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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
196901 『大鏡』作者の批評意識−「幸ひ」・「幸ひ人」を手がかりに, 井手陽子, 愛媛国語国文, , 38, 1988, ｴ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
196902 「大鏡」の表現−怨霊・物怪・得体の知れないものを中心にして, 重富克史, 文研論集, 14, , 1988, ﾌ00562, 中古文学, 歴史物語, ,
196903 「大鏡」の構想と皇位継承過程−「正統」の確定と顕在化, 福田景道, 島大国文, 17, , 1988, ｼ00330, 中古文学, 歴史物語, ,
196904 大鏡・江談抄・古事談に語られた「花山院の御逸話」, 松本治久, 武蔵野女子大学紀要, 23, , 1988, ﾑ00080, 中古文学, 歴史物語, ,
196905 『大鏡』花山帝紀をめぐって, 加藤静子, 相模国文, 15, , 1988, ｻ00080, 中古文学, 歴史物語, ,
196906 大鏡歴史の叙述方法−藤氏史観の実践構成, 神尾暢子, 物語研究, , 2, 1988, ｼ4:476:2, 中古文学, 歴史物語, ,
196907 『大鏡』列伝の構成, 杉山和美, 相模国文, 15, , 1988, ｻ00080, 中古文学, 歴史物語, ,
196908 大鏡「時平伝」の菅原道真左遷の記事−諸書との関連について論ず, 松本治久, 並木の里, 30, , 1988, ﾅ00203, 中古文学, 歴史物語, ,
196909 『大鏡』兼通伝の周辺, 加納重文, 女子大国文, 103, , 1988, ｼ00780, 中古文学, 歴史物語, ,
196910 『大鏡』道隆伝「それにてまゐらする」の解釈, 宮腰賢, 紀要（東京学芸大）, 39, , 1988, ﾄ00120, 中古文学, 歴史物語, ,
196911 <翻>翻刻 大鏡 三条本, 根本敬三, 武蔵野女子大学紀要, 23, , 1988, ﾑ00080, 中古文学, 歴史物語, ,
196912 宰相老の嘆き−『今鏡』源師頼伝, 山内益次郎, 皇学館論叢, 21-5, , 1988, ｺ00050, 中古文学, 歴史物語, ,
196913 今鏡の文章−独自性と孤立, 大木正義, 日本語学, 7-2, , 1988, ﾆ00228, 中古文学, 歴史物語, ,
196914 続・今鏡の文章−独自性と継承・発展の一側面, 大木正義, 日本語学, 7-6, , 1988, ﾆ00228, 中古文学, 歴史物語, ,
196915 栄花物語・大鏡・今鏡人名索引 (1)−日本古代文学人名索引完成に向けて, 中村康夫, 鳥取大学医療技術短期大学部研究報告, 12, , 1988, ﾄ01016, 中古文学, 歴史物語, ,
196916 磐嶋説話−蘇生説話の一環として, 山崎裕人, 説話, 8, , 1988, ｾ00260, 中古文学, 説話, ,
196917 自然物象と説話−自然の獲得と喪失, 原田浩二, 東洋大学大学院紀要（文学研究科）, 24, , 1988, ﾄ00623, 中古文学, 説話, ,
196918 『霊異記』説話の構想と伝統的思想, 佐々木孝二, 文経論叢（人文学科篇１）, 23-3, , 1988, ﾌ00502, 中古文学, 説話, ,
196919 日本霊異記に見る諸仏の仏像と鬼, 関根章恵, 東京成徳国文, 11, , 1988, ﾄ00277, 中古文学, 説話, ,
196920 『日本霊異記』狐女房譚と美濃の巫覡, 丸山顕徳, 口承文芸研究, 11, , 1988, ｺ00086, 中古文学, 説話, ,
196921 『日本霊異記』道場法師説話と竜蛇信仰, 丸山顕徳, 立命館文学, 505, , 1988, ﾘ00120, 中古文学, 説話, ,
196922 研究ノート『日本霊異記』上巻第五話小考, 八重樫直比古, 古典研究, 15, , 1988, ｺ01320, 中古文学, 説話, ,
196923 蛇霊神の変貌−事物起源考(八), 山田直巳, 国文学ノート（成城大学）, 25, , 1988, ｺ01020, 中古文学, 説話, ,
196924 『日本霊異記』楢磐嶋説話の形成, 丸山顕徳, 四條畷学園女子短大研究論集, 22, , 1988, ｼ00170, 中古文学, 説話, ,
