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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
243001 芥川龍之介「蜜柑」の英訳講義―アメリカ人学生の反応を中心に, 平岡敏夫, 文学研究論集, 9, , 1992, ﾌ00336, 近代文学, 作家別, ,
243002 『薮の中』試論, 宮口典之, 岐阜工業高専紀要, 27, , 1992, ｷ00110, 近代文学, 作家別, ,
243003 『薮の中』補論, 大里恭三郎, 静岡近代文学, 7, , 1992, ｼ00183, 近代文学, 作家別, ,
243004 夢のシステムの物語―芥川龍之介「夢」「人を殺したかしら?」をめぐって, 一柳広孝, 人文科学論集, 49, , 1992, ｼ01105, 近代文学, 著作家別, ,
243005 「羅生門」から「山月記」へ, 佐々木充, 千葉大学教育学部研究紀要, 40, , 1992, ﾁ00042, 近代文学, 作家別, ,
243006 芥川龍之介の羅生門, 塚原鉄雄, 二松, 6, , 1992, ﾆ00098, 近代文学, 作家別, ,
243007 「羅生門」再読―失恋動機説への疑問, 笠井秋生, 梅花短期大学研究紀要, 40, , 1992, ﾊ00025, 近代文学, 作家別, ,
243008 芥川龍之介「羅生門」の表現について, 渡辺拓, 都大論究, 29, , 1992, ﾄ00960, 近代文学, 作家別, ,
243009 「羅生門」を読むために, 高木まさき, 月刊国語教育研究, 244, , 1992, ｹ00176, 近代文学, 作家別, ,
243010 形態素「タ」の機能を求めて―テクスト「羅生門」の分析, 山本雅子, 国際関係学部紀要（中部大学）, 9, , 1992, ｺ00856, 近代文学, 作家別, ,
243011 『羅生門』研究の現状«昭和六○年―»―芥川龍之介生誕百年によせて, 坂敏弘, 文学研究, 76, , 1992, ﾌ00320, 近代文学, 作家別, ,
243012 芥川「老狂人」について, 奥野政元, 日本文芸研究, 記念号, , 1992, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
243013 「遺稿」と「全集」の間―<個人全集>の発端をめぐって, 中山弘明, 文芸と批評, 7-6, , 1992, ﾌ00490, 近代文学, 作家別, ,
243014 妙好人に関する心理学的一考察―浅原才市について, 寺本一美, 同朋大学論叢, 67, , 1992, ﾄ00470, 近代文学, 作家別, ,
243015 (反)オイディプスと(しての)言葉―朝吹亮二/松浦寿輝のための断片×2, 守中高明, 現代詩手帖, 35-3, , 1992, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
243016 アイデンテティ形式のパラドックス, 亀井秀雄, 昭和文学研究, 24, , 1992, ｼ00745, 近代文学, 著作家別, ,
243017 研究動向 安部公房, 高橋亘, 昭和文学研究, 24, , 1992, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
243018 安部公房の儀式嫌い, ドナルド・キーン, 新潮, 89-12, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
243019 安部公房『赤い繭』を読む, 早川勝広, 国語表現研究, 5, , 1992, ｺ00852, 近代文学, 著作家別, ,
243020 安部公房「壁―S・カルマ氏の犯罪」論, 植松美奈, 大谷女子大国文, 22, , 1992, ｵ00430, 近代文学, 作家別, ,
243021 安部公房における疎外と再生―『砂の女』・『他人の顔』をめぐって, 熊谷淑樹, 言文, 39, , 1992, ｹ00330, 近代文学, 作家別, ,
243022 メタファーとしての変身―安部公房『砂の女』まで, 北川透, 文学における変身, , , 1992, ｵ0:112, 近代文学, 作家別, ,
243023 <翻・複>資料 阿部次郎兄弟らへの長姉からの書簡―キリスト教との関連, 森川甫, 関西学院大学社会学部紀要, , 65, 1992, ｶ00624, 近代文学, 著作家別, ,
243024 安部宙之介研究 2―安部宙之介の詩(その1), 太田昌孝, 静岡近代文学, 7, , 1992, ｼ00183, 近代文学, 作家別, ,
243025 阿部知二・最初期の文学活動―八高時代の「歌稿」一六八首を中心に, 森本穫, ＢＥＡＣＯＮ, 27, , 1992, ｹ00350, 近代文学, 著作家別, ,
243026 阿部知二の徴用体験―「死の花」の背景, 木村一信, 昭和文学研究, 25, , 1992, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
