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検索結果：645238件中 200701 -200750 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
200701 ある歴史小説の舞台, 武田勝彦, 知識, 80, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
200702 井上靖氏のロールシャッハ・テスト再考, 安田一郎, 横浜市立大学論叢, 39-1, , 1988, ﾖ00050, 近代文学, 著作家別, ,
200703 甍の造形−小説『四角な船』の視点, 工藤茂, 別府大学国語国文学, 30, , 1988, ﾍ00070, 近代文学, 作家別, ,
200704 直喩表現の認定と分類のこころみ−『天平の甍』をつかって, 江藤きよみ, 筑紫国文, 11, , 1988, ﾁ00022, 近代文学, 作家別, ,
200705 井上靖「敦煌」の世界−趙行徳と回鶻の王族の女とを中心に, 鈴木正志, 新大国語, 14, , 1988, ｼ01010, 近代文学, 作家別, ,
200706 井上靖における風景の用き−「比良のシャクナゲ」に即して, 横尾文子, 佐賀女子短期大学紀要, 22, , 1988, ｻ00018, 近代文学, 作家別, ,
200707 太宰の受け継いだ文学系譜・文体的発想 3 井伏鱒二, 高田正夫, 文学と教育, 143, , 1988, ﾌ00368, 近代文学, 作家別, ,
200708 井伏鱒二における社会批評の視点について−作品「花の町」を通して, 青木美保, 比治山女子短大紀要, 22, , 1988, ﾋ00070, 近代文学, 作家別, ,
200709 井伏鱒二『へんろう宿』讃, 津田洋行, 論究, 9, , 1988, ﾛ00033, 近代文学, 作家別, ,
200710 井伏鱒二「遥拝隊長」論, 平塚照夫, 早大教育国語国文学, 15, , 1988, ｷ00307, 近代文学, 作家別, ,
200711 井伏鱒二とマルクス主義的体験−創作集「夜ふけと梅の花」「さざなみ軍記」の隠れた地平, 松本鶴雄, 群馬県立女子大学国文学研究, 8, , 1988, ｸ00145, 近代文学, 作家別, ,
200712 文献渉猟 9 井伏鱒二、『モダン日本』その他, 鈴木貞美, 国文学, 33-8, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200713 女流歌人今井邦子−「アララギ」における活躍を中心に, 野々山三枝, 学苑, 579, , 1988, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
200714 今井よねと福音紙芝居, 上地ちづ子, 児童文学研究, 20, , 1988, ｼ00285, 近代文学, 作家別, ,
200715 初版本『孔雀船』のこと, 星野慎一, 図書, 464, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
200716 泡鳴『発展』の構図−樺太行きの目指したもの, 鎌倉芳信, 日本文学／日本文学協会, 37-12, , 1988, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
200717 『放浪』の世界東京・札幌・樺太, 鎌倉芳信, 言語と文芸, 103, , 1988, ｹ00250, 近代文学, 著作家別, ,
200718 巌谷小波の児童文学における仮名遣−いわゆる“お伽仮名”について, 小松聡子, 国際児童文学館紀要, 5, , 1988, ｺ00876, 近代文学, 作家別, ,
200719 『渦巻』試論, 明石利代, 紀要（羽衣学園）, 24, , 1988, ﾊ00100, 近代文学, 作家別, ,
200720 『海潮音』の成立背景, 小沢次郎, 芸文研究, 52, , 1988, ｹ00130, 近代文学, 作家別, ,
200721 郷土の先進歌人を偲ぶ (2)−内田欣作, 小池富夫, あるご, 6-9, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
200722 百間と漱石−反‖三四郎の東京, 西成彦, 文学における都市, , , 1988, ｵ0:94, 近代文学, 作家別, ,
200723 内田百間「件」を読んで, 片岡懋, 駒沢国文, 25, , 1988, ｺ01440, 近代文学, 著作家別, ,
200724 内田百間「件(くだん)」−夢の構造による死の表現による存在論的悲哀感, 小川陽子, 藤女子大学国文学雑誌, 41, , 1988, ﾌ00190, 近代文学, 作家別, ,
200725 冥途案内 (その二)−山東京伝, 山田晃, 青山語文, 18, , 1988, ｱ00200, 近代文学, 作家別, ,
