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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
201351 『新生』から『夜明け前』へ(4)−Sur les oeuvres de SHIMAZAKI Touson, 佐々木〓, 長野大学紀要, 10-1, , 1988, ﾅ00070, 近代文学, 著作家別, ,
201352 『新生』から『夜明け前』へ(5), 佐々木〓, 長野大学紀要, 10-2, , 1988, ﾅ00070, 近代文学, 作家別, ,
201353 島崎藤村「東方の門」をめぐって, 笹淵友一, 学苑, 584, , 1988, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
201354 島崎藤村「東方の門」をめぐって(つづき), 笹淵友一, 学苑, 585, , 1988, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
201355 「破戒」の位置, 滝藤満義, 横浜国大国語研究, 6, , 1988, ﾖ00009, 近代文学, 作家別, ,
201356 「破戒」を読む, 高橋博史, 国語国文論集, 17, , 1988, ｺ00770, 近代文学, 作家別, ,
201357 本格小説としての『破戒』−『ハムレット』との関連において, 武田喜代志, 秋田大学学芸学部研究紀要, 39, , 1988, ｱ00250, 近代文学, 作家別, ,
201358 Shimazaki To^son et le roman russe : Hakai / La rupture de linterdit et Crime et cha^timent de Dostoievski, Brigitte Koyama Richard, 武蔵大学人文学会雑誌, 20-1, , 1988, ﾑ00050, 近代文学, 著作家別, ,
201359 藤村『破戒』−内面描写の問題, 石田仁志, 論樹, 2, , 1988, ﾛ00035, 近代文学, 作家別, ,
201360 眼差しの変貌−藤村『仏蘭西だより』のパリ, 今橋映子, 比較文学研究, 53, , 1988, ﾋ00035, 近代文学, 著作家別, ,
201361 『夜明け前』の思想, 小泉浩一郎, 日本文学講座, 6, , 1988, ｲ0:325:6, 近代文学, 作家別, ,
201362 島崎藤村ノート (十六)−補説・「『夜明け前』の王滝・大平街道考」, 鈴木昭一, 青須我波良, 35, , 1988, ｱ00160, 近代文学, 作家別, ,
201363 島崎藤村ノート (十七)−『夜明け前』と『幕末史概説』(その二), 鈴木昭一, 青須我波良, 36, , 1988, ｱ00160, 近代文学, 作家別, ,
201364 『落梅集』論 (二)−詩と散文の相合うかなた, 水本精一郎, 山口大学文学会志, 38, , 1988, ﾔ00160, 近代文学, 作家別, ,
201365 現代の歌集を読む−第一歌集と最新(終)歌集島田修二『花火の星』と『春秋帖』, 松平盟子, 国文学, 33-12, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
201366 続々「島清事件」をめぐる文献, 山下武, 日本古書通信, 53-2, , 1988, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
201367 続々「島清事件」をめぐる文献 (承前), 山下武, 日本古書通信, 53-9, , 1988, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
201368 島田雅彦の周辺/「型がえり」と「型くずれ」, 渡部直己, すばる, 10-1, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
201369 「革命」と「恋愛」のシミュレイション−島田雅彦『優しいサヨクのための嬉遊曲』, 島弘之, 新潮, 85-12, , 1988, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
201370 抱月−−その一面, 岡保生, 学苑, 584, , 1988, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
201371 資料紹介 婦人開放問題起らんとす 島村抱月, 西田勝, 社会文学, 2, , 1988, ｼ00416, 近代文学, 作家別, ,
201372 島村抱月とイプセン, 中村都史子, 方法としての戯曲, , , 1988, ｵ0:97, 近代文学, 作家別, ,
201373 Out of the Sixties, Shimizu Kunio and Betsuyaku Minoru, Robert Rolf, 横浜国立大学人文紀要：第二類；語学・文学, 35, , 1988, ﾖ00030, 近代文学, 作家別, ,
201374 望郷の泉−下村ひろし『西陲集以後』を読んで, 伊牟田みはる, 馬酔木, 67-10, , 1988, ｱ00340, 近代文学, 作家別, ,