243027 天田愚庵の歌―愚庵居のころ, 越智通敏, 子規会誌, 55, , 1992, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
243028 鮎川信夫論―<病院船詩篇>の位置と意味, 今野孝志, 言文, 39, , 1992, ｹ00330, 近代文学, 作家別, ,
243029 鮎川信夫のヴァレリイ受容―自己確立をめぐる憧憬と離反の構図, 宮崎真素美, 国語と国文学, 69-1, , 1992, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
243030 研究動向 鮎川信夫, 宮崎真素美, 昭和文学研究, 24, , 1992, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
243031 “空喩”の領域―荒川洋治と稲川方人, 清水鱗造, 現代詩手帖, 35-3, , 1992, ｹ00303, 近代文学, 作家別, ,
243032 『帝都物語』の奥行き―呪術の地下水脈, 種田和加子, 昭和文学研究, 24, , 1992, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
243033 有島武郎のヨーロッパ紀行(五), 坂上博一, 明治大学教養論集, 251, , 1992, ﾒ00050, 近代文学, 作家別, ,
243034 語りの両義性と読者の位相―『或る女』をめぐって(1), 千田洋幸, 国語国文学（東京学芸大）, 24, , 1992, ｶ00180, 近代文学, 作家別, ,
243035 『或る女』私論―<まなざし>の描写について, 康鴻音, 大妻女子大学大学院文学研究科論集, 2, , 1992, ｵ00465, 近代文学, 作家別, ,
243036 有島武郎―『或る女』/神近市子/伊藤野枝―自立の旅, 江種満子, 国文学, 37-13, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
243037 『或る女』再読の試み(その一)―古藤義一と早月葉子との関係を読む, 江頭太助, 佐賀大国文, 21, , 1992, ｻ00050, 近代文学, 作家別, ,
243038 呼びかける「私」、呼びかけられる「君」―『生れ出づる悩み』論, 申寅燮, 文学, 3-2, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
243039 「溺れかけた兄妹」―脅かされる子供の世界, 外尾登志美, 日本文学／日本文学協会, 41-8, , 1992, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
243040 「カインの末裔」論, 渡辺喜一, 緑岡詞林, 16, , 1992, ﾘ00240, 近代文学, 作家別, ,
243041 有島武郎「かんかん虫」について―幸徳秋水<直接行動論>との類似性, 奥田浩司, 日本文学／日本文学協会, 41-9, , 1992, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
243042 『小さき者へ』論, 高橋栄夫, 日本文芸学, 29, , 1992, ﾆ00526, 近代文学, 作家別, ,
243043 有島武郎研究―著作集第十三輯『小さな灯』を読む, 宮野光男, 国文学研究（梅光女学院）, 28, , 1992, ﾆ00420, 近代文学, 作家別, ,
243044 『一房の葡萄』と『故郷』―有島武郎と魯迅の童話について, 康鴻音, 日本文学論集, 16, , 1992, ﾆ00485, 近代文学, 作家別, ,
243045 中国語訳・有島武郎「四つの事」をめぐって―『現代日本小説集』所載訳文を中心に, 小川利康, 大東文化大学紀要, 30, , 1992, ﾀ00045, 近代文学, 作家別, ,
243046 『老船長の幻覚』の意義, 福田準之輔, 日本文芸研究, 記念号, , 1992, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
243047 <翻>翻刻 『有栖川宮慰子妃御詠草』(明治三十八〜四十一年), 内田誠一, 早稲田大学高等学院研究年誌, 36, , 1992, ﾜ00090, 近代文学, 作家別, ,
243048 有本芳水 序説, 続橋達雄, 野州国文学, 50, , 1992, ﾔ00010, 近代文学, 作家別, ,
243049 有吉佐和子「笑う赤猪子」論―現代の女性の眼から見た「古事記」, 梁安玉, 国文学論集（上智大学）, 25, , 1992, ｼ00650, 近代文学, 作家別, ,
243050 作家研究シリーズ 3 龍太近業―句集『遅速』を中心に, 小沢実, 俳句研究, 59-3, , 1992, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,