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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
199001 「辛崎の句」をめぐって−貫之歌との関わり, 笠間愛子, 文学研究, , 67, 1988, ﾌ00320, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199002 『春の日』小考−歌仙の暦日, 山本唯一, 俳文学研究, 9, , 1988, ﾊ00049, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199003 『春の日』の暦日, 山本唯一, 文芸論叢（大谷大学）, 30, , 1988, ﾌ00510, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199004 芭蕉「伊勢懐紙」の成立と新大仏寺参詣の時期等について, 阿部正美, 専修国文, 43, , 1988, ｾ00310, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199005 <翻>資料翻刻「かげろふの」の巻歌仙, 板坂則子, 俳文芸, 32, , 1988, ﾊ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199006 『猿蓑』の発句唱和の解釈(七)月一連の唱和構造と亡人千子, 高橋庄次, 解釈, 34-3, , 1988, ｶ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199007 『猿蓑』の発句唱和の解釈(八)山村一連と薄一連のイメージ, 高橋庄次, 解釈, 34-4, , 1988, ｶ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199008 『猿蓑』の発句唱和の解釈(九)梅一連の唱和構造と露沾のあるじぶり, 高橋庄次, 解釈, 34-5, , 1988, ｶ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199009 猿蓑における芭蕉と凡兆−その「異質性」と「共通性」, 間渕圭子, 国語国文論集, 17, , 1988, ｺ00770, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199010 新出・成稿系「幻住庵記」の真蹟一本, 今栄蔵, 連歌俳諧研究, 74, , 1988, ﾚ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199011 軽みの時代 (中)−元禄七年深川在庵中の芭蕉俳諧, 阿部正美, 専修人文論集, 42, , 1988, ｾ00315, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199012 芭蕉連句私解−「鴬に」の巻, 大谷篤蔵, 文林, 23, , 1988, ﾌ00600, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199013 箱根湯本正眼寺の芭蕉句碑“菫塚”, 鈴木良昭, 解釈, 34-12, , 1988, ｶ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199014 <翻・複>三井文庫蔵、芭蕉・其角・嵐雪・去来貼交巻について, 森川昭, 俳文芸, 31, , 1988, ﾊ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199015 『七部集打聞』書誌, 西村真砂子 松尾真知子, 梅花女子大学文学部紀要（国語国文学篇）, , 23, 1988, ﾊ00021, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199016 蕉風発句考−俳句との距離, 宇城由文, 京都外国語大学研究論叢, 30, , 1988, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199017 『笈の小文』の俳諧姿勢, 畠田みずほ, 大谷女子大国文, , 18, 1988, ｵ00430, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199018 松尾芭蕉研究−『笈の小文』と『幻住庵記』における思想, 西脇淑江, 東洋大学短期大学論集国語篇, 24, , 1988, ﾄ00640, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199019 「夢」の来し方−『笈の小文』所収「蛸壺や」の句の位相, 光田和信, 武庫川国文, 31, , 1988, ﾑ00020, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199020 『笈の小文抄』の著者に関する論考−梧青は著者ではなかった, 綱島三千代, 実践国文学, 33, , 1988, ｼ00250, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199021 BASHO AT NAGANO: An English Translation of “A Trip to Sarashina Village”, 古我正和, 中研所報, 21-2, , 1988, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199022 奥の細道三百年, 尾形仂, 文学, 56-5, , 1988, ﾌ00290, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199023 特集『おくのほそ道』再見, 乾裕幸 大串章, 俳句研究, 55-3, , 1988, ﾊ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199024 「成長」する芭蕉−『おくのほそ道』の構想, 纓片真王, 国文学論集（上智大学）, 21, , 1988, ｼ00650, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199025 『おくのほそ道』の花づくし, 夏見知章, 武庫川国文, 31, , 1988, ﾑ00020, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199026 歌枕『おくのほそ道』(一), 竹下数馬, 季刊ぐんしょ, 2, , 1988, ｷ00009, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199027 『挙白集』と『奥の細道』, 上野洋三, リポート笠間, 29, , 1988, ﾘ00140, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199028 芭蕉の晩年における西行受容−『おくのほそ道』を中心に, 藻谷淳子, 東京女子大学日本文学, 70, , 1988, ﾄ00265, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199029 曽良本『おくのほそ道』の辿った運命, 村松友次, リポート笠間, 29, , 1988, ﾘ00140, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199030 『おくのほそ道』を読む (三四), 桜井武次郎, 義仲寺, 233, , 1988, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199031 『おくのほそ道』を読む (三五), 桜井武次郎, 義仲寺, 234, , 1988, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199032 『おくのほそ道』を読む (三六), 桜井武次郎, 義仲寺, 235, , 1988, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199033 『おくのほそ道』を読む (三七), 桜井武次郎, 義仲寺, 236, , 1988, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199034 『おくのほそ道』を読む (三八), 桜井武次郎, 義仲寺, 237, , 1988, ｷ00100, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199035 <翻・複>新発見資料 奥の細道出発直前の芭蕉書簡, 尾形仂, 俳句研究, 55-2, , 1988, ﾊ00040, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199036 読みの変幻−『おくのほそ道』の一句, 平井照敏, 詩学, 43-12, , 1988, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199037 『奥の細道』の故地−周辺の文学風土も含めて(信夫〜下野), 及川道之, 日本風土学会季報, 73, , 1988, ﾆ00470, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199038 「鳥啼魚の目は涙」典拠小考, 小二田誠二, 俳文芸, 32, , 1988, ﾊ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199039 文学のひろば 那須野のなでしこ, 高橋英夫, 文学, 56-2, , 1988, ﾌ00290, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199040 芭蕉の五月雨の句に関する考察, 竹島智子, 樟蔭国文学, 25, , 1988, ｼ00560, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199041 「市振」になぜ「萩と月」か−「一家」の句の一解釈, 山崎賢三, 国語, 286, , 1988, ｺ00060, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199042 見風の芭蕉塚, 武部弥十武, 富山大学国語教育, 12・13, , 1988, ﾄ01110, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199043 金沢から一ノ関への道−『おくのほそ道』覚書, 小林文夫, 獅子吼, 72-1, , 1988, ｼ00160, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199044 『おくのほそ道』以後−芭蕉晩年の詩学, 坂東健雄, 芸術論集, 3, , 1988, ｹ00085, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199045 蕪村筆「奥の細道画巻」について, 岡田彰子, サピエンチア, 22, , 1988, 未所蔵, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199046 <翻>翻刻『奥細道洗心抄』(四), 雲英末雄 佐藤勝明 竹下義人 玉城司, 近世文芸研究と評論, 34, , 1988, ｷ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199047 <翻>翻刻『奥細道洗心抄』(五), 雲英末雄 佐藤勝明 竹下義人 玉城司, 近世文芸研究と評論, 35, , 1988, ｷ00670, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199048 蕉風付合秘伝「自他の説」, 浜森太郎, 近世文芸, 48, , 1988, ｷ00660, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199049 輪講『桃青門弟独吟二十歌仙』(八), 東聖子 清登典子, 俳文芸, 31, , 1988, ﾊ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
199050 輪講『桃青門弟独吟二十歌仙』(九), 村松友次 谷地快一 東聖子 清登典子, 俳文芸, 32, , 1988, ﾊ00050, 近世文学, 連歌・俳諧, ,