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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1751 | メリ、ベシの過去と「連体ナリ」, ハイコ・ナロック, 国語国文, 73-10, 842, 2004, コ00680, 中古文学, 国語, , |
1752 | 石山寺本大智度論天安点における誤訳の問題, 大坪併治, 国語国文, 73-12, 844, 2004, コ00680, 中古文学, 国語, , |
1753 | 古代日本語における指示語の射程―『源氏物語』夕顔の和歌「心あてにそれかとぞ見る」の指示するもの, 上原作和, 国文学解釈と鑑賞, 69-7, 878, 2004, コ00950, 中古文学, 国語, , |
1754 | 平安和文における地の文の係り結び―源氏物語若菜上巻を資料として, 西田隆政, 甲南女子大学研究紀要, , 40, 2004, コ00190, 中古文学, 国語, , |
1755 | 助動詞「けり」の表現と解釈, 山口明穂, 中央大学文学部紀要:文学科, 93, 199, 2004, チ00100, 中古文学, 国語, , |
1756 | 観智院本『三宝絵』における自立語の表記について, 窪田恵理奈, 同大語彙研究, , 6, 2004, ト00399, 中古文学, 国語, , |
1757 | 詞書の敬語, 小杉商一, 国語研究/国学院大学, , 66, 2003, コ00670, 中古文学, 国語, , |
1758 | 「中古敬語法小考」について―付、「まかる」の一用法, 大久保一男, 国語研究/国学院大学, , 66, 2003, コ00670, 中古文学, 国語, , |
1759 | 「結びの流れ」からみた係結の表現価値, 小田勝, 国語研究/国学院大学, , 66, 2003, コ00670, 中古文学, 国語, , |
1760 | 中古の独言―発話様式からの考察, 斎藤達哉, 国語研究/国学院大学, , 66, 2003, コ00670, 中古文学, 国語, , |
1761 | ツドフとアツマル―源氏物語の事例から, 粕谷昌史, 『古典語を楽しむ』(望月郁子古稀), , , 2004, ミ4:91, 中古文学, 国語, , |
1762 | 『大般若経字抄』について, 住谷芳幸, 岐阜女子大紀要, , 33, 2004, キ00120, 中古文学, 国語, , |
1763 | 女文字の『古今和歌集』をイメージする―女文字と女手と, 小松英雄, 墨, 29-4, 169, 2004, ス00058, 中古文学, 国語, , |
1764 | 仮名資料における文字列の解釈について―『土左日記』二月六日条「いを不用」をめぐる考察, 柴田雅生, 明星大学研究紀要(言語文化学科), , 12, 2004, メ00091, 中古文学, 国語, , |
1765 | 円仁著『在唐記』の音韻記述をめぐって, 沖森卓也, 立教大学日本学研究所年報, , 3, 2004, リ00028, 中古文学, 国語, , |
1766 | 古往来における時の表現―『高山寺本古往来』の場合, 三宅ちぐさ, 『中国学・日本語学論文集』(平井勝利退官), , , 2004, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
1767 | 中古の日記、随筆における文補語標識「こと」の使用について, 渡辺ゆかり, 『中国学・日本語学論文集』(平井勝利退官), , , 2004, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
1768 | 平安時代の文献に見られる漢字の通用現象に就いて 其二, 高橋久子, 紀要(東京学芸大), , 55, 2004, ト00120, 中古文学, 国語, , |
1769 | 平安和文における敬語動詞の意味構造―「聞し召す」「御覧ず」の意味分析から, 藤原浩史, 国語学, 55-2, 217, 2004, コ00570, 中古文学, 国語, , |
1770 | 動詞の連体形, 大木一夫, 国語学研究, , 43, 2004, コ00580, 中古文学, 国語, , |
1771 | 過去の助動詞の意味構造―「き」「けり」「けむ」「まし」における真偽判定の機構, 藤原浩史, 国語学研究, , 43, 2004, コ00580, 中古文学, 国語, , |
1772 | 『源氏物語』の動詞「落つ」について, 中嶋みゆき, 古典遺産, , 54, 2004, コ01300, 中古文学, 国語, , |
1773 | 資料紹介 神護寺蔵金剛頂護摩儀軌頼尊点, 石塚晴通 大槻信, 訓点語と訓点資料, , 112, 2004, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1774 | 石山寺本大智度論天安点のソリアガルをめぐって, 大坪併治, 訓点語と訓点資料, , 113, 2004, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1775 | 「まじる」「まじらふ」と「マジハル」―中世の作品の用例から遡行して考える中古和文の「まじる」「まじらふ」の意味, 関一雄, 国文学研究(梅光女学院), , 39, 2004, ニ00420, 中古文学, 国語, , |
