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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
206701 六条御息所再論―死霊事件を中心に, 武原弘, 国文学研究（梅光女学院）, 25, , 1989, ﾆ00420, 中古文学, 物語, ,
206702 「禁色」・「色ゆるさる」考―『源氏物語』「ゆるし色」考の一環として, 片岡智子, ノートルダム清心女子大学紀要（国語国文学編）, 13-1, , 1989, ﾉ00047, 中古文学, 物語, ,
206703 『源氏物語』における色のモチーフ―“末摘花”の場合, 伊原昭, 「源氏物語」を読む, , , 1989, ｼ4:562, 中古文学, 物語, ,
206704 源氏物語における色彩思考―その十二宇治の姫君「大君・中君・浮舟」をめぐって, 一色和寿子, 源氏こぼれ草, 24, , 1989, ｹ00270, 中古文学, 物語, ,
206705 楽の音の表現―源氏物語の方法, 中川正美, 古今和歌集連環, , , 1989, ｼ2:295, 中古文学, 物語, ,
206706 源氏物語の琵琶弾奏, 小林美和子, 源氏物語の探究, 14, , 1989, ｼ4:85:14, 中古文学, 物語, ,
206707 女楽についての考察, 山本利達, 滋賀大学教育学部紀要, 38, , 1989, ｼ00083, 中古文学, 物語, ,
206708 古歌逍遥源氏物語の舞台裏, 小沢正夫, 短歌, 36-11, , 1989, ﾀ00155, 中古文学, 物語, ,
206709 源氏物語の創作時期と紫式部の生涯, 高橋和夫, 群馬大学紀要：人文科学編, 39, , 1989, ｸ00160, 中古文学, 物語, ,
206710 清少納言を意識する紫式部―『源氏物語』から『紫式部日記』へ, 浜口俊裕, 日本文学研究（大東文化大学）, 28, , 1989, ﾆ00410, 中古文学, 物語, ,
206711 『源氏物語』における「私」と語り, 野口武彦, 日本語学, 8-10, , 1989, ﾆ00228, 中古文学, 物語, ,
206712 大夫監と常陸介をめぐって―源氏物語における語りの問題, 葛綿正一, 新潟大学国文学会誌, 32, , 1989, ﾆ00068, 中古文学, 物語, ,
206713 冷泉―光源氏体制と「後見」―源氏物語における准拠と<虚構>, 加藤洋介, 文学, 57-8, , 1989, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
206714 源氏物語中の日付のかたよりについて, 進藤義治, 源氏物語の探究, 14, , 1989, ｼ4:85:14, 中古文学, 物語, ,
206715 <姉妹連帯婚>的発想―源氏物語から, 土方洋一, 日本文学／日本文学協会, 38-5, , 1989, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
206716 源氏物語における発想の形式―広義<思想>としての話型, 島内景二, 古代文学論叢, 11, , 1989, ｼ4:12:11, 中古文学, 物語, ,
206717 研究ノート源氏物語の出で来はじめの親―構成の基底としての竹取物語, 市川慶子, 語文と教育, 3, , 1989, ｺ01425, 中古文学, 物語, ,
206718 話型から表現へ―源氏物語「さすらふ」ノート, 関根賢司, 古代文学論叢, 11, , 1989, ｼ4:12:11, 中古文学, 物語, ,
206719 源氏物語の表現と深層テクスト―二条東院から六条院へ, 東原伸明, 古代文学論叢, 11, , 1989, ｼ4:12:11, 中古文学, 物語, ,
206720 源氏物語における言説(ディスクール)の方法―反復と差延化あるいは<形代>と<ゆかり>, 三谷邦明, 日本の文学, 5, , 1989, ﾆ00366, 中古文学, 物語, ,
206721 源氏物語のまなざし, 三田村雅子, リポート笠間, 30, , 1989, ﾘ00140, 中古文学, 物語, ,
206722 源語京師の空間規定―共通素材の類義表現, 神尾暢子, 学大国文, 32, , 1989, ｶ00260, 中古文学, 物語, ,
206723 道行としての物語―「須磨」巻、別離の場と「幻」巻、四季巡行の場を軸に, 高橋文二, 源氏物語の探究, 14, , 1989, ｼ4:85:14, 中古文学, 物語, ,
206724 源氏物語作中歌論(一)―“紫上挽歌”をめぐって, 野村精一, 古代文学論叢, 11, , 1989, ｼ4:12:11, 中古文学, 物語, ,
206725 源氏物語の和歌―霞・霧・雲の心象, 中島あや子, 語文研究, 66・67, , 1989, ｺ01420, 中古文学, 物語, ,
206726 源氏物語の後朝の唱和, 後藤祥子, リポート笠間, 30, , 1989, ﾘ00140, 中古文学, 物語, ,
