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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
27101 「千曲川旅情の歌」の註釈について(一), 関良一, 解釈, 1-8, , 1955, ｶ00030, 近代文学, 詩, ,
27102 「父帰る」と高松市, 桂孝二, 解釈, 1-8, , 1955, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
27103 解釈上の一つの注意点, 多々良鎮男, 解釈, 1-8, , 1955, ｶ00030, 国語教育, 読むこと, ,
27104 枕草子に於ける「をかし」―その用法的特色―, 佐藤喜三郎, 解釈, 1-8, , 1955, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
27105 古事記に於ける音韻結合の一法則, 国井桂二, 解釈, 1-8, , 1955, ｶ00030, 上代文学, 古事記・日本書紀, ,
27106 竹取物語に於ける敬語について, 松本径子, 解釈, 2-1, , 1956, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
27107 「よ」と「や」―源氏物語について―, 宮坂和江, 解釈, 2-1, , 1956, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
27108 「川流」と「川落」について, 三宅武郎, 解釈, 2-1, , 1956, ｶ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
27109 「風流の初や」の解釈, 浅野建二, 解釈, 2-1, , 1956, ｶ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
27110 動詞「まかる」について, 宮田和一郎, 解釈, 2-1, , 1956, ｶ00030, 中古文学, 国語, ,
27111 源氏物語における「こ」の用例, 桜井光昭, 解釈, 2-1, , 1956, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
27112 宇津保「立ちかへり」の和歌について, 安西迪夫, 解釈, 2-1, , 1956, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
27113 明治文学も本文批判の時代から, 渡辺仁作, 解釈, 2-1, , 1956, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
27114 「千曲川旅情の歌」の註釈について(二), 関良一, 解釈, 2-1, , 1956, ｶ00030, 近代文学, 詩, ,
27115 芥川龍之介と家, 相川あき子, 解釈, 2-1, , 1956, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
27116 中学校での古典教材と文法, 星田良光, 解釈, 2-1, , 1956, ｶ00030, 国語教育, 一般, ,
27117 有島武郎と札幌, 新間進一, 解釈, 2-1, , 1956, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
27118 平安朝の敬語の解釈, 土井忠生, 解釈, 2-2, , 1956, ｶ00030, 中古文学, 国語, ,
27119 何が語法研究を思ひ立たせたか, 宮田和一郎, 解釈, 2-2, , 1956, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
27120 複合名詞の意味, 木原茂, 解釈, 2-2, , 1958, ｶ00030, 国語, 文法, ,
27121 竹取物語の女主人公, 塚原鉄雄, 解釈, 2-2, , 1958, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
27122 闕巡考―宇津保物語語彙考証―, 原田芳起, 解釈, 2-2, , 1956, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
27123 大鏡二題, 尾崎知光, 解釈, 2-2, , 1956, ｶ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
27124 懸詞のもつ言語的性質の一部―懸詞使用上の混用について―, 村田鈴子, 解釈, 2-2, , 1956, ｶ00030, 国語, 文体・文章, ,
27125 古典にあらわれる月, 馬淵一夫, 解釈, 2-2, , 1956, ｶ00030, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
27126 俳句教材の扱い方―句末に注目して―, 佐藤虎男, 解釈, 2-2, , 1956, ｶ00030, 国語教育, 一般, ,
27127 清玄桜姫, 田井庄之助, 解釈, 2-2, , 1956, ｶ00030, 近世文学, 演劇・芸能, ,
27128 語釈研究三つ―さるものにて・いとほし・案内―, 北山谿太, 解釈, 2-2, , 1956, ｶ00030, 国語, 語彙・意味, ,
27129 「赤がえる」の取扱い, 珠山哲弥, 解釈, 2-2, , 1956, ｶ00030, 国語教育, 読むこと, ,
27130 茂吉と蔵王山, 井沢正夫, 解釈, 2-2, , 1956, ｶ00030, 近代文学, 短歌, ,
27131 竹取物語私註(一), 中川浩文, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
27132 貫く一なるもの, 田淵万丈, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
27133 「つれづれ」小考, 浜千代清, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 国語, 語彙・意味, ,
27134 蕪村と数, 村田穆, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
27135 「城のある町にて」あれこれ, 宮沢威博, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
27136 助動詞「らし」と「めり」, 宮田和一郎, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 国語, 文法, ,
27137 「しらぬひ」考, 倉野紀子, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
27138 野分の巻, 外山映次 岩田晴美 清水孝純 中根悠美子 ほか, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
27139 書物の様式, 春名好重, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 中古文学, 一般, ,
27140 はらからとも言はじ―夜半の寝覚の新大納言考―, 北川大成, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
27141 宇都宮打聞新式和歌集の成立及び撰者, 石川速夫, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 中世文学, 和歌, ,
27142 「せぬ隙が面白き」と花と―能「隅田川」に寄せて―, 池田広司, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 中世文学, 演劇・芸能, ,
27143 学術書の出版―妙玄寺義門の場合―, 多屋頼俊, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 近世文学, 国学・和歌, ,
27144 芭蕉の句「十六夜は」について, 山本唯一, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 近世文学, 連歌・俳諧, ,
27145 「にごりえ」「十三夜」の構想―断片未定稿を中心に―, 松坂俊夫, 解釈, 2-3, , 1956, ｶ00030, 近代文学, 小説, ,
27146 上代の感動表現「い」について―格助詞「い」の再検討―, 瀬良益夫, 解釈, 2-4, , 1956, ｶ00030, 上代文学, 国語, ,
27147 「波の行方」私見, 佐藤稔, 解釈, 2-4, , 1956, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
27148 岡山県の歌壇と詩壇, 服部忠志, 解釈, 2-4, , 1956, ｶ00030, 近代文学, 一般, ,
27149 岡山県の文学, , 解釈, 2-4, , 1956, ｶ00030, 国文学一般, 文学論・国文学論, ,
27150 徒然草の「侍り」, 虫明吉治郎, 解釈, 2-4, , 1956, ｶ00030, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,