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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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5301 | 清少納言と和歌―その詠作意識をめぐって, 佐藤雅代, 日本文芸思潮史論叢(大野順一古稀), , , 2001, イ0:698, 中古文学, 日記・随筆, , |
5302 | 『土佐日記』仮名表記文学論―シニフィアンとしての、海面/仮名文, 神田龍身, 叢書想像する平安文学, , 4, 1999, シ0:99:4, 中古文学, 日記・随筆, , |
5303 | 「地名」ということば―和歌的表現とのかかわり, 藤本宗利, 叢書想像する平安文学, , 4, 1999, シ0:99:4, 中古文学, 日記・随筆, , |
5304 | 支配/被支配/対支配―日記文学の「自己語り」, 磯村清隆, 叢書想像する平安文学, , 4, 1999, シ0:99:4, 中古文学, 日記・随筆, , |
5305 | 『枕草子』の言語主体―<帝>への「ミウチ」意識をめぐって, 武久康高, 日本文学/日本文学協会, 50-2, 572, 2001, ニ00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
5306 | 「大嘗会のけみ」考―『蜻蛉日記』の本文批判と辞書記述, 今西祐一郎, 文学, 2-2, , 2001, フ00290, 中古文学, 日記・随筆, , |
5307 | 『紫式部日記』の表現―土御門殿の時空と道長一族をめぐって, 渡辺久寿, 日本文芸の表現史, , , 2001, イ0:709, 中古文学, 日記・随筆, , |
5308 | 枕草子註釈書綜覧 二十, 榊原邦彦, 解釈学, , 32, 2001, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, , |
5309 | 『更級日記』朱点箇所「ゐて」「はゝさう」「かしまみて」の読み方―定家の書写作業を考える, 山本浩子, 解釈学, , 32, 2001, カ00033, 中古文学, 日記・随筆, , |
5310 | 『蜻蛉日記』下巻の夢と夢解きの部分に関する一考察―日付と事実関係をめぐって, 堤和博, 王朝文学の本質と変容散文編, , , 2001, シ0:102:2, 中古文学, 日記・随筆, , |
5311 | 枕草子の歌枕―清少納言の創作意図, 松田豊子, 王朝文学の本質と変容散文編, , , 2001, シ0:102:2, 中古文学, 日記・随筆, , |
5312 | 『枕草子』本文の写本性―前田家本を中心として, 磯山直子, 王朝文学の本質と変容散文編, , , 2001, シ0:102:2, 中古文学, 日記・随筆, , |
5313 | 『枕草子』「雪のいと高う降りたるを」段の年次, 山田利博, 宮崎大学教育文化学部紀要(人文科学), , 5, 2001, ミ00223, 中古文学, 日記・随筆, , |
5314 | 庭園の遠近法―『紫式部日記』の風景, 久保朝孝, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, シ0:99:2, 中古文学, 日記・随筆, , |
5315 | 『蜻蛉日記』の「石木」表現をめぐって―書かれたことばの位相を読む, 井上真弓, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, シ0:99:3, 中古文学, 日記・随筆, , |
5316 | 枕草子の<母>をめぐる問題, 小森潔, 叢書想像する平安文学, , 6, 2001, シ0:99:6, 中古文学, 日記・随筆, , |
5317 | 錯綜する時間と距離の物語―『更級日記』の遠近法, 伊藤守幸, 叢書想像する平安文学, , 6, 2001, シ0:99:6, 中古文学, 日記・随筆, , |
5318 | 『土佐日記』に見る「淀川」, 久保田孝夫, 淀川の文化と文学, , , 2001, イ9:87:24, 中古文学, 日記・随筆, , |
5319 | 『更級日記』の旅の記―歌枕を中心として, 渡部由美子, 宮城学院女子大学大学院人文学会誌, , 2, 2001, ミ00165, 中古文学, 日記・随筆, , |
5320 | さすらいの旅の果て『土佐日記』に見る音声中心主義(フォノロジスム)と、その行く方, 深沢徹, 叢書想像する平安文学, , 7, 2001, シ0:99:7, 中古文学, 日記・随筆, , |
5321 | 「仮名文」としての『更級日記』, 阿久沢忠, 東洋, 38-8, , 2001, ト00550, 中古文学, 日記・随筆, , |
5322 | 女房としての紫式部―『紫式部日記』から, 宮崎荘平, 源氏物語研究集成, , 15, 2001, シ4:822:15, 中古文学, 日記・随筆, , |
5323 | 紫式部伝研究の現在―渡殿の局、女房としての身分・序列・職階, 増田繁夫, 源氏物語研究集成, , 15, 2001, シ4:822:15, 中古文学, 日記・随筆, , |
5324 | 『枕草子』の言説分析(2)―仏教をめぐる語りの位相, 武久康高, 広島大学教育学部紀要(第2部), , 49, 2001, ヒ00294, 中古文学, 日記・随筆, , |
