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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
301 長屋王の私邸における詩宴詩(上), 福田俊昭, 東洋研究, , 156, 2005, ト00590, 上代文学, 漢文学, ,
302 <講演> 日本と中国の七夕詩, 興膳宏, 比較文化, , 52, 2006, ヒ00020, 上代文学, 漢文学, ,
303 長屋王の私邸における詩宴詩(下), 福田俊昭, 東洋研究, , 160, 2006, ト00590, 上代文学, 漢文学, ,
304 薬師寺「仏足石記」所引「西域伝」攷, 蔵中しのぶ, 東洋研究, , 161, 2006, ト00590, 上代文学, 漢文学, ,
305 藤原宇合「暮春曲宴南池」詩の論, 土佐朋子, 古代研究, , 39, 2006, コ01260, 上代文学, 漢文学, ,
306 石上乙麻呂の「旧識」に贈る詩と「麗人」を想う詩と, 渡辺寛吾, 美夫君志, , 72, 2006, ミ00130, 上代文学, 漢文学, ,
307 群馬の漢文碑読解上の諸問題, 浜口富士雄, 日本漢文学研究, , 1, 2006, ニ00204, 上代文学, 漢文学, ,
308 奈良時代の言語政策―<漢音>学習を中心に, 水口幹記, 日本文学/日本文学協会, 55-5, 635, 2006, ニ00390, 上代文学, 漢文学, ,
309 遊宴詩序の演変―「蘭亭序」から「梅花歌序」まで, 興膳宏, 万葉集研究, , 28, 2006, マ00145, 上代文学, 漢文学, ,
310 上代漢文研究の広がり―東アジアにおける日本漢文学の展開, 蔵中しのぶ, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, イ0:862, 上代文学, 漢文学, ,
311 藤原万里の釈奠詩と孔子讃仰, 大堀英二, 『万葉集と東アジア』, , 1, 2006, キ2:641, 上代文学, 漢文学, ,
312 奈良・平安朝における漢籍受容の一考察―善珠撰『因明論疏明灯抄』を手がかりとして, 河野貴美子, 国文学研究, , 151, 2007, コ00960, 上代文学, 漢文学, ,
313 『遊仙窟』和訓の畳語語彙と本文, 張黎, 『万葉語文研究』, , 2, 2006, キ2:602:2, 上代文学, 漢文学, ,
314 上代 古代漢詩文, 内田賢徳, 国語と国文学, 84-5, 1002, 2007, コ00820, 上代文学, 漢文学, ,
315 『懐風藻』に見る『文選』の影響―「桜」の考察を中心に, 矢嶋美都子, 立命館文学, , 598, 2007, リ00120, 上代文学, 漢文学, ,
316 大津皇子の「述志」句と後人聯句―漢文体の「大津皇子物語」を想定する, 月野文子, 香椎潟, , 53, 2007, カ00390, 上代文学, 漢文学, ,
317 大津皇子「遊猟」詩の論, 土佐朋子, 『古代中世文学論考』, , 22, 2008, イ0:661:22, 上代文学, 漢文学, ,
318 『懐風藻』地名表記の文字列―表意と表音とのあわい, 松田浩, 文学, 9-1, , 2008, フ00290, 上代文学, 漢文学, ,
319 懐風藻の自然と自然観の成立―「物色」と第三の自然をめぐって, 辰巳正明, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, ,
320 日本的自然観はどのように成立したか, 辰巳正明, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, ,
321 移り変わる季節―『懐風藻』の秋の詩, 島田伸一郎, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, ,
322 四季詠と「気」―『懐風藻』と『万葉集』の吉野, 太田善之, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, ,
323 藤原門流の饗宴詩と自然観, 胡志昂, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, ,
324 『懐風藻』の自然描写―長屋王邸宅宴関連詩を中心に, 波戸岡旭, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, ,
325 『懐風藻』の「智水仁山」の受容と展開, 山谷紀子, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, ,
