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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
201501 『細雪』論−妙子について, 宮内久美子, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 13, , 1988, ﾆ00490, 近代文学, 作家別, ,
201502 「細雪」の構図−滅びゆく「特性」への挽歌, たつみ都志, 武庫川国文, 31, , 1988, ﾑ00020, 近代文学, 作家別, ,
201503 『春琴抄』の構想−佐助犯行説考, 三島佑一, 国語国文, 58-2, , 1988, ｺ00680, 近代文学, 作家別, ,
201504 「春琴抄」と大阪の舞台, 三島佑一, 解釈, 34-2, , 1988, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
201505 「個」への参入−『春琴抄』または<なる>ことの哲学, 伊東貴之, 早稲田文学〔第八次〕, 143, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
201506 『春琴抄』論−春琴像と春琴火傷事件について, 桑原聡, 文化研究, 2, , 1988, ﾌ00395, 近代文学, 作家別, ,
201507 「春琴抄」と「ヴェニスに死す」 (1), 空閑輝義, 独仏文学研究, 38, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
201508 平中好色説話と『少将滋幹の母』−谷崎における対芥川意識の視点から, 下西善三郎, 説話, 8, , 1988, ｾ00260, 近代文学, 作家別, ,
201509 谷崎潤一郎「信西」論−その主題をめぐって, 小熊牧久, 解釈, 34-2, , 1988, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
201510 谷崎潤一郎と「蓼喰ふ虫」, 明里千章, ばら, 26, , 1988, ﾊ00146, 近代文学, 作家別, ,
201511 『痴人の愛』論 (一)−<語り>と<告白>と, 平野芳信, 日本文芸論集, 17, , 1988, ﾆ00560, 近代文学, 作家別, ,
201512 『痴人の愛』論−その白人女性の意味を中心に, 細江光, 国語と国文学, 65-4, , 1988, ｺ00820, 近代文学, 著作家別, ,
201513 痴人の愛−追憶の「お伽噺の家」, 永栄啓伸, 日本の文学, 4, , 1988, ﾆ00366, 近代文学, 作家別, ,
201514 谷崎潤一郎『秘密』の空間, 山崎澄子, 解釈, 34-2, , 1988, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
201515 武州公秘話の構想と浅井三代記−「天文二十三年」までを辿って, 野中雅行, 駒沢国文, 25, , 1988, ｺ01440, 近代文学, 著作家別, ,
201516 谷崎潤一郎の表現論−『文章読本』おぼえがき, 綾目広治, 国文学攷, 119, , 1988, ｺ00990, 近代文学, 著作家別, ,
201517 『卍』論 (三)−自己との出会い, 平野芳信, 紀要（山梨英和短大）, 22, , 1988, ﾔ00180, 近代文学, 作家別, ,
201518 『夢の浮橋』覚書−谷崎潤一郎の語りの圈域, 塩崎文雄, 日本文学／日本文学協会, 37-10, , 1988, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
201519 二股道の果て−「吉野葛」の旅から「蘆刈」「夢の浮橋」へ, 三田村雅子, 日本の文学, 3, , 1988, ﾆ00366, 近代文学, 作家別, ,
201520 谷崎潤一郎とロシア−ロシア語訳「刺青」をめぐって, 国松夏紀, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 24, , 1988, ﾌ00520, 近代文学, 作家別, ,
201521 谷崎潤一郎全集未収録の断片について, 小熊牧久, 解釈, 34-2, , 1988, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
201522 兄・潤一郎と千代夫人のこと−谷崎研究に一石を投じる身内からの証言, 谷崎終平, 文学界, 42-5, , 1988, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
201523 谷崎潤一郎の書簡, 永栄啓伸, 解釈, 34-2, , 1988, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
201524 谷崎潤一郎と映画について−全集未収録逸文を中心に, 永栄啓伸, 皇学館論叢, 21-2, , 1988, ｺ00050, 近代文学, 著作家別, ,