5325 | 『枕草子』と仏教言説, 武久康高, 国文学攷, , 171, 2001, コ00990, 中古文学, 日記・随筆, , |
5326 | 折枝と文付枝―枕草子「せちは」段新見, 金英, 国文/お茶の水女子大学, , 94, 2001, コ00920, 中古文学, 日記・随筆, , |
5327 | 枕草子研究―「円融院の御果ての年」段, 飯島さとか, 国文/お茶の水女子大学, , 96, 2001, コ00920, 中古文学, 日記・随筆, , |
5328 | 「女流日記文学」から「女房日記」へ(下)―啓蒙的理性の衰え、もしくは女房集団の文学, 深沢徹, 立教大学日本文学, , 85, 2001, リ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
5329 | 「記す」ことと「書く」こと―『蜻蛉日記』中巻の執筆意識をめぐって, 金子富佐子, 立教大学日本文学, , 85, 2001, リ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
5330 | 「唐絵」と「女絵」―『紫式部日記』の絵画的表現, 川名淳子, 立教大学日本文学, , 85, 2001, リ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
5331 | 嘉承三年正月三が日の記事について―『讃岐典侍日記』の読みのために, 土田育子, 立教大学日本文学, , 85, 2001, リ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
5332 | 『枕草子』―「自讃談」をめぐる覚え書, 園山千里, 立教大学日本文学, , 85, 2001, リ00030, 中古文学, 日記・随筆, , |
5333 | 和泉式部「帥の宮に参る」考―赤染衛門との贈答から探る, 伊藤博, 大妻国文, , 32, 2001, オ00460, 中古文学, 日記・随筆, , |
5334 | 『枕草子』の「はづかし」とその周辺, 土屋博映, 跡見学園短期大学紀要, , 37, 2001, ア00390, 中古文学, 日記・随筆, , |
5335 | 『紫式部日記』清少納言批評の背景, 山本淳子, 古代文化, 53-9, 512, 2001, コ01280, 中古文学, 日記・随筆, , |
5336 | 物語史の中の<草子><草子>の転機としての『枕草子』, 中島和歌子, 古代文学研究(第二次), , 10, 2001, コ01293, 中古文学, 日記・随筆, , |
5337 | 土左日記の人称構造「女」と<私>と<私たち>, 山下太郎, 古代文学研究(第二次), , 10, 2001, コ01293, 中古文学, 日記・随筆, , |
5338 | 「異説・枕冊子」少納言の名に関する一考察『紫式部日記』を手掛かりとして, 甲斐チェリー, 古代文学研究(第二次), , 10, 2001, コ01293, 中古文学, 日記・随筆, , |
5339 | 紫式部日記「消息文的部分」の「…人」表現「斎院方と中宮方の比較批評」の段をめぐって, 倉田実, 古代文学研究(第二次), , 10, 2001, コ01293, 中古文学, 日記・随筆, , |
5340 | 更級日記研究―夢を通して考える, 宮武さつき, 香川大学国文研究, , 26, 2001, カ00124, 中古文学, 日記・随筆, , |
5341 | 「春はあけぼの」と「春のあけぼの」―枕草子第一段雑考, 上野辰義, 京都語文, , 8, 2001, キ00471, 中古文学, 日記・随筆, , |
5342 | 紫式部における藤原実資の影響『紫式部日記』の産養の儀から, 永谷聡, 帝京国文学, , 8, 2001, テ00003, 中古文学, 日記・随筆, , |
5343 | 平安時代和文における「さかし」の意味用法について―『土左日記』十二月二十六日「さかしきもなかるべし」をめぐって, 土居裕美子, 高知大国文, , 32, 2001, コ00160, 中古文学, 日記・随筆, , |
5344 | 『更級日記』の終末最終歌の表象をめぐって, 小谷野純一, 文学・語学, , 170, 2001, フ00340, 中古文学, 日記・随筆, , |
5345 | 貫之の筆鋒―『土左日記』一月七日の場合, 遠藤和夫, 国学院雑誌, 102-11, 1135, 2001, コ00470, 中古文学, 日記・随筆, , |
5346 | 『和泉式部日記』「かをる香に」歌の一解釈, 小沢恵美子, 研究と資料, , 45, 2001, ケ00195, 中古文学, 日記・随筆, , |
5347 | 更級日記上京の記の表現について, 元吉進, 学苑, , 727, 2001, カ00160, 中古文学, 日記・随筆, , |
5348 | 『更級日記』の七夕歌, 北山円正, 神女大国文, , 12, 2001, シ01007, 中古文学, 日記・随筆, , |
5349 | 「讃岐典侍日記」における排除の構図白河院・弁の三位の叙述方法, 中村成里, 静大国文, , 42, 2001, シ00235, 中古文学, 日記・随筆, , |
5350 | 和泉式部日記と枕草子の間, 沢田正子, 紀要(静岡英和女学院短大), , 33, 2001, シ00180, 中古文学, 日記・随筆, , |