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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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18151 | 万葉集巻十七・三九四〇番の「刀気」について, 井上明子, 叙説, , 32, 2005, シ00812, 上代文学, 万葉集, , |
18152 | 大伴家持論―雨燦燦, 立花里美, 近畿大学日本語・日本文学, , 7, 2005, キ00613, 上代文学, 万葉集, , |
18153 | 万葉集巻七―一二四七番歌「妹背の山」考―巻七における紀伊と吉野の歌から, 岡本亜希子, 論輯(駒沢大・大学院), , 33, 2005, コ01460, 上代文学, 万葉集, , |
18154 | 万葉集憶良歌引用漢籍・仏典集成(二), 栗原俊夫, 論輯(駒沢大・大学院), , 33, 2005, コ01460, 上代文学, 万葉集, , |
18155 | 大伴旅人の長歌―み吉野の吉野の宮は(二), 岡崎弘也, 薩摩路, , 49, 2005, コ00750, 上代文学, 万葉集, , |
18156 | 山振の立ち儀ひたる山清水, 浅見徹, 文林, , 39, 2005, フ00600, 上代文学, 万葉集, , |
18157 | 赤人三七八番歌の表現方法―故太政大臣藤原家の山池を詠む歌をめぐって, 田口尚幸, 国語国文学報, , 63, 2005, コ00710, 上代文学, 万葉集, , |
18158 | 後ろ向き人麻呂考(その三), 横倉長恒, 長野国文, , 13, 2005, ナ00064, 上代文学, 万葉集, , |
18159 | 「べし」の表記と意味―万葉集における, 青野順也, 『古代中世文学論考』, , 15, 2005, イ0:661:15, 上代文学, 万葉集, , |
18160 | 「生けりとも無し」と「生けるとも無し」―語結合・構文, 佐佐木隆, 『古代中世文学論考』, , 13, 2005, イ0:661:13, 上代文学, 万葉集, , |
18161 | 『万葉集』における「うるはし」, 北村英子, 『古代中世文学論考』, , 13, 2005, イ0:661:13, 上代文学, 万葉集, , |
18162 | 志貴皇子の世界 その4―五一三番歌, 森下幸男, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 42, 2005, ニ00400, 上代文学, 万葉集, , |
18163 | 柿本人麻呂の対句表現, 田中真理, 日本語と日本文学, , 40, 2005, ニ00254, 上代文学, 万葉集, , |
18164 | 石田王を悼む挽歌―柿本人麻呂作歌注釈4, 森朝男, 玉藻(フェリス女学院大), , 41, 2005, タ00140, 上代文学, 万葉集, , |
18165 | 城上宮と明日香皇女, 村田右富実, 高岡市万葉歴史館紀要, , 15, 2005, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
18166 | 万葉集片仮名訓本と仙覚が見た諸本, 田中大士, 高岡市万葉歴史館紀要, , 15, 2005, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
18167 | 男手と女手の競演―『万葉集』の古筆のみかた, 古谷稔, 高岡市万葉歴史館紀要, , 15, 2005, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
18168 | 天二上と空の渚, 前登志夫, 高岡市万葉歴史館紀要, , 15, 2005, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
18169 | 巻八にみられる雪歌について―一六四〇・一六四一番歌の梅花の表現, 田中夏陽子, 高岡市万葉歴史館紀要, , 15, 2005, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
18170 | 天平二年の「羈旅」, 関隆司, 高岡市万葉歴史館紀要, , 15, 2005, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
18171 | 門部王の「恋の歌」をよむ, 新谷秀夫, 高岡市万葉歴史館紀要, , 15, 2005, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
18172 | 講師僧恵行について(補論), 川崎晃, 高岡市万葉歴史館紀要, , 15, 2005, タ00073, 上代文学, 万葉集, , |
