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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
9901 新しい解釈の提起 大伴坂上郎女が歌一首夏の野の繁みに咲ける姫百合の知らえぬ恋は苦しきものそ(巻八−一五○○), 生田周史, 国文学, 35-5, , 1990, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
9902 坂上郎女の梅花の歌と禁酒令―巻八一六五六番歌の作歌時期について, 上森鉄也, 語学と文学, 20, , 1990, コ00440, 上代文学, 万葉集, ,
9903 恋情の行方―大伴坂上郎女四二二○番歌について, 浅野則子, 武蔵野女子大学紀要, 25, , 1990, ム00080, 上代文学, 万葉集, ,
9904 平城遷都途上歌考, 菊地義裕, 文学・語学, 126, , 1990, フ00340, 上代文学, 万葉集, ,
9905 長屋王の詩歌とその創作時期について, 遠藤光正, 東洋研究, 95, , 1990, ト00590, 上代文学, 万葉集, ,
9906 焼刀のかど打ち放ち, 藤原芳男, 国学院雑誌, 91-9, , 1990, コ00470, 上代文学, 万葉集, ,
9907 具体的課題として 家持において方法はどのように問題としうるか, 鉄野昌弘, 国文学, 35-5, , 1990, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
9908 家持の孤愁, 中西進, 万葉(橿原図書館), 20, , 1990, マ00139, 上代文学, 万葉集, ,
9909 大伴家持の大夫精神(二)―書持への挽歌とその展開, 島田裕子, 国文学研究(梅光女学院), 26, , 1990, ニ00420, 上代文学, 万葉集, ,
9910 家持帰京直後の歌日記(1), 鏑木正雄, 万葉(橿原図書館), 20, , 1990, マ00139, 上代文学, 万葉集, ,
9911 新しい解釈の提起 十年の七月七日の夜に,独り天漢を仰ぎて聊かに懐を述ぶる一首 織女し舟乗りすらしまそ鏡清き月夜に雲立ちわたる大伴家持(巻十七:三九○○), 鈴木武晴, 国文学, 35-5, , 1990, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
9912 転換期の家持―「臥病」の作をめぐって, 鉄野昌弘, 日本上代文学論集(稲岡耕二先生還暦記念), , , 1990, キ0:51, 上代文学, 万葉集, ,
9913 大伴家持―山柿の門と晩年, 松川美紀, 筑紫国文, 13, , 1990, チ00022, 上代文学, 万葉集, ,
9914 二上山と家持―「二上山賦」の基底にあるもの, 武田比呂男, 明大日本文学, 18, , 1990, メ00080, 上代文学, 万葉集, ,
9915 大伴家持の風土表現考―佐保の山辺から高円の野の上まで, 清原和義, 和歌史の構想, , , 1990, イ2:116, 上代文学, 万葉集, ,
9916 万葉集追和歌覚書―大宰の時の梅花に追和する新しき歌六首の論の続編として, 小野寛, 論集上代文学, 18, , 1990, ロ00036, 上代文学, 万葉集, ,
9917 月に向って鳴くホトトギス―家持の月の歌ノート, 佐々木民夫, 万葉研究, 11, , 1990, マ00141, 上代文学, 万葉集, ,
9918 国守巡行の歌―大伴家持天平二十年諸郡巡行歌群をめぐって, 真下厚, 上代文学, 64, , 1990, シ00610, 上代文学, 万葉集, ,
9919 「紅は移ろふものぞ…」の歌をめぐって, 樋口元男, 万葉(橿原図書館), 20, , 1990, マ00139, 上代文学, 万葉集, ,
9920 大伴坂上大嬢来越私見―「荊波の里に宿借り…」の解をめぐって, 森淳司, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
9921 「情都気受弖」私考, 大越寛文, 四国女子大学紀要, 9-2, , 1990, シ00147, 上代文学, 万葉集, ,
9922 大伴家持作「依興預作侍宴応詔歌」のこころとことば―巻十九四二五四,五五番歌をめぐって, 大浜真幸, 古代の歌と説話, , , 1990, キ2:348, 上代文学, 万葉集, ,
9923 古代史から万葉集を読む 万葉集の地名表記と越中守大伴家持(上), 山田英雄, 新日本古典文学大系(月報), 48, 月報, 1990, イ9:91:48, 上代文学, 万葉集, ,
