検索結果一覧

検索結果:1698件中 1601 -1650 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1601 談話会記事 現代日本語から見た上代日本語―構文のありかた, 佐々木隆, 学習院大学人文科学研究所報, , 2018, 2019, カ00226, 上代文学, 国語, ,
1602 上代日本語における名詞述語文の小節構造分析―現代日本語の名詞述語文との比較から, 上野貴史, 広島大学文学部紀要, , 79, 2019, ヒ00300, 上代文学, 国語, ,
1603 上代におけるイニシヘ/ムカシの使い分け(続)―『常陸国風土記』にイニシヘ断絶/ムカシ連続説を適用することの妥当性, 田口尚幸, 愛知教育大学研究報告(人文・社会科学編), , 65, 2016, (Web公開論文), 上代文学, 国語, ,
1604 岩崎本日本書紀訓点の敬語表現, 林勉, 論集上代文学, , 7, 1977, ロ00036, 上代文学, 国語, ,
1605 上代における音節の脱落, 山口佳紀, 論集上代文学, , 8, 1977, ロ00036, 上代文学, 国語, ,
1606 動詞アリの語源について, 大野晋, 論集上代文学, , 8, 1977, ロ00036, 上代文学, 国語, ,
1607 日本書紀の連字について, 白藤礼幸, 論集上代文学, , 8, 1977, ロ00036, 上代文学, 国語, ,
1608 岩崎本日本書紀訓点にみられる文末の時制について, 林勉, 論集上代文学, , 8, 1977, ロ00036, 上代文学, 国語, ,
1609 ふたつの「あまはせづかひ」―補助動詞「たまふ」の用法から見たる, 武井睦雄, 論集上代文学, , 8, 1977, ロ00036, 上代文学, 国語, ,
1610 大日経疏の古訓法について, 築島裕, 論集上代文学, , 8, 1977, ロ00036, 上代文学, 国語, ,
1611 兼方本日本書紀神代巻訓点にみられる文末の時制について, 林勉, 論集上代文学, , 9, 1979, ロ00036, 上代文学, 国語, ,
1612 兼方日本書紀神代巻下訓点の敬語表現―動詞・助動詞(尊敬語(一)), 林勉, 論集上代文学, , 16, 1988, ロ00036, 上代文学, 国語, ,
1613 語源的意味と文脈的意味―上代語助動詞マシジについて, 吉田金彦, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 上代文学, 国語, ,
1614 上代語“ク語形”再考―アクガルを中心に, 岩松空一, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 上代文学, 国語, ,
1615 「け長し」「長きけ」「朝にけに」「旅のけ」等のケについて, 安田尚道, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 上代文学, 国語, ,
1616 字訓研究の一試論, 白藤礼幸, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 上代文学, 国語, ,
1617 古事記の万葉仮名表記箇所(歌謡・固有名詞を除く)について, 金岡孝, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 上代文学, 国語, ,
1618 人麻呂の表記の展相―而(テ)をめぐって, 稲岡耕二, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 上代文学, 国語, ,
1619 続紀宣命の表記と文体―称徳記について, 沖森卓也, 松村明教授還暦記念国語学と国語史, , , 1977, ミ0:40, 上代文学, 国語, ,
1620 仮字用格奥能山路諸本小考―上代特殊仮名遣研究史上の一問題, 石塚晴通, 野田教授退官記念日本文学新見, , , 1976, イ0:74, 上代文学, 国語, ,
1621 平城宮木簡の漢字用法と古事記の用字法, 小林芳規, 石井庄司博士喜寿記念論集上代文学考究, , , 1978, キ0:25, 上代文学, 国語, ,
1622 上代の一人称代名詞―ア・ワ・アレ・ワレ並存の問題, 岡崎和夫, 佐伯梅友博士喜寿記念国語学論集, , , 1976, ミ0:140, 上代文学, 国語, ,
