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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
196851 狭衣物語粉河詣について−「この世」への道筋, 鈴木泰恵, 中古文学, 41, , 1988, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
196852 失墜する狭衣像・その造形方法−巻三初頭の記述をめぐって, 鈴木泰恵, 源氏物語と平安文学, , 1, 1988, ｼ4:522:1, 中古文学, 物語, ,
196853 『狭衣物語』作中歌の背景 (一), 後藤康文, 文献探求, 22, , 1988, ﾌ00560, 中古文学, 物語, ,
196854 狭衣物語の本文批評−巻一、第一群と第三群の関係, 長谷川佳男, 国文学論集（上智大学）, 21, , 1988, ｼ00650, 中古文学, 物語, ,
196855 狭衣物語の本文異同に関する一考察−飛鳥井女君譚の場合, 岸本いく恵, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
196856 <翻>古筆切と狭衣物語, 藤井隆, 講座平安文学論究, , 5, 1988, ｼ0:43:5, 中古文学, 物語, ,
196857 学界展望 狭衣物語の研究動向−構想論について, 久下晴康, 学苑, 579, , 1988, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
196858 『浜松中納言物語』の構想−「姉妹」の役割から, 竹内忠昭, 日本文芸論叢, 6, , 1988, ﾆ00562, 中古文学, 物語, ,
196859 浜松中納言物語を読む (前編)−散逸首巻・巻一・巻二・巻三, 島内景二, 電気通信大学紀要, 1-2, , 1988, ﾃ00142, 中古文学, 物語, ,
196860 浜松中納言物語試注−「わうかくしやう」を起点として, 中西健治, 論究日本文学, 51, , 1988, ﾛ00034, 中古文学, 物語, ,
196861 音楽伝承譚の系譜−『源氏物語』明石一族から『夜の寝覚』へ, 坂本信道, 文学, 56-4, , 1988, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
196862 寝覚物語の<我>−思いやりの視線について, 三田村雅子, 物語研究, , 2, 1988, ｼ4:476:2, 中古文学, 物語, ,
196863 『夜の寝覚』第一部の構造, 野口元大, 上智大学国文学科紀要, 5, , 1988, ｼ00651, 中古文学, 物語, ,
196864 『夜の寝覚』の心理描写について−男主人公「中納言」の場合, 志水富夫, 文学研究（聖徳学園短大）, 4, , 1988, ﾌ00315, 中古文学, 物語, ,
196865 『夜の寝覚』と歌枕「姨捨山」, 菊池成子, 日本の文学, 3, , 1988, ﾆ00366, 中古文学, 物語, ,
196866 『堤中納言物語』の歌について, 岡崎正, 駒沢短大国文, 18, , 1988, ｺ01500, 中古文学, 物語, ,
196867 堤中納言物語の漢語, 石綿敏雄, 国文学研究, 94, , 1988, ｺ00960, 中古文学, 物語, ,
196868 本文校訂の難しさについて再言−堤中納言物語(このついで)から, 乙部譲爾, 解釈, 34-1, , 1988, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
196869 「逢坂越えぬ権中納言」の根合歌三首, 片桐洋一, 文学, 56-2, , 1988, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
196870 堤中納言物語覚書−「逢坂こえぬ権中納言」文脈理解存疑, 金井利浩, 中央大学国文, 31, , 1988, ﾁ00068, 中古文学, 物語, ,
196871 『今とりかへばや』序説−古本からの飛翔, 辛島正雄, 徳島大学教養部紀要, 23, , 1988, ﾄ00790, 中古文学, 物語, ,
196872 『とりかへばや物語』考−なぜ「とりかへ」が可能であったか, 藤本高子, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 13, , 1988, ﾆ00490, 中古文学, 物語, ,
196873 『とりかへばや』における四の君の役割, 後藤弘子, 東横国文学, 20, , 1988, ﾄ00710, 中古文学, 物語, ,
196874 栄花物語巻一再検討−村上天皇親政と九条家発展の真相を見る, 山中裕, 栄花物語研究, , 2, 1988, ｼ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, ,
