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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
245201 夢野久作のなかの女性, 西原和海, 彷書月刊, 8-4, , 1992, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
245202 夢野久作という幻覚, 丸尾末広, 彷書月刊, 8-4, , 1992, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
245203 烈しく優しく蠱惑的, 松田哲夫, 彷書月刊, 8-4, , 1992, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
245204 夢野迷探偵?, 堀切直人, 彷書月刊, 8-4, , 1992, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
245205 夢野久作・私の一冊, 木村威夫, 彷書月刊, 8-4, , 1992, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
245206 『ドグラ・マグラ』の衝撃 恐怖と奇想とそして「孝」と, 呉智英, 彷書月刊, 8-4, , 1992, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
245207 どぐら綺譚―高山彦九郎から夢野久作に繋ぐ幻, 松本健一, 文学界, 46-5, , 1992, ﾌ00300, 近代文学, 著作家別, ,
245208 <翻> 横瀬夜雨の大正十四年未発表日記の紹介(三), 横瀬隆雄, 茨城工業高専研究彙報, , 27, 1992, ｲ00110, 近代文学, 著作家別, ,
245209 <翻> 横瀬夜雨の森田麦の秋宛書簡について, 横瀬隆雄, 茨城工業高専研究彙報, , 27, 1992, ｲ00110, 近代文学, 著作家別, ,
245210 横瀬夜雨著書目録, , 日本古書通信, 57-9, , 1992, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
245211 横光利一における象徴の意味, 日置俊次, 東京医科歯科大学教養部研究紀要, , 22, 1992, ﾄ00090, 近代文学, 著作家別, ,
245212 意識する少年―横光利一の初期習作について, 柴田勝二, 山口大学文学会志, , 43, 1992, ﾔ00160, 近代文学, 著作家別, ,
245213 横光利一と映画, 十重田裕一, 学鐙, 89-11, , 1992, ｶ00270, 近代文学, 作家別, ,
245214 一九三○年前後の横光利一と映画, 十重田裕一, 年刊日本の文学, 1, , 1992, ﾈ00020, 近代文学, 作家別, ,
245215 新資料紹介 横光利一・川端康成対談〔文学清談〕全文―(「新女苑」昭和13年5月), 十重田裕一, 国文学, 37-3, , 1992, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
245216 <翻>所蔵資料紹介 横光利一書簡(四), , 日本近代文学館, 129, , 1992, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
245217 平成三年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(1)近代(「頭ならびに腹」にみる横光研究の現状), 玉村周, 文学・語学, 135, , 1992, ﾌ00340, 近代文学, 作家別, ,
245218 横光利一『頭ならびに腹』を考える, 山崎国紀, 昭和文学研究, 24, , 1992, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
245219 横光利一「頭ならびに腹」―窓枠を叩く子僧、五つの唄, 山崎甲一, 東洋, 29-12, , 1992, ﾄ00550, 近代文学, 作家別, ,
245220 初期・横光利一の主題に関する一考察―戯曲『淫月』を視座として, 石橋紀俊, 論樹, 6, , 1992, ﾛ00035, 近代文学, 作家別, ,
245221 「家族会議」論―動態的構造としてのテクスト, 松村良, 学習院大学人文科学論集, , 1, 1992, ｶ00227, 近代文学, 著作家別, ,
245222 横光利一「機械」を読む, 寺杣雅人, 国文学報, 35, , 1992, ｺ01030, 近代文学, 作家別, ,
245223 横光利一『機械』の文芸性―心理主義の検証を通して, 脇坂幸雄, 日本文芸学, 29, , 1992, ﾆ00526, 近代文学, 作家別, ,
245224 詩集『十月』について―横光利一の詩の一断面, 河田碩一, 枯野, 9, , 1992, ｶ00583, 近代文学, 作家別, ,
245225 横光利一・習作期の断面―『神馬』・<知らない一日>の訪れ, 石橋紀俊, 語文論叢（千葉大学）, 20, , 1992, ｺ01430, 近代文学, 作家別, ,
245226 横光利一『日輪』の構図, 杣山英紀, 日本文芸学, 29, , 1992, ﾆ00526, 近代文学, 作家別, ,
245227 「蝿」について, 伴悦, 国士館大学国文学論輯, 13, , 1992, ｺ01048, 近代文学, 作家別, ,
245228 横光利一『蝿』ノート―「諷刺」の意味をめぐって, 島崎市誠, 群系, 5, , 1992, ｸ00115, 近代文学, 作家別, ,
245229 『春は馬車に乗って』試論, 宮口典之, 名古屋近代文学研究, 10, , 1992, ﾅ00076, 近代文学, 著作家別, ,
245230 横光利一「火」試論, 日置俊次, 日本文学／日本文学協会, 41-3, , 1992, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
245231 横光利一『舟』論, 館下徹志, 釧路工業高等紀要, 26, , 1992, ｸ00020, 近代文学, 作家別, ,
245232 「空虚」という主題―「旅愁」を中心に, 神谷忠孝, 日本文学／日本文学協会, 41-1, , 1992, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
245233 横光利一『旅愁』論, 日置俊次, 国語と国文学, 69-2, , 1992, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
245234 横光利一『旅愁』試論, 森かをる, 藤女子大学国文学雑誌, 49, , 1992, ﾌ00190, 近代文学, 作家別, ,
245235 横光利一「笑はれた子」の主題―<仮面>の隠喩, 杣山英紀, 日本文芸研究, 43-4, , 1992, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
245236 「立秋」の俳諧的小宇宙―健堂・瓊音・未醒, 山口昌男, 文学, 3-3, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
245237 孤立する風景―横山操論, 川本三郎, 文学界, 46-2, , 1992, ﾌ00300, 近代文学, 作家別, ,
245238 横山芳子のその後―「妻」から「男の胸へ」まで, 宮内俊介, 熊本学園創立五十周年記念論集（熊本商科大学教養部）, , , 1992, ﾉ4:63:3, 近代文学, 作家別, ,
245239 <鼎談> 与謝野晶子は私たちにとって神話だった, 馬場あき子 尾崎左永子 安永蕗子, 短歌, 39-11, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
245240 晶子の開拓したもの, 永畑道子, 短歌, 39-11, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
245241 晶子―その多才と豊饒, 馬場あき子, 短歌, 39-11, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
245242 昧爽の夕映, 塚本邦雄, 短歌, 39-11, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
245243 奔放と屈折と, 水野昌雄, 短歌, 39-11, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
245244 眩惑と難解性, 新間進一, 短歌, 39-11, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
245245 女性史の中の晶子, 和泉あき, 短歌, 39-11, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
245246 王朝和歌の受納, 尾崎左永子, 短歌, 39-11, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
245247 晶子と大正デモクラシー, 入江春行, 短歌, 39-11, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
245248 迫られる再評価―『白桜集』浪曼派の旗, 安永蕗子, 短歌, 39-11, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
245249 暇あるかな―晶子の男性観, 石川恭子, 短歌, 39-11, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
245250 『みだれ髪』を考える, 岡保生, 短歌, 39-11, , 1992, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,