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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
196601 <講演>源氏物語を味わう, 山口仲美, 石川文化事業財団月報, 210, , 1988, ｲ00043, 中古文学, 物語, ,
196602 源氏物語随想, 宮城文雄, 徳島大学国語国文学会会報, 3, , 1988, ﾄ00794, 中古文学, 物語, ,
196603 源氏物語私注ノート, 尾崎知光, 源氏物語の探究, , 13, 1988, ｼ4:85:13, 中古文学, 物語, ,
196604 王朝文学の虚構意識−文化・様式の奥にあるもの, 高橋文二, 古代文学の様式と機能, , , 1988, ｷ0:43, 中古文学, 物語, ,
196605 『源氏物語』における様式としての垣間見, 広田収, 古代文学の様式と機能, , , 1988, ｷ0:43, 中古文学, 物語, ,
196606 『源氏物語』と「記紀神話」, 山崎正之, 二松学舎大学東洋学研究所集刊, 18, , 1988, ﾆ00110, 中古文学, 物語, ,
196607 『釈尊伝』と『源氏物語』, 高木宗監, 立正大学国語国文, 24, , 1988, ﾘ00070, 中古文学, 物語, ,
196608 『源氏物語』と『紅楼夢』−主人公を中心として, 楊顕義, 立命館文学, 505, , 1988, ﾘ00120, 中古文学, 物語, ,
196609 「源氏物語」の空蝉、浮舟と「紅楼夢」の晴〓、尤三姐にみられる反抗的性格について, 陳彬彬, 外語研紀要, 12, , 1988, ｶ00024, 中古文学, 物語, ,
196610 源氏物語のひなつめと覗き見, 三苫浩輔, 源氏物語の探究, , 13, 1988, ｼ4:85:13, 中古文学, 物語, ,
196611 源氏物語にみられる「もののあはれ」の宗教性, 高木きよ子, 宗教研究, 61-4, , 1988, ｼ00440, 中古文学, 物語, ,
196612 『源氏物語』と仏教, 三角洋一, 仏教文学, 12, , 1988, ﾌ00254, 中古文学, 物語, ,
196613 源氏物語に於ける物の怪をめぐって−鬚黒北の方、一条御息所への憑霊を中心に, 藤本勝義, 太田善麿先生古稀記念国語国文学論叢, , , 1988, ｲ0:166, 中古文学, 物語, ,
196614 源氏物語と憑霊現象−内的必然性と憑霊との二面性をめぐって, 藤本勝義, 青山学院女子短期大学紀要, 42, , 1988, ｱ00180, 中古文学, 物語, ,
196615 『源氏物語』における「物の怪」−六条御息所を中心として, 高野幹子, 愛知女子短期大学国語国文, 4, , 1988, ｱ00113, 中古文学, 物語, ,
196616 『源氏物語』における“もののけ”をめぐって−六条御息所を中心にして, 久世祥子, 米沢国語国文, 16, , 1988, ﾖ00070, 中古文学, 物語, ,
196617 源氏物語の手紙−数と形と, 田中仁, 親和女子大学研究論叢, 21, , 1988, ｼ01260, 中古文学, 物語, ,
196618 源氏物語と寝殿造2題, 川本重雄, 建築雑誌, 103-1275, , 1988, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
196619 源氏物語における色彩思考 その十一−彩りなき姫君(二)「朝顔」をめぐって, 一色和寿子, 源氏こぼれ草, 23, , 1988, ｹ00270, 中古文学, 物語, ,
196620 源氏物語の季節と物語−春, 渋谷栄一, 高千穂論叢, 昭和63年度1, , 1988, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
196621 源氏物語にみる雪の精神史, 林田孝和, 国学院高等学校紀要, 21, , 1988, ｺ00468, 中古文学, 物語, ,
196622 源氏物語「雪の光」の表現性, 倉田実, 昭和学院短大紀要, 24, , 1988, ｼ00740, 中古文学, 物語, ,
196623 『源氏物語』の「桜」考, 原岡文子, 物語研究, , 2, 1988, ｼ4:476:2, 中古文学, 物語, ,
196624 をみなへし・あさがほ、そして紫式部のあさがほ, 宋貴英, 国際日本文学研究集会会議録, , 11, 1988, ｺ00893, 中古文学, 物語, ,
196625 源氏物語における心象表現の象徴としての自然観 (六)−はかなき夕顔の人(3), 中村純子, 千葉, 24-春季, , 1988, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
