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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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9951 | 万葉集の訓詁三題, 鎌倉暄子, 香椎潟, 36, , 1990, カ00390, 上代文学, 万葉集, , |
9952 | 古典秀歌鑑賞 継ぎてし聞けば心はまとふ, 遠藤宏, 短歌, 37-7, , 1990, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9953 | 万葉集問答歌についての一考察―巻一二 三二一三,四歌を通して, 新谷正雄, 解釈, 36-6, , 1990, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
9954 | 万葉集巻十三 三二三二番歌の背景―丹生神人と筏をめぐって, 飯泉健司, 美夫君志, 41, , 1990, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
9955 | 「『行靡闕矣』考」続貂, 井村哲夫, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, , |
9956 | 古歌逍遥 人ふたりありとし思はば, 上原浩一, 短歌, 37-9, , 1990, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9957 | 「相語妻遠」をめぐって―巻十三 三二九九歌の解, 岡嶌秀仁, 古代の歌と説話, , , 1990, キ2:348, 上代文学, 万葉集, , |
9958 | 死者との出逢い―万葉集巻十三 三三○三の挽歌的表現構造, 居駒永幸, 明治大学教養論集, 232, , 1990, メ00050, 上代文学, 万葉集, , |
9959 | 里人のわれに告ぐらく―その解釈の典拠をめぐって, 大久間喜一郎, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, , |
9960 | 遣新羅使人等の歌について, 村井董直, 岡山理科大学紀要, 25, , 1990, オ00522, 上代文学, 万葉集, , |
9961 | <桜兒>異見, 丸山隆司, 藤女子大学国文学雑誌, 44, , 1990, フ00190, 上代文学, 万葉集, , |
9962 | 越中国風―万葉集巻十六小歌群の考察, 伊藤博, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, , |
9963 | 『万葉集』に見る香薬類の歌の歌(一)―主として巻十六の歌について, 佐藤美知子, 大谷女子大国文, 20, , 1990, オ00430, 上代文学, 万葉集, , |
9964 | 具体的課題として 東歌の文学史的位置づけはどのような視野をひらくか, 品田悦一, 国文学, 35-5, , 1990, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
9965 | 東国とは何か, 黛弘道, 万葉の東国, , , 1990, キ2:390, 上代文学, 万葉集, , |
9966 | 伝説と東国―「真間のてこな」を例として, 高橋六二, 万葉の東国, , , 1990, キ2:390, 上代文学, 万葉集, , |
9967 | 旅と東国, 大久保広行, 万葉の東国, , , 1990, キ2:390, 上代文学, 万葉集, , |
9968 | 東歌の恋, 遠藤宏, 万葉の東国, , , 1990, キ2:390, 上代文学, 万葉集, , |
9969 | 東歌と歌謡―うたうということ, 中川幸広, 万葉の東国, , , 1990, キ2:390, 上代文学, 万葉集, , |
9970 | 東国のことば, 水島義治, 万葉の東国, , , 1990, キ2:390, 上代文学, 万葉集, , |
9971 | 東歌の女態(一), 樋口秀次郎, 群女国文, 17, , 1990, ク00120, 上代文学, 万葉集, , |
9972 | 東歌の枕詞に関する一考察, 品田悦一, 日本上代文学論集(稲岡耕二先生還暦記念), , , 1990, キ0:51, 上代文学, 万葉集, , |
9973 | 万葉集東歌における序詞の様相(中), 遠藤宏, 論集上代文学, 18, , 1990, ロ00036, 上代文学, 万葉集, , |
9974 | 万葉集巻十四「譬喩歌」部の編纂, 村瀬憲夫, 近畿大学文芸学部論集(文学・芸術・文化), 1, , 1990, キ00615, 上代文学, 万葉集, , |
