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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
197751 広本系住吉物語の「蔵人の少将」−女君の異母兄弟は流布本で抹殺された, 稲賀敬二, 広島大学文学部紀要, 47, , 1988, ﾋ00300, 中世文学, 物語・小説, ,
197752 <翻>赤木文庫本『すみよし物語絵巻』の絵詞について (付・翻刻), 橋本直紀, 国文学／関西大学, 64, , 1988, ｺ00930, 中世文学, 物語・小説, ,
197753 『住吉物語』和歌総覧, 伊藤一男, 紀要（東京学芸大）, 39, , 1988, ﾄ00120, 中世文学, 物語・小説, ,
197754 <研究ノート>『無名草子』小考−俊成卿女作者説への一疑問, 渡辺あゆみ, 徳島大学国語国文学, 1, , 1988, ﾄ00793, 中世文学, 物語・小説, ,
197755 無名草子の老尼・再論, 森正人, 芸文東海, 11, , 1988, ｹ00144, 中世文学, 物語・小説, ,
197756 『無名草子』における「捨てがたし」について−『源氏物語』からの継承, 川島絹江, 研究と資料, 20, , 1988, ｹ00195, 中世文学, 物語・小説, ,
197757 無名草子注釈 (4)−狭衣物語評, 片岡利博, 文林, 23, , 1988, ﾌ00600, 中世文学, 物語・小説, ,
197758 無名草子の和泉式部評言私注−「もの思へば」「奥山に」の歌を中心として, 鈴木弘道, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ﾍ00020, 中世文学, 物語・小説, ,
197759 無名草子の小式部内侍評言私注 2, 鈴木弘道, 相愛大学研究論集, 4, , 1988, 未所蔵, 中世文学, 物語・小説, ,
197760 『狭衣物語』と『百番歌合』−所収本文をめぐって, 田淵福子, 甲南国文, 35, , 1988, ｺ00180, 中世文学, 物語・小説, ,
197761 定家所用本『狭衣物語』−『百番歌合』依拠本文の考察, 西台薫, 詞林, 4, , 1988, ｼ00898, 中世文学, 物語・小説, ,
197762 擬古物語とお伽草子の間−新出『あきぎり』物語をめぐって, 辛島正雄, 文学, 56-1, , 1988, ﾌ00290, 中世文学, 物語・小説, ,
197763 「あききり」の歌についての一考察−その一, 福田百合子, 山口女子大学研究報告, 13, , 1988, ﾔ00120, 中世文学, 物語・小説, ,
197764 『あさぢが露』物語の兵衛大夫のりただ, 堀口悟, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 13, , 1988, ﾆ00490, 中世文学, 物語・小説, ,
197765 境界・変換・話型−物語史としての石清水物語, 長谷川政春, 東横国文学, 20, , 1988, ﾄ00710, 中世文学, 物語・小説, ,
197766 <翻>〔翻刻〕『苔の衣』絵巻本文 (二)−古本系伝本校異注記, 麻原美子, 日本女子大学紀要：文学部, 37, , 1988, ﾆ00290, 中世文学, 物語・小説, ,
197767 西行物語の唱導性, 高城功夫, 文学論藻, 62, , 1988, ﾌ00390, 中世文学, 物語・小説, ,
197768 西行物語の一写本をめぐる回想, 桑原博史, 説話, 8, , 1988, ｾ00260, 中世文学, 物語・小説, ,
197769 「しのびね物語」ところどころ, 大槻修, 甲南国文, 35, , 1988, ｺ00180, 中世文学, 物語・小説, ,
197770 『我身にたどる姫君』の主題の一考察, 大脇亜矢子, 国文目白, 28, , 1988, ｺ01110, 中世文学, 物語・小説, ,
197771 『我身にたどる姫君』試論−巻六の前斎宮のモデル説をめぐって, 大脇亜矢子, 中古文学論攷, 9, , 1988, ﾁ00145, 中世文学, 物語・小説, ,
197772 <講演>和歌と物語のはざま−物語歌撰集の誕生, 樋口芳麻呂, 文学・語学, 118, , 1988, ﾌ00340, 中世文学, 物語・小説, ,
197773 「風葉和歌集」の構造−賀部について, 米田明美, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ﾍ00020, 中世文学, 物語・小説, ,
197774 <翻>『恋路ゆかしき大将』注解−巻三(2), 宮田光, 東海学園国語国文, 34, , 1988, ﾄ00040, 中世文学, 物語・小説, ,