196875 花山たづぬる中納言の巻について, 福長進, 栄花物語研究, , 2, 1988, ｼ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, ,
196876 『栄花物語』における「後見」について, 倉本一宏, 栄花物語研究, , , 1988, ｼ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, ,
196877 栄花物語における官位異動記事, 畠山俊, 栄花物語研究, , 2, 1988, ｼ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, ,
196878 栄花物語の漢語, 中村恵美子, 栄花物語研究, , 2, 1988, ｼ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, ,
196879 『栄花物語』の法華八講について−歴史叙述の一手段として, 佐藤信一, 栄花物語研究, , 2, 1988, ｼ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, ,
196880 『土左日記』の時間と『栄花物語』, 渡瀬茂, 栄花物語研究, , 2, 1988, ｼ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, ,
196881 『栄花物語』と『古事談』−死を中心にして, 尾崎勇, 栄花物語研究, , 2, 1988, ｼ4:461:2, 中古文学, 歴史物語, ,
196882 古記録と物語・かな日記の間(8)敦康親王と栄花物語 (1), 山中裕, 日本古典文学会会報, 114, , 1988, ﾆ00250, 中古文学, 歴史物語, ,
196883 『栄花物語』首巻「月の宴」の問題点をめぐって−「少将高光出家譚」の意味, 蔵田敏明, 滋賀大国文, 26, , 1988, ｼ00090, 中古文学, 歴史物語, ,
196884 〓子入内について−花山院と頼忠, 島田とよ子, 大谷女子大国文, , 18, 1988, ｵ00430, 中古文学, 歴史物語, ,
196885 『栄花物語』における惟仲像, 川田康幸, 信州豊南女子短期大学紀要, 5, , 1988, ｼ01003, 中古文学, 歴史物語, ,
196886 『栄花物語』の虚構性−一条帝時代における彰子像を中心に, 柏村周一, 文学研究科論集, 15, , 1988, ｺ00500, 中古文学, 歴史物語, ,
196887 栄花物語物怪小伝 (二)−三、藤原元方の物怪, 三苫浩輔, 沖縄国際大学文学部紀要（国文学編）, 16-2, , 1988, ｵ00540, 中古文学, 歴史物語, ,
196888 『栄花物語』落穂拾い (続), 松村博司, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ﾍ00020, 中古文学, 歴史物語, ,
196889 栄花物語続編新考 十一, 岩野祐吉, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ﾍ00020, 中古文学, 歴史物語, ,
196890 栄花物語の人物呼称−伊周夫妻の贈答歌によせて, 木村由美子, 古典和歌論叢, , , 1988, ｲ2:110, 中古文学, 歴史物語, ,
196891 『栄花物語』における“唐衣”の描写をめぐって, 前田富祺, 国語語彙史の研究, 9, , 1988, ﾐ4:28:9, 中古文学, 歴史物語, ,
196892 梅沢本栄花物語品詞別語彙表(一), 東辻保和, 三重大学日本語学文学報, 7, , 1988, ﾐ00026, 中古文学, 歴史物語, ,
196893 梅沢本栄花物語品詞別語彙表(二), 東辻保和, 三重大学日本語学文学報, 8, , 1988, ﾐ00026, 中古文学, 歴史物語, ,
196894 副詞・形容動詞に関する一考察−栄花物語の場合, 佐藤定義, 相模国文, 15, , 1988, ｻ00080, 中古文学, 歴史物語, ,
196895 『栄花物語』と古筆切−西本願寺本『栄花物語』(正篇)は取合せ本か, 松村博司, 名古屋大学国語国文学, 62, , 1988, ﾅ00150, 中古文学, 歴史物語, ,
196896 飛鳥井雅章筆本『栄花物語』について, 松村博司, 平安文学研究, 79・80, , 1988, ﾍ00020, 中古文学, 歴史物語, ,
196897 『大鏡』成立の仮説一部修正, 松村博司, 名古屋平安文学研究会会報, 17, , 1988, ﾅ00193, 中古文学, 歴史物語, ,
196898 大鏡の語り−語り手と筆記者の位相, 小峯和明, 日本文学／日本文学協会, 37-1, , 1988, ﾆ00390, 中古文学, 歴史物語, ,
196899 百九十歳の老翁に語らせる『大鏡』の警抜な構想とその抱負, 石川徹, 帝京大学文学部紀要, , 20, 1988, ﾃ00012, 中古文学, 歴史物語, ,
196900 大鏡の方法−「世の人」をめぐって, 稲垣智花, 中古文学論攷, 9, , 1988, ﾁ00145, 中古文学, 歴史物語, ,