1623 日本語の語源―古代語の語源研究をめぐって, 井出至, 日本語の歴史, , , 1977, ミ0:82:6, 上代文学, 国語, ,
1624 上代に於ける「所」字の特殊的用法に就いて, 福田良輔, 安藤教授還暦祝賀記念論文集, , , 1940, ミ0:189, 上代文学, 国語, ,
1625 オタキ郡かエタキ郡か, 井上満郎, 日本史研究, , 311, 1988, Z00T:に:039:001, 上代文学, 国語, ,
1626 我仮字音と漢魏の古韻, 大島正健, 芸文(京都文学会), 2-3, , 1911, ケ00119, 上代文学, 国語, ,
1627 雅俗語識別の時期, 吉沢義則, 芸文(京都文学会), 3-3, , 1912, ケ00119, 上代文学, 国語, ,
1628 万葉集に用いられたる助詞ユリ、ユ、ヨリ、ヨについて, 吉沢義則, 芸文(京都文学会), 8-7, , 1917, ケ00119, 上代文学, 国語, ,
1629 仮名に現われたる時代音, 大島正健, 芸文(京都文学会), 17-5, , 1926, ケ00119, 上代文学, 国語, ,
1630 ツの仮名の古音を考ふ, 大島正健, 芸文(京都文学会), 19-3, , 1928, ケ00119, 上代文学, 国語, ,
1631 万葉の「鹿火屋」の古義と古訓, 生田耕一, 芸文(京都文学会), 19-4, , 1928, ケ00119, 上代文学, 国語, ,
1632 上代韻文における指示詞の用法―「その」の働きを中心に, 新里博樹, 国語研究/国学院大学, , 55, 1991, コ00670, 上代文学, 国語, ,
1633 古語断片(一), 福田楽浪, 国学院雑誌, 23-2, 268, 1917, コ00470, 上代文学, 国語, ,
1634 古語断片(二), 福田楽浪, 国学院雑誌, 23-4, 270, 1917, コ00470, 上代文学, 国語, ,
1635 古語断片(三), 福田楽浪, 国学院雑誌, 23-8, 278, 1917, コ00470, 上代文学, 国語, ,
1636 係助詞ゾの終止用法―喚体性と述体性をめぐって, 内田賢徳, ことばとことのは, , 8, 1991, コ01361, 上代文学, 国語, ,
1637 神代語と羅甸語, 雨森巌, 国学院雑誌, 27-7, 323, 1921, コ00470, 上代文学, 国語, ,
1638 日本古書の烏塢悪乎四字の「ヲ」音は正音に非ず, 満田新造, 国学院雑誌, 27-12, 328, 1921, コ00470, 上代文学, 国語, ,
1639 本邦民本思想の一象徴, 植木直一郎, 国学院雑誌, 32-1, 377, 1926, コ00470, 上代文学, 国語, ,
1640 言語談片, 鈴木好太郎, 歴史と国文学, , 28, 1930, レ00025, 上代文学, 国語, ,
1641 国語の表記史と森ノ内遺跡木簡, 稲岡耕二, 木簡研究, , 9, 1987, モ00009, 上代文学, 国語, ,
1642 「神」を冠する同一動詞重複表現―重複表現とその使用場面の考察一, 有田勝秋, 古典文学論注, , 3, 1992, コ01357, 上代文学, 国語, ,
1643 日本古語の研究法, 芹田賀陽人, 古典研究, 3-13, , 1938, コ01330, 上代文学, 国語, ,
1644 片仮名交り文の起源について, 春日政治, 文学研究/九州大学, , 1, 1932, フ00310, 上代文学, 国語, ,
1645 古代歌謡における人称接辞「ら」の意味, 都倉義孝, 文芸と批評, 5, , 1964, フ00490, 上代文学, 国語, ,
1646 用言の語尾発生に関する試論(一)―上代形容詞用例集計表, 高田昇, 芦屋ゼミ, , 1, 1973, ア00350, 上代文学, 国語, ,
1647 上代語の助動詞「ゆ・しむ・す・ふ」の働きについて, 後藤和彦, 奈良女子大学文学部研究年報, 17, , 1974, ナ00255, 上代文学, 国語, ,
1648 格助詞ユ、ユリ、ヨ、ヨリについて, 沖森卓也, 国文白百合, 12, , 1981, コ01090, 上代文学, 国語, ,
1649 万葉集の二重敬語について, 片山武, 愛知大学国文学, 17, , 1977, ア00120, 上代文学, 国語, ,
1650 万葉仮名の薫醸法をめぐって(続), 菊沢季生, 岐阜女子大紀要, , 7, 1978, キ00120, 上代文学, 国語, ,