206727 『源氏物語』における催馬楽引用―「東屋」巻の場合, 植田恭代, 中古文学, 43, , 1989, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
206728 引喩と暗喩―源氏物語における白氏文集、「凶宅」など, 中西進, 日本研究（国際日本文化研究センター）, 1, , 1989, ﾆ00219, 中古文学, 物語, ,
206729 源氏物語と文集「諷諭詩」, 重松紀彦, 源氏こぼれ草, 24, , 1989, ｹ00270, 中古文学, 物語, ,
206730 研究余滴(46)紫式部と漢文学, 藤原克己, 日本古典文学会会報, 115, , 1989, ﾆ00250, 中古文学, 物語, ,
206731 日中妖狐譚と源氏物語夕顔巻―任氏行逸文に関連して, 新間一美, 甲南大学紀要, 72, , 1989, ｺ00200, 中古文学, 物語, ,
206732 源氏物語と歴史と伝奇―中国史書類伝奇とのかかわりから, 鬼束隆昭, 源氏物語の探究, 14, , 1989, ｼ4:85:14, 中古文学, 物語, ,
206733 紅桜夢と源氏物語―対偶よりみたる, 目加田さくを, 源氏物語の探究, 14, , 1989, ｼ4:85:14, 中古文学, 物語, ,
206734 末摘花・蓬生巻の廃園―末摘花と自然描写, 熊谷義隆, 山形女子短大紀要, 21, , 1989, ﾔ00050, 中古文学, 物語, ,
206735 源氏物語における心象表現の象徴としての自然観(九)―末摘花を袖にふれ(2), 中村純子, 千葉, 25-新春, , 1989, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
206736 源氏物語における心象表現の象徴としての自然観(一〇)―末摘花を袖にふれ(3), 中村純子, 千葉, 25-春季, , 1989, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
206737 源氏物語における心象表現の象徴としての自然観(一一)―かざしの紅葉(1), 中村純子, 千葉, 25-夏季, , 1989, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
206738 源氏物語における心象表現の象徴としての自然界(一二)―かざしの紅葉(2), 中村純子, 千葉, 25-秋季, , 1989, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
206739 『源氏物語』の鳥をめぐって, 加藤芙美子, 早文会論集, 5, , 1989, ｿ00049, 中古文学, 物語, ,
206740 『源氏物語』動物考その三―時鳥(中), 高嶋和子, 並木の里, 31, , 1989, ﾅ00203, 中古文学, 物語, ,
206741 『源氏物語』動物考その四―時鳥(下)〜一, 高嶋和子, 並木の里, 32, , 1989, ﾅ00203, 中古文学, 物語, ,
206742 源氏物語の主題・続, 藤村潔, 藤女子大学文学部紀要, 26, , 1989, ﾌ00210, 中古文学, 物語, ,
206743 「むすぼほる」思いの物語―『源氏物語』の表現と主題, 塚原明弘, 国学院雑誌, 90-4, , 1989, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
206744 『源氏物語』試論―孤独と「後見」, 渡辺仁史, 文芸研究／日本文芸研究会, 122, , 1989, ﾌ00450, 中古文学, 物語, ,
206745 源氏物語の光と王権, 高橋亨, 日本文学／日本文学協会, 38-2, , 1989, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
206746 源氏物語の朱雀院を考える―序章・王権を越えるもの, 阿部好臣, 日本文学／日本文学協会, 38-3, , 1989, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
206747 光源氏の色好みから王権への道, 三谷栄一, 日本民俗研究大系, 9, , 1989, ﾑ5:34:9, 中古文学, 物語, ,
206748 源氏物語第一部における予言・王権・「女の物語」をめぐって―大朝雄二・藤村潔両氏の批判に寄せて, 日向一雅, 聖心女子大学論叢, 73, , 1989, ｾ00090, 中古文学, 物語, ,
206749 源氏物語研究文献目録―昭和六十三年分, 村井利彦, むらさき, 26, , 1989, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
206750 源氏物語正編の構成についての憶測, 市川慶子, 徳島大学国語国文学, 2, , 1989, ﾄ00793, 中古文学, 物語, ,