18173 | 人麻呂歌集の使者の歌―「道行く人」(二三七〇番歌)をめぐって, 江富範子, 女子大国文, , 137, 2005, シ00780, 上代文学, 万葉集, , |
18174 | 令反惑情歌と王梵志詩, 曹咏梅, 文学研究科論集, , 32, 2005, コ00500, 上代文学, 万葉集, , |
18175 | 亡妻挽歌史論, 津田大樹, 日本文学/日本文学協会, 54-12, 630, 2005, ニ00390, 上代文学, 万葉集, , |
18176 | 大伴家持の依興歌―家持歌日記の問題として, 松田聡, 和歌文学研究, , 90, 2005, ワ00020, 上代文学, 万葉集, , |
18177 | 広瀬本万葉集の信頼性, 田中大士, 和歌文学研究, , 91, 2005, ワ00020, 上代文学, 万葉集, , |
18178 | 万葉集行幸恋歌の生成―神亀五年難波宮行幸歌四首をめぐって, 高塚淑恵, 論究日本文学, , 81, 2005, ロ00034, 上代文学, 万葉集, , |
18179 | 巻十九巻末三首をめぐって, 鉄野昌弘, 万葉, , 192, 2005, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
18180 | 万葉集における訓字表記「未」字をめぐって, 王秀梅, 万葉, , 192, 2005, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
18181 | 「忘戸去者」訓義考, 木下正俊, 万葉, , 192, 2005, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
18182 | 万葉集の字余りと脱落想定表記―定型に対する共通了解の観点から, 佐野宏, 万葉, , 193, 2005, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
18183 | 「留女之女郎」小考, 鉄野昌弘, 万葉, , 193, 2005, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
18184 | 山村に幸行しし時のうた, 藤原茂樹, 万葉, , 191, 2005, マ00140, 上代文学, 万葉集, , |
18185 | <講演> 天平万葉と国境意識―文学的トポスとしての対馬, 東茂美, 文学・語学, , 182, 2005, フ00340, 上代文学, 万葉集, , |
18186 | 泣血哀慟歌に見る死の表現性―本文歌群と或本歌群との比較から, 倉住薫, 国学院雑誌, 106-10, 1182, 2005, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
18187 | 『万葉集』巻十六・三八一〇番歌の「望恋」―房前の書簡「恋望」との関わりから, 橋本亜佳子, 国学院雑誌, 106-7, 1179, 2005, コ00470, 上代文学, 万葉集, , |
18188 | 家持<歌日記>再読, 山崎健司, 国文研究(熊本女子大), , 50, 2005, ク00056, 上代文学, 万葉集, , |
18189 | 橘朝臣奈良麻呂結集宴歌十一首―題詞の訓みを中心として, 橋本美津子, 語文/日本大学, , 121, 2005, コ01400, 上代文学, 万葉集, , |
18190 | 高橋虫麻呂論―長歌の構成法, 滝口翠, 東京女子大学日本文学, , 101, 2005, ト00265, 上代文学, 万葉集, , |
18191 | 天平の風流―遣新羅使人歌における宴, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 16, 2005, ミ00025, 上代文学, 万葉集, , |
18192 | 狭残行宮における大伴家持詠について―天平十二年聖武行幸時の伊勢路の万葉詠から, 広岡義隆, 三重大学日本語学文学, , 16, 2005, ミ00025, 上代文学, 万葉集, , |
18193 | 「歌の文字化」論争について, 犬飼隆, 美夫君志, , 70, 2005, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
18194 | 遣新羅使人歌群「当所誦詠古歌」の位相, 大浦誠士, 美夫君志, , 70, 2005, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
18195 | 遣新羅使歌の「挽歌」(上)―天平期において「挽歌」とはいかなるものであったか, 梶川信行, 美夫君志, , 70, 2005, ミ00130, 上代文学, 万葉集, , |
18196 | 「紫の名高」考―万葉集の「紫」と「名」, 森田直美, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 11, 2005, ニ00289, 上代文学, 万葉集, , |