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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
200651 楽よ高鳴れ−石田波郷全集の音楽家より, 橋本栄治, 馬酔木, 67-12, , 1988, ｱ00340, 近代文学, 作家別, ,
200652 中学時代の波郷, 森元四郎, 俳句研究, 55-11, , 1988, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
200653 ベストセラーの戦後史 12 石原慎太郎『太陽の季節』−昭和三十一年ボクにも慎太郎刈りをしていた時代があった, 井上ひさし, 文芸春秋, 66-6, , 1988, ﾌ00470, 近代文学, 著作家別, ,
200654 石原吉郎における詩の場所, 青木敏男, 立教大学日本文学, 60, , 1988, ﾘ00030, 近代文学, 作家別, ,
200655 鏡花世界、あるいはエロスの繭, 笠原伸夫, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 35, , 1988, ﾆ00320, 近代文学, 作家別, ,
200656 鏡花の方法−地図のことなど, 丸尾寿郎, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 24, , 1988, ﾌ00520, 近代文学, 作家別, ,
200657 泉鏡花の宗教意識, 椿実, 宗教研究, 61-4, , 1988, ｼ00440, 近代文学, 作家別, ,
200658 泉鏡花研究余話, 村松定孝, 学鐙, 85-8, , 1988, ｶ00270, 近代文学, 作家別, ,
200659 真(まこと)を得たり鏡花頌, 石原八束, 新潮, 85-8, , 1988, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
200660 鏡花における美女と「魔」−語彙から見た前近代的心像, 須田千里, 文学, 56-5, , 1988, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
200661 ある碑文、鏡花的な、余りに鏡花的な, 平沢一, イミタチオ, 8, , 1988, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
200662 快楽亭ブラックと泉鏡花−“The Adventures of Oliver Twist”の翻案をめぐる考察。, 村松定孝, 国文学論集（上智大学）, 21, , 1988, ｼ00650, 近代文学, 著作家別, ,
200663 語りの系譜学2−<語りの水準>をめぐって, 中山昭彦, 立教大学日本文学, 61, , 1988, ﾘ00030, 近代文学, 作家別, ,
200664 同時代評というもの, 岡保生, 泉鏡花研究会会報, 3, , 1988, ｲ00053, 近代文学, 作家別, ,
200665 全集別巻について, 村松定孝, 泉鏡花研究会会報, 4, , 1988, ｲ00053, 近代文学, 作家別, ,
200666 鏡花、白の象徴機能, 笠原伸夫, 泉鏡花研究会会報, 4, , 1988, ｲ00053, 近代文学, 作家別, ,
200667 鴨涯雑記 鏡花・万華鏡 (一), 生島遼一, ちくま, 205, , 1988, ﾁ00030, 近代文学, 作家別, ,
200668 鴨涯雑記 鏡花・万華鏡 (二), 生島遼一, ちくま, 206, , 1988, ﾁ00030, 近代文学, 作家別, ,
200669 鏡花と龍之介 (一), 村松定孝, 文学, 56-5, , 1988, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
200670 鏡花とメリメ, 生島遼一, 新潮, 85-3, , 1988, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
200671 「鴬花径」論−鏡花世界における否定の作用, 種田和加子, 日本近代文学, 39, , 1988, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
200672 『鴬花径』私解, 越野格, 国語国文研究, 81, , 1988, ｺ00730, 近代文学, 作家別, ,
200673 泉鏡花草迷宮−円の連鎖, 小森陽一, 国文学, 33-4, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200674 泉鏡花『草迷宮』における母胎のイメージ, 田島一葉, 仁愛国文, 6, , 1988, ｼ00928, 近代文学, 著作家別, ,
200675 雲に駕す鏡花−『高野聖』試論, 石原公道, 山梨大学国語・国文と国語教育, 3, , 1988, ﾔ00224, 近代文学, 作家別, ,