200726 内田百間 冥途−暗い土手の幻想, 松村友視, 国文学, 33-4, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200727 静岡と文学 ” 魔形の記憶−内田百間「由比駅」, 杉山游, 静岡近代文学, 3, , 1988, ｼ00183, 近代文学, 作家別, ,
200728 内田魯庵の小説について, 片岡哲, 人文論叢（東京工業大学）, 13, , 1988, ﾄ00234, 近代文学, 作家別, ,
200729 内田魯庵の小説論, 片岡哲, 青山語文, 18, , 1988, ｱ00200, 近代文学, 作家別, ,
200730 内田魯庵と徳富蘇峰, 中村青史, 熊本大学教育学部紀要第２分冊：人文科学, 37, , 1988, ｸ00060, 近代文学, 著作家別, ,
200731 「内田魯庵全集」を完結して, 野村喬, 学鐙, 85-3, , 1988, ｶ00270, 近代文学, 作家別, ,
200732 亡国の預言者・内村鑑三の日本, 鈴木範久, 日本学, 12, , 1988, ﾆ00177, 近代文学, 作家別, ,
200733 文学者内村鑑三−小林秀雄の視角, 武田友寿, 知識, 73, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
200734 宇野浩二書簡二通, 中村友, 学苑, 578, , 1988, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
200735 小説教材の研究−戦後小説教材の位相と課題(2)梅崎春生を中心に, 伊賀寿雄, 日本私学教育研究所紀要, 23, , 1988, ﾆ00260, 近代文学, 作家別, ,
200736 梅崎春生「幻化」の「笑い」について, 田辺久美子, 薩摩路, 32, , 1988, ｺ00750, 近代文学, 作家別, ,
200737 『桜島』以前の梅崎文学−習作『喪失』私見, 大塚智, 山手国文論攷, 9, , 1988, ﾔ00166, 近代文学, 著作家別, ,
200738 梅崎春生『桜島』−その戦中から戦後への連続と非連続, 小沢勝美, 近代文学研究, 5, , 1988, ｷ00724, 近代文学, 作家別, ,
200739 背筋をまっすぐに−最後の文士烏山の江口渙さん, 飯野農夫也, 日本古書通信, 53-9, , 1988, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
200740 文学事典余録−江口きちのこと, 尾形明子, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 24, , 1988, ﾌ00520, 近代文学, 作家別, ,
200741 本のさんぽ 196 越中谷利一の遺句集−『蝕甚』, 紅野敏郎, 国文学, 33-14, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200742 江渡狄嶺と文学者 (十四)−狄嶺と後閑林平(三), 豊嶋昌志, 八戸工業高専紀要, 23, , 1988, ﾊ00110, 近代文学, 作家別, ,
200743 江渡狄嶺と芸術 (その二)−徳富蘆花との関係(上), 高橋菊弥, 郷土作家研究, 16, , 1988, ｷ00547, 近代文学, 著作家別, ,
200744 江藤淳の「靖国」思想, 千頭剛, 民主文学, 269, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
200745 『陰獣』論, 浜田雄介, 国語と国文学, 65-8, , 1988, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
200746 江戸川乱歩 パノラマ島綺譚−瑰麗なるユートピア, 浜田雄介, 国文学, 33-4, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
200747 円地文子試論−抑止された自我の変容, 藤田佐和子, 金沢大学国語国文, 13, , 1988, ｶ00500, 近代文学, 作家別, ,
200748 母・円地文子, 冨家素子, 新潮, 85-11, , 1988, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
200749 円地文学における「霊的なもの」, Eileen B.Mikals:Adachi, 国際日本文学研究集会会議録, , 11, 1988, ｺ00893, 近代文学, 作家別, ,
200750 『源氏物語』と円地文子に於けるジョイス的意識の語り, 千栄子・入江・ムルハーン 榊敦子, 比較文学研究, 54, , 1988, ﾋ00035, 近代文学, 作家別, ,