326 懐風藻の自然観と仏教思想―麻田陽春の漢詩と藤原氏の系譜, 山口敦史, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, ,
327 懐風藻の植物―「菊」を中心にして, 佐藤信一, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, ,
328 閨情詩と自然―石上乙麻呂の秋夜閨情詩をめぐって, 佐野あつ子, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, ,
329 東アジア古代漢詩の風月とイメージ, 余淳宗, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, ,
330 崔致遠の漢詩と『懐風藻』の自然, 李妍淑, 『懐風藻―日本的自然観はどのように成立したか』, , , 2008, キ8:14, 上代文学, 漢文学, ,
331 『遊仙窟』本文語彙と和訓―畳語を中心に, 張黎, 『万葉語文研究』, , 4, 2008, キ2:602:4, 上代文学, 漢文学, ,
332 仏家と王制の礼理念―『懐風藻』釈道慈詩をめぐって, 大堀英二, 国学院大学大学院紀要, , 39, 2008, コ00492, 上代文学, 漢文学, ,
333 <遺稿> 「日本国真人贈新羅使薛判官詩序」考, 蔵中進, 東洋研究, , 169, 2008, ト00590, 上代文学, 漢文学, ,
334 『懐風藻』の「聯句」詩―大津皇子の意図と「後人」の意図, 土佐朋子, 古代研究, , 41, 2008, コ01260, 上代文学, 漢文学, ,
335 文武天皇の漢詩―その歴史的背景と文学史的意義をめぐって, 土佐秀里, 日本漢文学研究, , 3, 2008, ニ00204, 上代文学, 漢文学, ,
336 藤原宇合「在常陸贈倭判官留在京」詩の論, 土佐朋子, 和漢比較文学, , 40, 2008, ワ00033, 上代文学, 漢文学, ,
337 『懐風藻』における唐風漢詩の影響, 吉田扶希子, 『遣隋使・遣唐使と住吉津』, , , 2008, ク0:76, 上代文学, 漢文学, ,
338 特集 <琴(きん)>の文化史―東アジアの音風景 『懐風藻』の<琴>―その用例と表現の特徴をめぐって, 西野入篤男, アジア遊学, , 126, 2009, ア00333, 上代文学, 漢文学, ,
339 最盛期の遣唐使を支えた詩僧・釈弁正, 胡志昴, 埼玉学園大学紀要(人間学部篇), , 9, 2009, サ00029, 上代文学, 漢文学, ,
340 石上乙麻呂「銜悲」考―懐風藻所収の四首の詩から, 渡辺寛吾, 文学史研究/大阪市立大学, , 49, 2009, フ00350, 上代文学, 漢文学, ,
341 淡海三船「送戒明和尚状」の再検討, 松本信道, 駒沢大学仏教文学研究, , 13, 2010, コ01477, 上代文学, 漢文学, ,
342 釈智蔵の詩と老荘思想, 胡志昂, 埼玉学園大学紀要(人間学部篇), , 10, 2010, サ00029, 上代文学, 漢文学, ,
343 藤原宇合「遊吉野川」詩の論―現実世界としての吉野, 土佐朋子, 古代研究, , 43, 2010, コ01260, 上代文学, 漢文学, ,
344 『懐風藻』における嗅覚表現―『万葉集』との比較を通して, 龍本那津子, 人間文化研究科年報, , 25, 2010, ニ00610, 上代文学, 漢文学, ,
345 倭王武の上表文, 川崎晃, 『東アジア世界の成立』(日本の対外関係1), , , 2010, 319:75:1, 上代文学, 漢文学, ,
346 近江朝漢詩文の思想理念, 胡志昂, 埼玉学園大学紀要(人間学部篇), , 11, 2011, サ00029, 上代文学, 漢文学, ,
347 特集・<型>のダイナミズム―古代文学の普遍と固有―詩的想像力 打ち消される典故―懐風藻の<型>, 太田善之, 古代文学, , 50, 2011, コ01290, 上代文学, 漢文学, ,
348 『懐風藻箋註』と群書類従『懐風藻』, 土佐朋子, 早稲田大学日本古典籍研究所年報, , 4, 2011, ワ00171, 上代文学, 漢文学, ,
349 書物としての可能性―日本文学がカタチになるまで― 懐風藻の出現―書物としての漢詩集がなぜ作られたのか, 李満紅, 国際日本文学研究集会会議録, , 34, 2011, コ00893, 上代文学, 漢文学, ,
350 『懐風藻』未紹介写本三点, 土佐朋子, 汲古, , 62, 2012, キ00175, 上代文学, 漢文学, ,