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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
189451 大正時代のある対話精神―浅川巧の日記公開を巡って, 李秉鎮, 比較文学・文化論集, , 13, 1996, ﾋ00045, 近代文学, 一般, ,
189452 「自然主義的表象詩」の成立とエマソン受容, 水野達郎, 比較文学・文化論集, , 14, 1997, ﾋ00045, 近代文学, 詩, ,
189453 宮沢賢治とウオルター・スコット―比較詩学へのノート, 杉原正子, 比較文学・文化論集, , 14, 1997, ﾋ00045, 近代文学, 著作家別, ,
189454 国民の肖像―魯迅の「車夫」と国木田独歩の「山林海浜の小民」, 大東和重, 比較文学・文化論集, , 14, 1997, ﾋ00045, 近代文学, 一般, ,
189455 物語の力―『遠野物語』第九〇段のこと、宮沢賢治について、そのほか, 宮川健郎, 文学と教育, , 11, 1986, ﾌ00367, 近代文学, 児童文学, ,
189456 私の処女評論・研究 異端性の文学―三島由紀夫ノート, 大久保典夫, 文学と教育, , 11, 1986, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189457 近代詩鑑賞(三)―古き詩歌「潮音」, , 文学と教育, , 11, 1986, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189458 師弟関係のドラマ―紅葉と鏡花の場合, 村松定孝, 文学と教育, , 11, 1986, ﾌ00367, 近代文学, 一般, ,
189459 「羅生門」の読み―その二、三の問題, 平岡敏夫, 文学と教育, , 12, 1986, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189460 私の処女評論・研究 漱石『明暗』の女性観について, 熊坂敦子, 文学と教育, , 12, 1986, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189461 近代詩鑑賞(四)―シュペルヴィエル「動作」(不在の実在空即是色), 鈴木敏幸, 文学と教育, , 12, 1986, ﾌ00367, 近代文学, 詩, ,
189462 芥川龍之介「トロッコ」小論―最終段落の読みをめぐって, 大熊徹, 文学と教育, , 13, 1987, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189463 近代詩鑑賞(五)―「小景異情」犀星の詩の小箱, 鈴木敏幸, 文学と教育, , 13, 1987, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189464 書評村松剛著『醒めた炎=木戸孝允』―日本の近代国家成立の過程を克明に辿る, 大久保典夫, 文学と教育, , 14, 1987, ﾌ00367, 近代文学, 書評・紹介, ,
189465 私の処女評論・研究 有島武郎論, 高橋春雄, 文学と教育, , 14, 1987, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189466 近代詩鑑賞(六)―『初恋』その光(アガペー)と影(エロス), 鈴木敏幸, 文学と教育, , 14, 1987, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189467 近代詩鑑賞(七)―不遇と有終の美の詩人蔵原伸二郎, 鈴木敏幸, 文学と教育, , 15, 1988, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189468 夏目漱石研究―『こゝろ』私論, 荒川千里, 文学と教育, , 15, 1988, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189469 「機械」論序説―語り手の身体とミクロ・コスモス, 野中潤, 文学と教育, , 15, 1988, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189470 ファンタジーと戦争文学, 万屋秀雄, 文学と教育, , 15, 1988, ﾌ00367, 近代文学, 一般, ,
