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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
51301 照る月を弓張としも(大和物語評釈・33), 今井源衛, 国文学, 10-3, , 1965, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
51302 松の葉にふる白雪の(大和物語評釈・34), 今井源衛, 国文学, 10-5, , 1965, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
51303 筑紫の女(大和物語評釈・35), 今井源衛, 国文学, 10-6, , 1965, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
51304 ありはてぬ命まつ間の(大和物語評釈・36), 今井源衛, 国文学, 10-7, , 1965, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
51305 在次君(大和物語評釈・37), 今井源衛, 国文学, 10-9, , 1965, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
51306 大江の玉淵の女(大和物語評釈・38), 今井源衛, 国文学, 10-10, , 1965, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
51307 処女塚(上)(大和物語評釈・39), 今井源衛, 国文学, 10-11, , 1965, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
51308 処女塚(下)(大和物語評釈・40), 今井源衛, 国文学, 10-12, , 1965, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
51309 芦刈(上)(大和物語評釈・41), 今井源衛, 国文学, 10-13, , 1965, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
51310 芦刈(下)(大和物語評釈・42), 今井源衛, 国文学, 10-14, , 1965, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
51311 宇津保物語の新たに開いた点について, 武田宗俊, 文学研究, 21, , 1965, ﾌ00320, 中古文学, 物語, ,
51312 宇津保物語の文芸性, 福田雅子, 日本文芸研究, 17-1, , 1965, ﾆ00530, 中古文学, 物語, ,
51313 宇津保物語の容姿美描写, 湯原美陽子, 実践文学, 24, , 1965, ｼ00270, 中古文学, 物語, ,
51314 宇津保物語の中の人物(その二)―嵯峨院およびその周辺―, 原田芳紀, 樟蔭国文学, 3, , 1965, ｼ00560, 中古文学, 物語, ,
51315 「宇津保物語」に描かれた人物, 近藤有子, 愛媛国語国文, 15, , 1965, ｴ00030, 中古文学, 物語, ,
51316 『宇津保物語』・「内侍督」「沖つ白波」巻の年立と成立(上), 中村忠行, 国語と国文学, 42-1, , 1965, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
51317 『宇津保物語』・「内侍督」「沖つ白波」巻の年立と成立(下), 中村忠行, 国語と国文学, 42-2, , 1965, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
51318 宇津保物語の言語と文体(一), 原田芳紀, 平安文学研究, 34, , 1965, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
51319 宇津保「菊の宴」巻の解釈―<「ただいま」攷>余滴―, 曾田文雄, 滋賀大学学芸学部紀要, 15, , 1965, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
51320 『宇津保物語』の作者の仏教思想―俊蔭漂流譚を中心として, 中村忠行, 仏教文学研究, 3, , 1965, ｲ6:1:3, 中古文学, 物語, ,
51321 落窪物語巻之四の成立, 森田実歳, 解釈, 11-6, , 1965, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
51322 落窪物語「三条の家」の読解作業, 高橋巌, 解釈, 11-3, , 1965, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
51323 「落凹物語読解副巻」(その二)(翻刻), 小川直子, 名古屋大学国語国文学, 16, , 1965, ﾅ00150, 中古文学, 物語, ,
51324 源氏物語私論, 高崎正秀, 国学院雑誌, 66-1, , 1965, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
51325 源氏物語論 その(一)対偶律, 目加田さくを, 文芸と思想, 27, , 1965, ﾌ00480, 中古文学, 物語, ,
51326 発生的に見たる源氏物語の文学史的位置―2「色好み」を中心とした思考の成立 前提―源氏以前の考察―民俗学の立場を媒介として, 平川直正, 東横学園女子短期大学紀要, 4, , 1965, ﾄ00700, 中古文学, 物語, ,
51327 女流文学の伝統と源氏物語―時間の内在化―, 木村正中, 日本文学／日本文学協会, 14-6, , 1965, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
51328 光源氏と藤原道長の間―源氏物語のリアリズム―, 千原美沙子, 古典と現代, 23, , 1965, ｺ01350, 中古文学, 物語, ,
51329 源氏物語について, 円地文子, むらさき, 4, , 1965, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
51330 『源氏物語』について, 守安正, 宝島, 5, , 1965, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
51331 つれづれの心, 白方勝, 源氏こぼれ草, 1, , 1965, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
51332 源氏物語「并びの巻」原義考, 門前真一, 山辺道, 12, , 1965, ﾔ00230, 中古文学, 物語, ,
51333 源氏物語における昔物語批評について, 重松紀彦, 源氏こぼれ草, 1, , 1965, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
51334 須磨の絵日記と物語論―附、「もののあはれ」論の形成―, 石原昭平, 平安朝文学研究, 11, , 1965, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
51335 螢の巻の物語談義―法華経から見た源氏物語の構成―, 門前真一, 山辺道, 11, , 1965, ﾔ00230, 中古文学, 物語, ,
51336 源氏物語における「物のあはれ」の系列, 重松信弘, 源氏こぼれ草, 1, , 1965, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
51337 源氏物語における罪の意識―「心の鬼」なる語をめぐつて―, 斎藤久仁子, 国語教育論考, 2, , 1965, ｺ00650, 中古文学, 物語, ,
51338 源氏物語の宗教的精神, 岡崎義恵, 帝国学士院紀事, 23-3, , 1965, ﾆ00180, 中古文学, 物語, ,
51339 源氏物語と往生要集―源氏物語の精神―, 岩瀬法雲, 国語と国文学, 42-2, , 1965, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
51340 源氏物語の思想―宇治十帖の主題の意味―, 高橋和夫, 群馬大学紀要：人文科学編, 14, , 1965, ｸ00160, 中古文学, 物語, ,
51341 源氏物語終末の救済について, 重松信弘, 国文学研究（梅光女学院）, 1, , 1965, ﾆ00420, 中古文学, 物語, ,
51342 源氏物語の場面性の文芸的意義, 仲田庸幸, 愛媛大学紀要, 11, , 1965, ｴ00051, 中古文学, 物語, ,
51343 源氏物語における表現主体の位置と草子地, 青山克弥, 金沢女子短期大学学葉, 7, , 1965, ｶ00450, 中古文学, 物語, ,
51344 源氏物語の話法, 田原南軒, 佐世保北高校研究紀要, , , 1965, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
51345 「源氏物語」の和歌の機能について―会話性と文芸性―, 武原弘, 国文学研究（梅光女学院）, 1, , 1965, ﾆ00420, 中古文学, 物語, ,
51346 源氏物語のイメジェリ, 小西甚一, 国文学解釈と鑑賞, 30-7, , 1965, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
51347 源氏物語における垣間見描写の視点―若紫の巻・北山山荘における―, 向井克胤, 国文学, 10-13, , 1965, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
51348 「源氏物語」に於ける表現技法について―その、類型的表現―, 大石逸策, 昭和学院短大紀要, 1, , 1965, ｼ00740, 中古文学, 物語, ,
51349 源氏物語の四季描写, 村田昇, 日本文芸学, 2, , 1965, ﾆ00526, 中古文学, 物語, ,
51350 源氏物語の容姿美描写に於ける具象表現, 湯原美陽子, 実践文学, 25, , 1965, ｼ00270, 中古文学, 物語, ,