1776 | 中古形容詞の量的性格―既存の形容詞と新出の形容詞, 村田菜穂子, 滋賀大国文, , 42, 2004, シ00090, 中古文学, 国語, , |
1777 | 平安中期の「侍り」をめぐって―『蜻蛉日記』の全会話調査から, 森山由紀子, 同志社女子大学日本語日本文学, , 16, 2004, ト00363, 中古文学, 国語, , |
1778 | 中古和文における「完了」と「過去」―~ヌ形、~タリ・リ形、~ツ形、~キ形について, 市原敦, 金沢大学語学文学研究, , 32, 2004, カ00490, 中古文学, 国語, , |
1779 | 擬似漢文生成の一方向―『御堂関白記』の書き換えをめぐって, 乾善彦, 文学史研究/大阪市立大学, , 44, 2004, フ00350, 中古文学, 国語, , |
1780 | 機能面からは説明のつかない異体仮名の用法について―平安時代末における書家の書記テクストを対象に, 加藤良徳, 名古屋大学国語国文学, , 95, 2004, ナ00150, 中古文学, 国語, , |
1781 | 古今和歌集仮名序の語彙, 冨士池優美, 日本女子大大学院の会会誌, , 23, 2004, ニ00292, 中古文学, 国語, , |
1782 | 和名抄郷名にみられる母音脱落を伴う字訓借用例について, 佐野宏, 文学史研究/大阪市立大学, , 44, 2004, フ00350, 中古文学, 国語, , |
1783 | 西念寺本類聚名義抄における増補と脱漏―西念寺本にないカタカナ注記について(一), 小林恭治, 鶴見女子大学紀要, , 41, 2004, ツ00080, 中古文学, 国語, , |
1784 | 唐代口語・本朝漢詩文から平安古記録へ流入した語をめぐって―登時(トウジ)・本自(もとより)・奔波(ホンパ)(奔営(ホンエイ))・等閑(トウカン)の場合, 堀畑正臣, 『国語語彙史の研究』, , 23, 2004, ミ4:28:23, 中古文学, 国語, , |
1785 | 『広本節用集』の「草木門」に受容せられたる『下学集』, 木村晟, 駒沢国文, , 41, 2004, コ01440, 中古文学, 国語, , |
1786 | 『本朝文粋』所収追善願文における地名語彙の象徴的意味について, 山本真吾, 三重大学日本語学文学, , 15, 2004, ミ00025, 中古文学, 国語, , |
1787 | 平仮名資料としてみた類聚古集―ミセケチ訂正を通して, 遠藤邦基, 万葉, , 189, 2004, マ00140, 中古文学, 国語, , |
1788 | 下二段「給ふ」の用法―侍り・候ふとの比較, 吉田弥生, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 16, 2005, シ00743, 中古文学, 国語, , |
1789 | 中古の指示副詞「かう」について―「かく」との比較にみられるその位相性, 井上博嗣, 女子大国文, , 135, 2004, シ00780, 中古文学, 国語, , |
1790 | 古辞書の世界―『倭名類聚抄』所引『釈名』を巡って, 林忠鵬, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 中古文学, 国語, , |
1791 | 古代語「にぎる」の表現特性, 長沼英二, 『古代中世文学論考』, , 12, 2004, イ0:661:12, 中古文学, 国語, , |
1792 | 加賀郡〓示札少考―地方役人の文字意識等, 西崎亨, 武庫川国文, , 63, 2004, ム00020, 中古文学, 国語, , |
1793 | 和名抄地名新考(二), 工藤力男, 成城文芸, , 186, 2004, セ00070, 中古文学, 国語, , |
1794 | 和名抄地名新考(三), 工藤力男, 成城文芸, , 187, 2004, セ00070, 中古文学, 国語, , |
1795 | 「平損」考, 長沼英二, 解釈, 50-5・6, 590・591, 2004, カ00030, 中古文学, 国語, , |
1796 | 「連体形+ぞ」の文について―「源氏物語」の用例をもとに, 山口佳也, 十文字国文, , 10, 2004, シ00462, 中古文学, 国語, , |
1797 | 『新撰字鏡』の文字論―序跋文を中心に, 林忠鵬, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 国語, , |
1798 | 『更級日記』の副助詞ノミ―その項目限定性と事態波及性をめぐって, 田中敏生, 言語文化(四国大学附属言語文化研究所), , 1, 2004, ケ00251, 中古文学, 国語, , |
1799 | 高山寺蔵平安時代古訓点資料書目稿 第六篇(十四)―院政時代〔十二世紀〕写本の無年紀本, 築島裕, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成15年度), , , 2004, エ3:221:20, 中古文学, 国語, , |
1800 | 中古の比喩表現について, 伊藤理英, 人間文化論叢, , 6, 2004, ニ00650, 中古文学, 国語, , |