9975 | 万葉集東歌「寄託物」配置考, 中金満, 解釈, 36-6, , 1990, カ00030, 上代文学, 万葉集, , |
9976 | 東歌の一視点, 土井清民, 国文鶴見, 25, , 1990, コ01100, 上代文学, 万葉集, , |
9977 | 左野乃九久多知乎里波夜志, 渡部和雄, 文学・語学, 127, , 1990, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
9978 | 新しい解釈の提起 山鳥の尾ろのはつをに鏡掛けとなふべみこそ汝に寄そりけめ(巻十四:三四六八)<東歌>, 嶋津聿史, 国文学, 35-5, , 1990, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
9979 | 新しい解釈の提起 己が命をおほにな思ひそ庭に立ち笑ますがからに駒に逢ふものを(巻十四:三五三五)<東歌>, 嶋津聿史, 国文学, 35-5, , 1990, コ00940, 上代文学, 万葉集, , |
9980 | 麻都我宇良尓佐和恵宇良太知, 渡部和雄, 国語国文研究, 85, , 1990, コ00730, 上代文学, 万葉集, , |
9981 | 安良我伎麻由美, 渡部和雄, 新潟大学国文学会誌, 33, , 1990, ニ00068, 上代文学, 万葉集, , |
9982 | 万葉集巻十四「防人歌」の編纂, 村瀬憲夫, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, , |
9983 | 東歌における防人歌, 中金満, 万葉集研究会会報, 6, , 1990, マ00148, 上代文学, 万葉集, , |
9984 | 防人歌研究の諸問題, 水島義治, 万葉学論攷(松田好夫先生追悼論文集), , , 1990, キ2:339, 上代文学, 万葉集, , |
9985 | 古歌逍遥 防人の歌から, 阿部俊子, 短歌, 37-7, , 1990, タ00155, 上代文学, 万葉集, , |
9986 | 祁布与利波=今日よりは―「防人歌における上代特殊仮名遣の違例」再説, 水島義治, 商学集志(人文科学編), 21-3, , 1990, シ00582, 上代文学, 万葉集, , |
9987 | 他田舎人大島(おさだのとねりおおしま)考, 塩入秀敏, 学海, 6, , 1990, カ00422, 上代文学, 万葉集, , |
9988 | 万葉集に見る浄土信仰, 芦名裕子, 論輯(駒沢大・大学院), 18, , 1990, コ01460, 上代文学, 万葉集, , |
9989 | 巻十七の主体的表記―家持、池主の音仮名を通して, 江口洌, 千葉商大紀要, 28-2, , 1990, チ00037, 上代文学, 万葉集, , |
9990 | 春秋のさだめ―額田王序説の(一), 辻憲男, 親和国文, 25, , 1990, シ01250, 上代文学, 万葉集, , |
9991 | 人麻呂作歌の表記をめぐって―其一, 古屋彰, 金沢大学文学部論集, 10, , 1990, カ00506, 上代文学, 万葉集, , |
9992 | 万葉集巻四・五二二番歌「神家武毛」考, 湯村礼子, 論輯(駒沢大・大学院), 18, , 1990, コ01460, 上代文学, 万葉集, , |
9993 | 「万葉集はよめるか」, 亀井孝, 成城万葉, 22, , 1991, セ00078, 上代文学, 万葉集, , |
9994 | 万葉における感動美の体系―万葉美の体系的認識(一), 実方清, 日本文芸研究, 43-1, , 1991, ニ00530, 上代文学, 万葉集, , |
9995 | 万葉のこころ―意識の深層思索, 市川深, 東京経済大学人文自然科学論集, 89, , 1991, ト00210, 上代文学, 万葉集, , |
9996 | 万葉びとのくらし(一), 林田正男, 九州大谷国文, 20, , 1991, キ00183, 上代文学, 万葉集, , |
9997 | 万葉集私感―言霊と言挙, 桶谷秀昭, 新潮, 88-1, , 1991, シ01020, 上代文学, 万葉集, , |
9998 | 万葉時代の「旅」と「家」, 樋口元男, 万葉(橿原図書館), 21, , 1991, マ00139, 上代文学, 万葉集, , |
9999 | 柿本人麻呂と大伴家持―史的背景からみたその歌風, 直木孝次郎, 国文学研究資料館講演集, 12, , 1991, コ00974, 上代文学, 万葉集, , |
10000 | 旋頭歌の成立と展開, 高野正美, 万葉と歌謡, , , 1991, キ2:361, 上代文学, 万葉集, , |