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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
196551 伊勢物語の表現構造−時間・不在・異変のモチィーフから差異としての歌へ, 大洋和俊, 紀要（静岡英和女学院短大）, 20, , 1988, ｼ00180, 中古文学, 物語, ,
196552 伊勢物語の時間表現, 大洋和俊, 日本文学／日本文学協会, 37-10, , 1988, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
196553 伊勢物語における業平の周辺, 松本猛彦, 日本文学研究（高知日本文学研究会）, , 26, 1988, ﾆ00400, 中古文学, 物語, ,
196554 昔男の「なま宮づかへ」の日々−『伊勢物語』構造試論(終章), 深町健一郎, 源氏物語と平安文学, , , 1988, ｼ4:522:1, 中古文学, 物語, ,
196555 前古代研究 (三) 『伊勢物語』初段−解読された遺制, 青木正次, 藤女子大学国文学雑誌, 41, , 1988, ﾌ00190, 中古文学, 物語, ,
196556 「いかが思ひけむ」−『伊勢物語』覚え書(一), 中西宇一, 女子大国文, 104, , 1988, ｼ00780, 中古文学, 物語, ,
196557 伊勢物語六段(芥河)を読む, 島内景二, 解釈, 34-1, , 1988, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
196558 伊勢物語第六段解読, 細谷直樹, 上越教育大学国語研究, 2, , 1988, ｼ00574, 中古文学, 物語, ,
196559 『伊勢物語』東国物語論, 菊地靖彦, 米沢国語国文, 16, , 1988, ﾖ00070, 中古文学, 物語, ,
196560 勢語東国と勢語陸奥, 塚原鉄雄, 二松, 2, , 1988, ﾆ00098, 中古文学, 物語, ,
196561 伊勢物語九段「もとより」について, 市原愿, 日本語学, 7-6, , 1988, ﾆ00228, 中古文学, 物語, ,
196562 「夢にも人にあはぬなりけり」考, 森田穣二, 解釈, 34-7, , 1988, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
196563 伊勢物語九段の注釈史私考, 市原愿, 解釈, 34-12, , 1988, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
196564 伊勢物語一五段の問題点−「さるさがなきえびす心」, 市原愿, 日本語学, 7-10, , 1988, ﾆ00228, 中古文学, 物語, ,
196565 伊勢物語「いとよう化粧して」考, 小川幸三, 国語国文研究と教育, , 21, 1988, ｺ00740, 中古文学, 物語, ,
196566 心みじかき女の話−勢語六十段、六十二段をめぐって, 三角洋一, 成蹊国文, 21, , 1988, ｾ00020, 中古文学, 物語, ,
196567 伊勢物語の集団性−六六、六七、六八段の叙情構造, 坂本勝, 日本文学誌要, 39, , 1988, ﾆ00430, 中古文学, 物語, ,
196568 『伊勢物語』第六十九段考−「鴬々伝」との比較にふれて, 芳賀繁子, 中古文学論攷, 9, , 1988, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
196569 <松蔭閑語>3 貞観二年の十二月, 雨海博洋, 人文論叢（二松学舎大）, 39, , 1988, ﾆ00100, 中古文学, 物語, ,
196570 伊勢物語103段の人物表記をめぐって, 阿部圭一, 立教大学日本文学, 61, , 1988, ﾘ00030, 中古文学, 物語, ,
196571 伊勢物語論−後半部章段の意義を中心に, 佐藤敬子, 米沢国語国文, 16, , 1988, ﾖ00070, 中古文学, 物語, ,
196572 伝飛鳥井雅綱筆「伊勢物語」について, 片桐洋一, 女子大文学：国文篇, 39, , 1988, ｼ00790, 中古文学, 物語, ,
196573 伊勢物語−慶長4年幽斎自筆本, 河地修, ＫＯΣＭＯΣ, , 84, 1988, k00010, 中古文学, 物語, ,
196574 伊勢物語真名本考−その性格に関する試論, 渡辺泰宏, 学習院大学国語国文学会誌, 31, , 1988, ｶ00220, 中古文学, 物語, ,
196575 真名伊勢物語の清濁表記−違例といわれるものの解釈, 遠藤邦基, 表現研究, 47, , 1988, ﾋ00120, 中古文学, 物語, ,