9924 古代史から万葉集を読む 万葉集の地名表記と越中守大伴家持(中), 山田英雄, 新日本古典文学大系(月報), 13, 月報, 1990, イ9:91:13, 上代文学, 万葉集, ,
9925 古代史から万葉集を読む 万葉集の地名表記と越中守大伴家持(下), 山田英雄, 新日本古典文学大系(月報), 51, 月報, 1990, イ9:91:51, 上代文学, 万葉集, ,
9926 家持作中の即和歌をめぐって, 清水克彦, 女子大国文, 108, , 1990, シ00780, 上代文学, 万葉集, ,
9927 天平十二年聖武東国巡幸歌群歌考―<妻恋ひ>の歌のはたらきをめぐって, 真下厚, 城南国文, 10, , 1990, シ00667, 上代文学, 万葉集, ,
9928 万葉集宴席歌覚書―天平勝宝四年新嘗会肆宴歌一首をめぐって, 森淳司, 語文/日本大学, 77, , 1990, コ01400, 上代文学, 万葉集, ,
9929 家持の秋歌―天平勝宝六年秋野歌, 佐藤隆, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
9930 追作二首の成立―なでしこ歌群と家持, 山崎健司, 万葉, 136, , 1990, マ00140, 上代文学, 万葉集, ,
9931 大伴家持と新年侍宴応詔歌―雪をモチーフとして, 鏑木正雄, 愛知女子短期大学国語国文, 6, , 1990, ア00113, 上代文学, 万葉集, ,
9932 古典秀歌鑑賞家持の歌一首, 橋本達雄, 短歌, 37-10, , 1990, タ00155, 上代文学, 万葉集, ,
9933 叩叩ねもころ考, 小野寛, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
9934 万葉集における「将」字の用法―家持歌の用字位相を中心として, 板垣徹, 中央大学国文, 33, , 1990, チ00068, 上代文学, 万葉集, ,
9935 中臣朝臣宅守と狭野茅上娘子の歌の虚構性について, 大谷治, 神戸学院女子短期大学紀要, 23, , 1990, コ00270, 上代文学, 万葉集, ,
9936 広嗣の歌―聖武渇仰, 仁平道明, 解釈, 36-6, , 1990, カ00030, 上代文学, 万葉集, ,
9937 笠女郎作歌攷, 笠井昇, 万葉(橿原図書館), 20, , 1990, マ00139, 上代文学, 万葉集, ,
9938 笠女郎作品考, 浜口雅教, 国文学論集(浜口博章教授退職記念), , , 1990, イ0:382, 上代文学, 万葉集, ,
9939 新しい解釈の提起 山口女王,大伴宿祢家持に贈る歌一首 秋萩に置きたる露の風吹きて落つる涙は留めかねつも(巻八:一六一七), 生田周史, 国文学, 35-5, , 1990, コ00940, 上代文学, 万葉集, ,
9940 大伴書持と「譬喩歌」, 鈴木武晴, 日本文芸論集, 21, , 1990, ニ00560, 上代文学, 万葉集, ,
9941 越中万葉の動植物, 武部弥十武, 富山工業高等専門学校紀要, 24, , 1990, ト01080, 上代文学, 万葉集, ,
9942 遣唐使歌の伝誦について―高安種麻呂伝誦八首, 杉美詠子 石橋なおみ 土屋和美, 東京成徳国文, 13, , 1990, ト00277, 上代文学, 万葉集, ,
9943 万葉新嘗会歌群考, 広岡義隆, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
9944 山斎の宴―中臣清麻呂朝臣宅宴歌十八首, 近藤健史, 万葉研究, 11, , 1990, マ00141, 上代文学, 万葉集, ,
9945 万葉集巻七『古集』の範囲, 橋本達雄, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, ,
9946 万葉集巻七の三方之海は織田湾織田の浜か, 松本恵津子, 古代研究, 22, , 1990, コ01260, 上代文学, 万葉集, ,
9947 万葉集巻十一,十二の資料, 橋本達雄, 国文学研究, 102, , 1990, コ00960, 上代文学, 万葉集, ,
9948 万葉集巻十一の寄物陳思歌における序詞について(一), 片山武, 万葉集研究会会報, 6, , 1990, マ00148, 上代文学, 万葉集, ,
9949 万葉集巻十一,十二の寄物陳思歌における枕詞について(二), 片山武, 解釈学, 3, , 1990, カ00033, 上代文学, 万葉集, ,
9950 咲見慍見つけし紐解く, 鈴木利一, 国文学論叢, , 35, 1990, コ01060, 上代文学, 万葉集, ,