201375 「やさしさ」の始まり−庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』, 江中直紀, 新潮, 85-12, , 1988, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
201376 「眼科医院物語」(庄司肇)読後, 高田芳夫, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
201377 人物呼称と描写の視点−庄野潤三『蟹』の表現分析, 相原林司, 言語と文芸, 102, , 1988, ｹ00250, 近代文学, 著作家別, ,
201378 杉みき子作品の表現研究, 大内善一, 文学と教育, 15, , 1988, ﾌ00367, 近代文学, 作家別, ,
201379 歌壇人物録 20 鈴木一念, 中野菊夫, 短歌, 35-8, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
201380 俳人・鈴木しづ子−その知られざる生涯と作品, 矢沢尾上, 俳句研究, 55-8, , 1988, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
201381 郷土の先進歌人を偲ぶ (3)−須田昌平, 小池富夫, あるご, 6-10, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201382 林中閑語−千家元麿をめぐりて, 塚本烏城, 馬酔木, 67-9, , 1988, ｱ00340, 近代文学, 作家別, ,
201383 相馬黒光論・序説, 藪禎子, 社会文学, 2, , 1988, ｼ00416, 近代文学, 作家別, ,
201384 現代俳句の世界 5 相馬遷子句抄, 山本健吉, 俳句, 37-5, , 1988, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
201385 高橋和巳論 (一)−中国文学論の一端, 安東諒, 徳島大学国語国文学, 1, , 1988, ﾄ00793, 近代文学, 作家別, ,
201386 高橋新吉「海原」論・続−海原における復活とは何か, 平居謙, 日本文芸学, 25, , 1988, ﾆ00526, 近代文学, 作家別, ,
201387 「まくはうり詩集」にみられる高橋新吉の詩の本質, 平居謙, 日本文芸研究, 40-2, , 1988, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
201388 母子相姦幻想のメタフィジックス−「人形愛」「秘儀」「甦りの家」の三部作を中心に, 須浪敏子, 四国学院大学論集, 70, , 1988, ｼ00140, 近代文学, 作家別, ,
201389 高橋渡氏の『犬の声』を読む−私信に代えて, 馬渡憲三郎, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ｹ00075, 近代文学, 作家別, ,
201390 明治二十七年、二十八年の虚子−『五百句』評釈, 小沢実, 信州豊南女子短期大学紀要, 5, , 1988, ｼ01003, 近代文学, 作家別, ,
201391 <研究動向>高浜虚子, 戸松泉, 昭和文学研究, 17, , 1988, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
201392 『稿本虚子句集』, 室岡和子, 獅子吼, 72-3, , 1988, ｼ00160, 近代文学, 作家別, ,
201393 詩の誕生−高村光太郎における近代, 北川太一, 日本文学講座, 10, , 1988, ｲ0:325:10, 近代文学, 作家別, ,
201394 光太郎の転期−<自然>の成立をめぐって, 杉本優, 武庫川国文, 31, , 1988, ﾑ00020, 近代文学, 作家別, ,
201395 乖離の様相−高村光太郎のパリ, 今橋映子, 比較文学, 30, , 1988, ﾋ00030, 近代文学, 作家別, ,
201396 高村光太郎詩集『道程』『典型』自立語索引, 植野理砂, うずしお文藻, 5, , 1988, ｳ00022, 近代文学, 作家別, ,
201397 訳詩家としての高村光太郎−エミール・ヴェルハーレン詩篇をめぐって, 大場恒明, 日本女子大学紀要：文学部, 37, , 1988, ﾆ00290, 近代文学, 著作家別, ,
201398 作品論『智恵子抄』論−光太郎智恵子的男女関係の現実, 飛高隆夫, 国文学解釈と鑑賞, 53-10, , 1988, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
201399 見えない「日本」−浴室の中の武田泰淳, 井口時男, 群像, 43-2, , 1988, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
201400 武田泰淳論の今後の展望, 小嶋知善, 芝学園国語科研究紀要, 6, , 1988, ｼ00313, 近代文学, 作家別, ,