196576 大和物語の人物表記−改めて記名する段の考察, 森本茂, 国語と国文学, 65-6, , 1988, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
196577 『大和物語』の女性名称 二−「君」と「御」をめぐって, 新田孝子, 東北大学附属図書館研究年報, 21, , 1988, ﾄ00528, 中古文学, 物語, ,
196578 大和物語の「としこ」考, 森本茂, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
196579 『大和物語』第一部考−“歌を詠むこと”をめぐって, 菊地靖彦, 文芸研究／日本文芸研究会, 117, , 1988, ﾌ00450, 中古文学, 物語, ,
196580 篠分けて袖濡れし中将の話−『大和物語』特異章段考・補遺, 妹尾好信, 国文学攷, 119, , 1988, ｺ00990, 中古文学, 物語, ,
196581 猿沢の池もつらしな……−『大和物語』采女入水譚の史的背景, 原田敦子, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, 25, , 1988, ｵ00310, 中古文学, 物語, ,
196582 「その香にめづる藤袴」論−歌物語に潜在する漢詩表現, 佐藤信一, 汲古, 13, , 1988, ｷ00175, 中古文学, 物語, ,
196583 大和物語「井手の下帯」の段の生成−神婚説話の影, 森本茂, 解釈, 34-1, , 1988, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
196584 御巫本・鈴鹿本大和物語の本文改変について−敬語を手がかりとして, 新間水緒, 文芸論叢（大谷大学）, 30, , 1988, ﾌ00510, 中古文学, 物語, ,
196585 「うてのつかひ」と「うさのつかひ」−御巫本・鈴鹿本大和物語の一側面, 新間水緒, 仏教文学, 12, , 1988, ﾌ00254, 中古文学, 物語, ,
196586 平中物語注釈覚書 (三), 青島徹, 紀要（静岡英和女学院短大）, 20, , 1988, ｼ00180, 中古文学, 物語, ,
196587 『うつほ物語』における複本文化現象について−あるいは、「絵解」論序説, 室城秀之, 物語研究, , 2, 1988, ｼ4:476:2, 中古文学, 物語, ,
196588 宇津保物語と歌物語, 福井貞助, 静岡大学文理学部研究報告：人文科学, 38, , 1988, ｼ01220, 中古文学, 物語, ,
196589 古代物語の人物群素描の方法の観察とその解釈−うつほ物語, 原田芳起, 樟蔭国文学, 25, , 1988, ｼ00560, 中古文学, 物語, ,
196590 うつほ物語の唱和歌群の成立と崩壊, 網谷厚子, 解釈, 34-12, , 1988, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
196591 うつほ物語あて宮求婚歌群の再検討, 加藤浩司, 名古屋大学国語国文学, 63, , 1988, ﾅ00150, 中古文学, 物語, ,
196592 『うつほ物語』「祭の使」の巻の競馬関連記事をめぐって <正頼三条院の空間>−うつほ物語の表現と論理, 室城秀之, 国文白百合, 19, , 1988, ｺ01090, 中古文学, 物語, ,
196593 宇津保物語・落窪物語における「侍り」の用法, 羽根雅人, 東海大学湘南文学, 22, , 1988, ｼ00670, 中古文学, 物語, ,
196594 落窪物語の年立, 柿本奨, 中古文学, 42, , 1988, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
196595 落窪物語人物抄, 柿本奨, 国語国文, 57-7, , 1988, ｺ00680, 中古文学, 物語, ,
196596 『落窪物語』研究−その女性像を中心に物語との関係について, 栗林美幸, 東洋大学短期大学論集国語篇, 24, , 1988, ﾄ00640, 中古文学, 物語, ,
196597 落窪和歌の表現機能, 神尾暢子, 学大国文, 31, , 1988, ｶ00260, 中古文学, 物語, ,
196598 『落窪物語』における待遇表現の場面性−継母北の方の、落窪の君に対する敬語使用の揺れと「言行不一致」をめぐって, 漆崎正人, 藤女子大学国文学雑誌, 40, , 1988, ﾌ00190, 中古文学, 物語, ,
196599 古代文芸から中世文芸へ (その七・完), 安良岡康作, 専修人文論集, 41, , 1988, ｾ00315, 中古文学, 物語, ,
196600 源氏物語の成立に関する覚え書き−山蔭流藤原氏の物語として, 鈴木宏昌, 大東学園専門学校紀要, 4, , 1988, ﾀ00036, 中古文学, 物語, ,