200676 文学のひろば 小説の技巧−「小春の狐」, 生島遼一, 文学, 56-1, , 1988, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
200677 泉鏡花『朱日記』論序説−<城下を焼きに参るのぢや>をめぐって, 藤沢秀幸, 国語と国文学, 65-6, , 1988, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
200678 「春昼」における<浮遊>と<覚醒>, 大野隆之, 論樹, 2, , 1988, ﾛ00035, 近代文学, 作家別, ,
200679 『天守物語』の妖怪たち, 笠原伸夫, 語文／日本大学, 70, , 1988, ｺ01400, 近代文学, 著作家別, ,
200680 <複>處女作談 (一)−泉鏡花の『夜行巡査』, , 泉鏡花研究会会報, 4, , 1988, ｲ00053, 近代文学, 作家別, ,
200681 <複>資料室 泉鏡花「蝙蝠物語」とその問題点−新資料「新文壇」第六号から, 坂井健, 日本近代文学, 39, , 1988, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
200682 <複>資料紹介 犯罪と小説, 泉鏡花, 泉鏡花研究会会報, 3, , 1988, ｲ00053, 近代文学, 作家別, ,
200683 泉鏡花主要参考文献案内(昭和六十二年), 田中励儀, 泉鏡花研究会会報, 3, , 1988, ｲ00053, 近代文学, 作家別, ,
200684 <翻>翻刻『春城日誌』 (四)−明治三八年一月〜六月, 春城日誌研究会, 早稲田大学図書館紀要, 29, , 1988, ﾜ00120, 近代文学, 作家別, ,
200685 伊藤永之介と趙樹理−2人の農民作家, 釜屋修, 駒沢大学外国語部研究紀要, 17, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
200686 ある師弟の姿−左千夫と文明と, 山本健吉, 短歌研究, 45-1, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
200687 左千夫と『野菊の墓』, 陳祖〓, 論樹, 2, , 1988, ﾛ00035, 近代文学, 作家別, ,
200688 伊東静雄『春のいそぎ』論−<草蔭の名無し詩人>に関する一考察, 野村聡, 弘前大学近代文学研究誌, 2, , 1988, ﾋ00207, 近代文学, 作家別, ,
200689 詩集『わがひとに与ふる哀歌』における「私」, 久米依子, 日本近代文学, 38, , 1988, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
200690 伊藤整の討論−詩から小説へ, 佐々木冬流, 茨城キリスト教短期大学研究紀要, 27, , 1988, ｲ00092, 近代文学, 作家別, ,
200691 伊藤整と英文学 (四), 平田邦夫, 駒場東邦研究紀要, , 17, 1988, ｺ01510, 近代文学, 著作家別, ,
200692 抑圧の装置について−チャタレイ裁判, 〓秀実, 新潮, 85-12, , 1988, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
200693 ベストセラーの戦後史 10 伊藤整『女性に関する十二章』昭和二十九年, 井上ひさし, 文芸春秋, 66-3, , 1988, ﾌ00470, 近代文学, 作家別, ,
200694 <翻>資料紹介 伊藤整「歯は微笑からこぼれる」, 曾根博義, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ｹ00075, 近代文学, 作家別, ,
200695 「笑い」の要素について−井上ひさしにおける直喩を中心に, 大谷伊都子, 梅花短大国語国文, 1, , 1988, ﾊ00026, 近代文学, 作家別, ,
200696 «特集・物語»作家インタビュー井上ひさし氏に聞く物語の方法, 今井清人 榎本正樹 玉城正行 柘殖光彦 永島貴吉 横井司 与那覇恵子, 現点, 8, , 1988, ｹ00329, 近代文学, 作家別, ,
200697 井上ひさし吉里吉里人−<国家>生成・消滅譚, 山田有策, 国文学, 33-4, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200698 井上ひさしの『頭痛肩こり樋口一葉』の世界, 野間正二, 人文論集（神戸商大）, 24-1, , 1988, ｼ01210, 近代文学, 著作家別, ,
200699 Without a trace : Ashita, John T. Dorsey Naomi Matsuoka, 国際関係研究, 9-2, , 1988, ｺ00858, 近代文学, 作家別, ,
200700 井上靖伝覚え書き (2)−母方の家系とその一族・その二, 藤沢全, 日本大学三島教養部研究年報, 36, , 1988, ﾆ00340, 近代文学, 作家別, ,