196626 源氏物語における心象表現の象徴としての自然観 (七)−はかなき夕顔の人(4), 中村純子, 千葉, 24-夏季, , 1988, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
196627 源氏物語における心象表現の象徴としての自然観 (八)−末摘花を袖にふれ(1), 中村純子, 千葉, 24-秋季, , 1988, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
196628 源氏物語の「鳥」考−和歌との関わりから, 伊東祐子, 古典和歌論叢, , , 1988, ｲ2:110, 中古文学, 物語, ,
196629 『源氏物語』動物考 その二−時鳥(上), 高嶋和子, 並木の里, 30, , 1988, ﾅ00203, 中古文学, 物語, ,
196630 源氏物語の主題, 藤村潔, 藤女子大学文学部紀要, 25, , 1988, ﾌ00210, 中古文学, 物語, ,
196631 『源氏物語』の主題, 長野まり子, 大谷女子大国文, , 18, 1988, ｵ00430, 中古文学, 物語, ,
196632 〓(いすか)の嘴(はし) (9), 大朝雄二 藤村潔, 藤女子大学国文学雑誌, 40, , 1988, ﾌ00190, 中古文学, 物語, ,
196633 〓(いすか)の嘴(はし) (10), 藤村潔 大朝雄二, 藤女子大学国文学雑誌, 41, , 1988, ﾌ00190, 中古文学, 物語, ,
196634 『源氏物語』における音楽と系譜, 広田収, 源氏物語の探究, , 13, 1988, ｼ4:85:13, 中古文学, 物語, ,
196635 「後見」攷−源氏物語論のために, 加藤洋介, 名古屋大学国語国文学, 63, , 1988, ﾅ00150, 中古文学, 物語, ,
196636 子午線所謂「王権」物語論について, 増田繁夫, 日本文学／日本文学協会, 37-9, , 1988, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
196637 源氏物語における密通事件の応報について−『史記』の因果観からの照射, 鬼束隆昭, 日本文学ノート, 23, , 1988, ﾆ00450, 中古文学, 物語, ,
196638 フェミニズムの視点から見た『源氏物語』, 安達美代子, 国学院雑誌, 89-8, , 1988, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
196639 物語体験をめぐって−源氏物語小論, 葛綿正一, 都大論究, 25, , 1988, ﾄ00960, 中古文学, 物語, ,
196640 源氏物語の人物雑感, 中島美代子, 九州大谷国文, 17, , 1988, ｷ00183, 中古文学, 物語, ,
196641 源氏物語論−絶望的人間像の追究, 芦川明子, 東京女子大学日本文学, 70, , 1988, ﾄ00265, 中古文学, 物語, ,
196642 母性と光源氏像−源氏物語における親と子, 広瀬唯二, 源氏物語の探究, , 13, 1988, ｼ4:85:13, 中古文学, 物語, ,
196643 源氏物語の女性像, 笠目蔦男, 日本文芸学, 25, , 1988, ﾆ00526, 中古文学, 物語, ,
196644 異界からきた女君達 (源氏物語ノート), 北川原平造, 上田女子短期大学紀要, 11, , 1988, ｳ00009, 中古文学, 物語, ,
196645 長編性の女主人公藤壺における月について, 青井紀子, 中古文学論攷, 9, , 1988, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
196646 ヒロインとしての紫の上, 芹沢伸江, 白門国文, 7, , 1988, ﾊ00080, 中古文学, 物語, ,
196647 源氏物語研究「紫の上」の一生, 松田(喜)ゼミ, 緑聖文芸, 19, , 1988, ﾘ00235, 中古文学, 物語, ,
196648 紫上の論−中の品の女性として, 胡秀敏, 詞林, 4, , 1988, ｼ00898, 中古文学, 物語, ,
196649 紫の上と「桜」−「よそへ」の論理へ, 平野涼子, 語文／日本大学, 72, , 1988, ｺ01400, 中古文学, 物語, ,
196650 源氏物語の手紙文−手紙文に見る紫上, 大門君子, 愛媛国語国文, , 38, 1988, ｴ00030, 中古文学, 物語, ,