196925 霊異記の善珠の説話, 南里みち子, 研究紀要（九州学園福岡女子短期大学）, 35, , 1988, ﾌ00130, 中古文学, 説話, ,
196926 日本霊異記訓釈「波リ天」考, 蜂矢真郷, 訓点語と訓点資料, 80, , 1988, ｸ00140, 中古文学, 説話, ,
196927 仏教説話にみる簿(布美多)ふたつ−「霊験の簿」と「罪福簿」, 辻英子, 聖徳学園短期大学研究紀要, 21, , 1988, ｾ00121, 中古文学, 説話, ,
196928 インド的視点から見た9世紀の空海伝, 小林信彦, 城南国文, 8, , 1988, ｼ00667, 中古文学, 説話, ,
196929 『諸本対照三宝絵集成』補遺 (三), 高橋伸幸, 史料と研究, 18, , 1988, ｼ00880, 中古文学, 説話, ,
196930 日本往生極楽記における叡山仏教, 渡辺守順, 印度学仏教学研究, 36-2, , 1988, ｲ00170, 中古文学, 説話, ,
196931 <翻>翻刻・真福寺文庫蔵『日本法花験記』(下), 千本英史, 学大国文, 31, , 1988, ｶ00260, 中古文学, 説話, ,
196932 「宇治大納言物語」享受史上の分岐−顕昭所引の佚文をめぐって, 荒木浩, 愛知県立女子大学説林, 36, , 1988, ｱ00090, 中古文学, 説話, ,
196933 説話文学の魅力−描写の問題, 藤森賢一, 密教文化, 161, , 1988, 未所蔵, 中古文学, 説話, ,
196934 地蔵信仰と文学, 吉田佳代, 愛知女子短期大学国語国文, 4, , 1988, ｱ00113, 中古文学, 説話, ,
196935 『今昔物語集』の三韓, 宮田尚, 国文学研究（梅光女学院）, , 24, 1988, ﾆ00420, 中古文学, 説話, ,
196936 『今昔物語集』天竺部攷−前生譚・本生譚を中心として, 原田信之, 立命館文学, 505, , 1988, ﾘ00120, 中古文学, 説話, ,
196937 『今昔物語集』天竺部の構成−同文的同話をてがかりとして, 原田信之, 論究日本文学, 51, , 1988, ﾛ00034, 中古文学, 説話, ,
196938 一角仙人物語の構造と展開(4)−日本における受容と表現(一)『今昔物語集』所収話の世界と言語, 前田雅之, 文芸と批評, 6-7, , 1988, ﾌ00490, 中古文学, 説話, ,
196939 <今昔物語集>震旦説話の日本的要素の考察−王照君説話を中心に, 上田設夫, 説話文学研究, 23, , 1988, ｾ00270, 中古文学, 説話, ,
196940 敬して親しまず−今昔説話の孔子, 上田設夫, 国語と国文学, 65-9, , 1988, ｺ00820, 中古文学, 説話, ,
196941 『今昔物語集』小考−本朝仏法部観音霊験譚をめぐる一考察, 阿部兵武, 中世文芸論稿, 11, , 1988, ﾁ00200, 中古文学, 説話, ,
196942 「六の宮の姫君」話の形成 (続), 高橋貢, 専修国文, 43, , 1988, ｾ00310, 中古文学, 説話, ,
196943 験者の行方−「伊吹山三修禅師、得天宮迎語」, 生井真理子, 日本文学／日本文学協会, 37-11, , 1988, ﾆ00390, 中古文学, 説話, ,
196944 今昔物語集における「兵ノ家」の位置−巻二十五の構成意識を中心として, 佐藤哲, 語文／日本大学, 72, , 1988, ｺ01400, 中古文学, 説話, ,
196945 平中滑稽譚の研究−「みつ問答」を中心として, 宮本美幸, 国文学研究叢書, 5, , 1988, ｺ00983, 中古文学, 説話, ,
196946 今昔物語集の直喩表現, 小峯和明, 日本の文学, 2, , 1988, ﾆ00366, 中古文学, 説話, ,
196947 今昔物語集における「人びと」その他, 坂口頼孝, 別府大学紀要, 29, , 1988, ﾍ00060, 中古文学, 説話, ,
196948 今昔物語集における「至ル」の一用法, 滋野雅民, 説話, 8, , 1988, ｾ00260, 中古文学, 説話, ,
196949 「現ズ・アラハス・アラハル」−「今昔物語集」より, 岩下裕一, 昭和学院短大紀要, 24, , 1988, ｼ00740, 中古文学, 説話, ,
196950 『今昔物語集』における「泣ク」と「哭ク」, 佐々木雅子, 日本文学ノート, 23, , 1988, ﾆ00450, 中古文学, 説話, ,