189471 私の処女評論・研究 堀辰雄論, 郡継夫, 文学と教育, , 16, 1988, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189472 近代詩鑑賞(八)―「春やいづこに」浅く浮ぶ藤村, 鈴木敏幸, 文学と教育, , 16, 1988, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189473 近代詩鑑賞(九)―蒲原有明「茉莉花」その明と暗, 鈴木敏幸, 文学と教育, , 17, 1989, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189474 『銀の匙』―その美しい光芒の秘密, 鈴木敬司, 文学と教育, , 17, 1989, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189475 失われた桃源郷―新美南吉「和太郎さんと牛」論, 大井田義彰, 文学と教育, , 17, 1989, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189476 近代詩鑑賞(十)中原中也―教科書の指導書の中の「秋の日」, 鈴木敏幸, 文学と教育, , 18, 1989, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189477 『晩年』の方法, 太田瑞穂, 文学と教育, , 18, 1989, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189478 「機械」論ノート―再び語り手の身体とミクロ・コスモスをめぐって, 野中潤, 文学と教育, , 18, 1989, ﾌ00367, 近代文学, 著作家別, ,
189479 超現実主義の没落―日本に於ける超現実主義は何故かくもたわいなく没落したか?, 神原泰, 詩・現実, , 1, 1930, ｼ00128, 近代文学, 詩, ,
189480 詩の朗吟, 兼常清佐, 詩・現実, , 1, 1930, ｼ00128, 近代文学, 詩, ,
189481 マヤコフスキーの死について―詩人の没落, 本間七郎, 詩・現実, , 1, 1930, ｼ00128, 近代文学, 詩, ,
189482 芸術に於けるトタリスム―覚え書, 飯島正, 詩・現実, , 2, 1930, ｼ00128, 近代文学, 一般, ,
189483 シネ・ポエム試論, 神原泰, 詩・現実, , 2, 1930, ｼ00128, 近代文学, 詩, ,
189484 中野重治の「鉄の話」に就いて, 中谷孝雄, 詩・現実, , 2, 1930, ｼ00128, 近代文学, 書評・紹介, ,
189485 刊本「傷だらけの歌」と一人の読者, 倉光俊夫, 詩・現実, , 2, 1930, ｼ00128, 近代文学, 書評・紹介, ,
189486 竹村俊郎詩集「十三月」読後に, 三好達治, 詩・現実, , 2, 1930, ｼ00128, 近代文学, 書評・紹介, ,
189487 「不器用な天使」を読んで, 菱山修三, 詩・現実, , 2, 1930, ｼ00128, 近代文学, 書評・紹介, ,
189488 共同製作の問題、及び二つの共同製作品に反映せる心理・イデオロギーの分析, 小宮山明敏, 詩・現実, , 3, 1930, ｼ00128, 近代文学, 一般, ,
189489 谷川徹三著「生活・哲学・芸術」, 三好達治, 詩・現実, , 3, 1930, ｼ00128, 近代文学, 書評・紹介, ,
189490 谷川徹三と文学論―「享受と批評」, 瀬沼茂樹, 詩・現実, , 3, 1930, ｼ00128, 近代文学, 書評・紹介, ,
189491 小宮山明敏著「文学革命の前哨」, 町田純一, 詩・現実, , 3, 1930, ｼ00128, 近代文学, 書評・紹介, ,
189492 プロレタリア詩当面の諸問題(1), 田辺耕一郎, 詩・現実, , 1, 1930, ｼ00128, 近代文学, 詩, ,
189493 プロレタリア詩当面の諸問題(二), 田辺耕一郎, 詩・現実, , 2, 1930, ｼ00128, 近代文学, 詩, ,
189494 プロレタリア詩当面の諸問題(三)―運動の展望と実践と, 田辺耕一郎, 詩・現実, , 4, 1931, ｼ00128, 近代文学, 詩, ,
189495 詩に就いて―「測量船」の世に出るに際して, 丸山薫, 詩・現実, , 4, 1931, ｼ00128, 近代文学, 著作家別, ,
189496 平戸廉吉に対するメモ, 萩原恭次郎, 詩・現実, , 4, 1931, ｼ00128, 近代文学, 著作家別, ,
189497 三好達治著詩集「測量船」の感想, 浅見淵, 詩・現実, , 4, 1931, ｼ00128, 近代文学, 著作家別, ,
189498 末期ブルジョア文学批判(1)―小ブルジョア文学としてのいはゆる「芸術派」の文学について, 淀野隆三, 詩・現実, , 2, 1930, ｼ00128, 近代文学, 小説, ,
189499 日本のブルジョア文学発達過程において現はれた封建的イデオロギーの崩壊過程に就いて, 小宮山明敏, 詩・現実, , 5, 1931, ｼ00128, 近代文学, 一般, ,
189500 梶井基次郎著『檸檬』に就いて, 丸山薫, 詩・現実, , 5, 1931, ｼ00128, 近代文学, 書評・紹介, ,