沢透, 白門国文, , 26, 2009, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177342 町田康『告白』論, 永井輔, 白門国文, , 26, 2009, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177343 宮部みゆき研究―『ブレイブ・ストーリー』にみる物語のあり方, 大島望, 白門国文, , 26, 2009, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177344 宮沢賢治論―音楽活動を中心に, 中川あゆみ, 白門国文, , 27, 2010, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177345 演じる作家と<テクスト>―芥川龍之介「歯車」論, 須貝俊大, 白門国文, , 27, 2010, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177346 吉行淳之介論, 桃井ゆめか, 白門国文, , 27, 2010, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177347 安部公房『箱男』論, 京極陽介, 白門国文, , 27, 2010, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177348 「世界名作劇場」における、日本アニメーション化についての考察, 瀬島未帆, 白門国文, , 27, 2010, ﾊ00080, 近代文学, 一般, ,
177349 岡田淳論, 西山倫子, 白門国文, , 28, 2011, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,
177350 山頭火のことば, 日向野さと子, 白門国文, , 29, 2012, ﾊ00080, 近代文学, 著作家別, ,