201525 資料 谷崎潤一郎研究参考文献目録補遺, 永栄啓伸, 皇学館論叢, 21-5, , 1988, ｺ00050, 近代文学, 作家別, ,
201526 ハッサン・カン、オーマン、芥川, 細江光, 日本近代文学, 38, , 1988, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
201527 特殊研究 谷崎の作品ではなかった偽作『誘惑女神』をめぐって, 細江光, 国文学, 33-8, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
201528 山頭火劇あれこれ, 伊藤完吾, 層雲, 76-11, , 1988, ｿ00023, 近代文学, 作家別, ,
201529 山頭火そしてヌーヴォーの道を旅して, 権藤南海子, 明治大学教養論集, 209, , 1988, ﾒ00050, 近代文学, 作家別, ,
201530 哀悼・田宮虎彦, 青山光二, 新潮, 85-6, , 1988, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
201531 田宮文学と土佐−母の里、香宗付近を主にして, 榊原忠彦, 日本文学研究（高知日本文学研究会）, , 26, 1988, ﾆ00400, 近代文学, 作家別, ,
201532 本のさんぽ 191 田宮虎彦の処女単行本−「赤門叢書」の一冊『早春の女たち』, 紅野敏郎, 国文学, 33-8, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
201533 田村俊子論−樋口一葉から宮本百合子への橋渡しをした作家, 松沢信祐, 稿, 6, , 1988, ｺ00002, 近代文学, 作家別, ,
201534 田村俊子の恋文と整形手術, 瀬戸内晴美, 文学界, 42-1, , 1988, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
201535 初出「あきらめ」を読む−三輪の存在をめぐって, 長谷川啓, 社会文学, 2, , 1988, ｼ00416, 近代文学, 作家別, ,
201536 田村俊子の『女声』について, 渡辺澄子, 文学, 56-3, , 1988, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
201537 田村俊子『誓言』について, 長江曜子, 文学研究（聖徳学園短大）, 4, , 1988, ﾌ00315, 近代文学, 作家別, ,
201538 <資料紹介>佐藤(田村)俊子と「女声」, 渡辺澄子, 昭和文学研究, 17, , 1988, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
201539 <翻>田村俊子書簡 (一), , 日本近代文学館, 105, , 1988, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
201540 <翻>田村俊子書簡 (二), , 日本近代文学館, 106, , 1988, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
201541 「日露戦争で花袋が得たもの」, 池上研司, 緑聖文芸, 19, , 1988, ﾘ00235, 近代文学, 作家別, ,
201542 自然主義とロマン主義−F・ノリスと田山花袋, 太田英雄, 愛知淑徳大学論集, 13, , 1988, ｱ00108, 近代文学, 作家別, ,
201543 大正・昭和期の花袋の一断面−並木秋人とのかかわりにおいて, 小林一郎, 東洋大学短期大学紀要, 20, , 1988, ﾄ00630, 近代文学, 作家別, ,
201544 田山花袋−見離された「妻」, 宮内俊介, 近代文学論集, 14, , 1988, ｷ00740, 近代文学, 作家別, ,
201545 田山花袋研究 明治三十年代におけるモーパッサン受容, 望月幸子, 東京女子大学日本文学, 69, , 1988, ﾄ00265, 近代文学, 作家別, ,
201546 田山花袋「一兵卒」論 2−戦争文学としての評価, 渡辺正彦, 群馬県立女子大学国文学研究, 8, , 1988, ｸ00145, 近代文学, 作家別, ,
201547 田山花袋の周辺−新資料その読解, 沢豊彦, 解釈, 34-10, , 1988, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
201548 <特集>新・短歌の系譜−石川啄木から俵万智まで 俵万智−第一歌集から第二歌集へ, 佐藤通雅, 短歌, 35-5, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
201549 <特集>新・短歌の系譜−石川啄木から俵万智まで つるつる三百六十五面体−俵万智の歌, 伊藤一彦, 短歌, 35-5, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
201550 サラダの味, 松本高直, 音, 7-2, , 1988, ｵ00596, 近代文学, 作家別, ,