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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
201251 現代の歌集を読む−第一歌集と最新(終)歌集佐藤佐太郎『歩道』と『星宿』−「鋪道」と「坂」・都市詠としての角度から, 今西幹一, 国文学, 33-12, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
201252 佐藤春夫 小説と伝記, 百目鬼恭三郎 寺沢菜穂子, 共立女子大学短期大学部紀要, , 32, 1988, ｷ00590, 近代文学, 作家別, ,
201253 佐藤春夫の芸術観, 山敷和男, 文学年誌, 9, , 1988, ﾌ00370, 近代文学, 作家別, ,
201254 日本のベル・エポック 13 −佐藤春夫の「女誡扇綺譚」, 飯島耕一, 俳句, 37-1, , 1988, ﾊ00030, 近代文学, 著作家別, ,
201255 <研究動向>佐藤春夫, 湯浅篤志, 昭和文学研究, 17, , 1988, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
201256 佐藤春夫『殉情詩集』−成立過程における編集意図を中心に, 中村三代司, 文学, 56-5, , 1988, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
201257 佐藤春夫 西班牙犬の家−幻想とそれを生み出す背景, 中島国彦, 国文学, 33-4, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
201258 <翻>佐藤春夫書簡 (二), , 日本近代文学館, 103, , 1988, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
201259 <翻>佐藤春夫書簡 (三), , 日本近代文学館, 104, , 1988, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
201260 <翻>佐藤春夫書簡 (四), , 日本近代文学館, 106, , 1988, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
201261 三遊亭円朝と有島幸子−モーパッサンの『親殺し』をめぐって, 村松定孝, ソフィア, 37-3, , 1988, ｿ00065, 近代文学, 著作家別, ,
201262 椎名麟三論−『邂逅』における自由とキリストの復活について, 清水美夏, 文学論藻, 62, , 1988, ﾌ00390, 近代文学, 作家別, ,
201263 椎名文学における<判らない>もの (六)−「邂逅」にふれながら表現論を中心に, 宮野光男, 椎名麟三研究, 7, , 1988, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
201264 「邂逅」論 (下)−作品分析・同時代評, 斎藤末弘, 椎名麟三研究, 7, , 1988, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
201265 椎名麟三戯曲「自由の彼方で」における<神の声>, 宮野光男, 方法としての戯曲, , , 1988, ｵ0:97, 近代文学, 作家別, ,
201266 「半端者」的人間像の成立(五)−「真の客観性」と復活信仰体験とのコンテクストを探る試み, 江頭太助, 椎名麟三研究, 7, , 1988, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
201267 椎名麟三の「復活」認識について−雑誌「指」に連載された「復活」(昭26・12〜27・4)読解の試み, 玉水秀孝, 北九州大学国語国文学, 2, , 1988, ｷ00053, 近代文学, 作家別, ,
201268 <全集未収録資料>作家の立場から転換期のリアリズム, , 椎名麟三研究, 7, , 1988, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
201269 新資料 橋本正代宛書簡十八通, 斎藤末弘, 椎名麟三研究, 7, , 1988, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
201270 <資料>椎名麟三『邂逅』校異 (中), 野田猛, 椎名麟三研究, 7, , 1988, ｼ00013, 近代文学, 作家別, ,
201271 <翻>資料紹介 塩谷鵜平書簡, 舘田勝弘, 郷土作家研究, 16, , 1988, ｷ00547, 近代文学, 著作家別, ,
201272 志賀直哉 (九)−祖父素描, 阿川弘之, 図書, 462, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
201273 志賀直哉 (十)−ヰタ・セクスアリス(一), 阿川弘之, 図書, 463, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
201274 志賀直哉 (十一)−ヰタ・セクスアリス(二), 阿川弘之, 図書, 464, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
201275 志賀直哉 (十二)−白樺雑話(一), 阿川弘之, 図書, 465, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
201276 志賀直哉 (十三)−白樺雑話(二), 阿川弘之, 図書, 466, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
201277 志賀直哉 (十四)−尾道好日(一), 阿川弘之, 図書, 467, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
201278 志賀直哉 (十五)−尾道好日(二), 阿川弘之, 図書, 468, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
201279 志賀直哉 (十六)−勘解由小路考(一), 阿川弘之, 図書, 469, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
201280 志賀直哉 (十七)−勘解由小路考(二), 阿川弘之, 図書, 471, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
201281 志賀直哉 (十八)−松江, 阿川弘之, 図書, 472, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
201282 志賀直哉 (十九)−結婚の季節, 阿川弘之, 図書, 473, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
201283 作家論 志賀直哉論−その作家的出発をめぐって, 池内輝雄, 国文学解釈と鑑賞, 53-10, , 1988, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
201284 志賀直哉讃, 久保田輝男, 同朋大学論叢, 59, , 1988, ﾄ00470, 近代文学, 作家別, ,
201285 志賀文学における大正五年の転換−初期志賀直哉の性と文学(二), 富沢成実, 論究日本文学, 51, , 1988, ﾛ00034, 近代文学, 作家別, ,
201286 志賀父子の不和と和解, 中本敦子, 早大教育国語国文学, 15, , 1988, ｷ00307, 近代文学, 作家別, ,
201287 志賀直哉における自由, 荒井均, 解釈, 34-10, , 1988, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
201288 純粋経験の文学と虚構・タナトスの文学−「焚火」(志賀直哉)と「蜃気樓」(芥川龍之介)とについて, 山田義博, 金沢大学国語国文, 13, , 1988, ｶ00500, 近代文学, 著作家別, ,
201289 志賀直哉のテレビ出演, 佐々木欽三, 図書, 467, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
201290 「赤西蛎太」論−大正6年の志賀直哉素描, 水洞幸夫, 金沢大学文学部論集, 8, , 1988, ｶ00506, 近代文学, 作家別, ,
201291 『網走まで』のエロス, 富沢成実, 日本文芸学, 25, , 1988, ﾆ00526, 近代文学, 作家別, ,
201292 「或る朝」の構造をめぐって−志賀直哉の方法(二), 寺本喜徳, 島根県立島根女子短期大学紀要, 26, , 1988, ｼ00345, 近代文学, 作家別, ,
201293 志賀直哉論−原『暗夜行路』をめぐって, 生井知子, 国語と国文学, 65-2, , 1988, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
201294 «暗夜行路»評註 (一)−「序詞」に関する二、三の私注, 山口幸祐, 富山大学人文学部紀要, 13, , 1988, ﾄ01114, 近代文学, 作家別, ,
201295 『暗夜行路』の一考察, 田村富有子, 大阪青山短大国文, 4, , 1988, ｵ00117, 近代文学, 作家別, ,
201296 志賀直哉の作家意識と「単調」という小説−「暗夜行路」前史ノート, 深沢範一, 横浜国大国語研究, 6, , 1988, ﾖ00009, 近代文学, 作家別, ,
201297 『暗夜行路』と『或る女』, 江種満子, 日本文学講座, 6, , 1988, ｲ0:325:6, 近代文学, 作家別, ,
201298 反転する感性−「暗夜行路」論, 石原千秋, 日本近代文学, 39, , 1988, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
201299 死の諸相−「城の崎にて」論, 長谷川明久, 国語教室, 33, , 1988, ｺ00655, 近代文学, 作家別, ,
201300 「城の崎にて」の構造, 鶴谷憲三, 蟹行, 3, , 1988, ｶ00018, 近代文学, 作家別, ,