197775 物語文学の行方−『小夜衣』を中心に, 豊島秀範, 弘学大語文, 14, , 1988, ﾋ00145, 中世文学, 物語・小説, ,
197776 京の人・田舎の人−室町時代物語の場合, ジャクリーヌ・ピジョー, 文学, 56-2, , 1988, ﾌ00290, 中世文学, 物語・小説, ,
197777 中世小説と九州, 南里みち子, 大宰府国文, 7, , 1988, ﾀ00109, 中世文学, 物語・小説, ,
197778 奈良絵本−外人の好む日本の古典籍, 反町茂雄, 月刊百科, 311, , 1988, ｹ00182, 中世文学, 物語・小説, ,
197779 読みもの文学史30 御伽草子『あきみち』, 島内景二, 国語, 288, , 1988, ｺ00060, 中世文学, 物語・小説, ,
197780 中世小説『あめわかみこ』と散逸物語『夢ゆゑ物思ふ』, 勝俣隆, 国語と教育, 13, , 1988, ｺ00809, 中世文学, 物語・小説, ,
197781 御伽草子『七夕』の展開−本文と絵の関連から, 松浪久子, 大阪青山短大国文, 4, , 1988, ｵ00117, 中世文学, 物語・小説, ,
197782 『天稚彦物語』と七夕二星, 出雲朝子, 青山学院女子短期大学紀要, 42, , 1988, ｱ00180, 中世文学, 物語・小説, ,
197783 東洋大学図書館「天稚彦」(仮題)小考, 橘りつ, 文学論藻, 62, , 1988, ﾌ00390, 中世文学, 物語・小説, ,
197784 <翻>パリ国立図書館蔵「七夕」と東洋大学図書館蔵「天稚彦」(仮題)についての小考<付・東洋大学図書館蔵本の翻刻>, 橘りつ, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, 24, , 1988, ﾄ00623, 中世文学, 物語・小説, ,
197785 『鴉鷺合戦物語』表現考−軍陣編, 沢井耐三, 国語と国文学, 65-5, , 1988, ｺ00820, 中世文学, 物語・小説, ,
197786 中世の和泉式部−叡山の伝承より, 浜中修, 仏教文学, 12, , 1988, ﾌ00254, 中世文学, 物語・小説, ,
197787 『一寸法師』私見−打手の小槌について, 斉藤祐介, 中世・近世文学研究, 21, , 1988, ﾁ00150, 中世文学, 物語・小説, ,
197788 山岸文庫蔵『落窪の草子』奥書の真偽−『阿漕の草子』から多田義俊偽作説に及ぶ, 石川透, 芸文研究, 52, , 1988, ｹ00130, 中世文学, 物語・小説, ,
197789 室町時代物語「貴船の本地」考―五節供に鬼を食うこと, 三浦俊介, 立命館文学, 505, , 1988, ﾘ00120, 中世文学, 物語・小説, ,
197790 『狭衣の草子』諸本の展開とその文芸性, 真下美弥子, 立命館文学, 505, , 1988, ﾘ00120, 中世文学, 物語・小説, ,
197791 室町時代物語「狭衣の中将」における仮名文字の使用状況, 建石美砂, 論輯（駒沢大・大学院）, 16, , 1988, ｺ01460, 中世文学, 物語・小説, ,
197792 御伽草子『ささやき竹』の一考察, 大門直美, 大阪青山短大国文, 4, , 1988, ｵ00117, 中世文学, 物語・小説, ,
197793 <翻>植松茂氏蔵『時雨』の翻刻, 勝俣隆, 新居浜工業高等専門学校紀要, 24, , 1988, ﾆ00080, 中世文学, 物語・小説, ,
197794 東京大学付属図書館蔵『清水物語』と時衆, 砂川博, 日本文学／日本文学協会, 37-8, , 1988, ﾆ00390, 中世文学, 物語・小説, ,
197795 『俵藤太説話考』−園城寺の鐘をめぐって, 橋本忠洋, 文教大学国文, 17, , 1988, ﾌ00423, 中世文学, 物語・小説, ,
197796 『一尼公』の命名法, 米井力也, 仏教文学, 12, , 1988, ﾌ00254, 中世文学, 物語・小説, ,
197797 『二十四孝』の「郭巨」, 島内景二, 解釈, 34-7, , 1988, ｶ00030, 中世文学, 物語・小説, ,
197798 『鉢かづき』本文の異同, 岡田啓助, 帝京大学文学部紀要, , 20, 1988, ﾃ00012, 中世文学, 物語・小説, ,
197799 <翻>三村義人氏蔵残缺「ひともと菊」について, 西本寮子, 広島女子大国文, 5, , 1988, ﾋ00272, 中世文学, 物語・小説, ,
197800 『ふくろうのさうし』の成立, 石川透, 三田国文, 10, , 1988, ﾐ00072, 中世文学, 物語・小説, ,