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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
196951 今昔物語集の「畢」−ヲハル・ハツの表現と語法, 藤井俊博, 国文学論叢, 33, , 1988, ｺ01060, 中古文学, 説話, ,
196952 今昔物語集に於ける「速ニ」の用法について, 山本真吾, 鎌倉時代語研究, 11, , 1988, ｶ00526, 中古文学, 説話, ,
196953 説明辞「也」非表出の構文, 碁石雅利, 文学研究（聖徳学園短大）, 4, , 1988, ﾌ00315, 中古文学, 説話, ,
196954 奈良・大和文華館蔵鈴鹿文庫『今昔物語』について−所謂鈴鹿本『今昔物語集』の副本を中心に, 梅谷繁樹, 園田語文, 3, , 1988, ｿ00063, 中古文学, 説話, ,
196955 太子の屍−『本朝神仙伝』と往生伝, 中前正志, 国語国文, 57-10, , 1988, ｺ00680, 中古文学, 説話, ,
196956 『打聞集』に見える表記のゆれについて, 柴田雅生, 活水論文集（日本文学科編）, 31, , 1988, ｶ00435, 中古文学, 説話, ,
196957 『拾遺往生伝』における天台, 渡辺守順, 天台学報, 30, , 1988, ﾃ00156, 中古文学, 説話, ,
196958 「カシコ(彼間)」と「ココ(此間)」−因明大疏抄に見える肝心記の佚文, 池田証寿, 国語学, 155, , 1988, ｺ00570, 中古文学, 説話, ,
196959 説話画を読む−滝上寺の来迎図の場合, 中村興二, 奈良女子大学文学部研究年報, 31, , 1988, ﾅ00255, 中古文学, 説話, ,
196960 『将門記』の構造−発端部の問題をめぐって(二), 梶原正昭, 早稲田大学教育学部学術研究：人文・社会・自然, 37, , 1988, ﾜ00080, 中古文学, 軍記, ,
196961 『将門記』の表現−特に初学書・流行の漢籍所出典故をめぐって, 柳瀬喜代志, 早稲田大学教育学部学術研究：人文・社会・自然, 37, , 1988, ﾜ00080, 中古文学, 軍記, ,
196962 女流日記文学の源流−藤原摂関家と女房, 津本信博, 早稲田大学教育学部学術研究：人文・社会・自然, 37, , 1988, ﾜ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
196963 宇多朝の世界−日記文学発生の基盤, 津本信博, 早稲田大学大学院文学研究科紀要（文学・芸術学）, 33, , 1988, ﾜ00109, 中古文学, 日記・随筆, ,
196964 語句の解釈と作品の解釈−『蜻蛉日記』『紫式部日記』を例証として, 萩谷朴, 日本文学研究（大東文化大学）, , 27, 1988, ﾆ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
196965 虚構としての亡女児追懐−土佐日記主題論のための礎稿, 小川幸三, 国語の研究（大分大）, 12, , 1988, ｺ00830, 中古文学, 日記・随筆, ,
196966 貫之の「老女」−その手法の陰翳について, 久保稔, 花葉, 5, , 1988, ｶ00565, 中古文学, 日記・随筆, ,
196967 土佐日記に見られる地名錯雑について−いわゆる「脚色虚構説」に駁す, 比護隆界, 文芸研究／明治大学, 59, , 1988, ﾌ00460, 中古文学, 日記・随筆, ,
196968 土佐日記歌の古代性, 佐藤和喜, 日本文学／日本文学協会, 37-9, , 1988, ﾆ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
196969 織女貫之−『土佐日記』における<六>日の特異性, 小川幸三, 熊本短大論集, 39-1, , 1988, ｸ00073, 中古文学, 日記・随筆, ,
196970 芦ゼミ放談, 宮崎隆　源義春　菊川丞　, 芦屋ゼミ, , 9, 1988, ｱ00350, 中古文学, 日記・随筆, ,
196971 逆接か順接か−文脈の論理と接続助詞「ば」の機能, 清水史, 愛文, 24, , 1988, ｱ00154, 中古文学, 日記・随筆, ,
196972 『土左日記』総索引(一般語彙篇)一, 平林文雄, 群馬県立女子大学国文学研究, 8, , 1988, ｸ00145, 中古文学, 日記・随筆, ,
196973 青谿書屋本『土佐日記』の極めて尠ない独自誤謬について, 萩谷朴, 中古文学, 41, , 1988, ﾁ00140, 中古文学, 日記・随筆, ,
196974 土佐日記雑談(3)―貫之由豆流を嘲るのこと, 野中春水, 芦屋ゼミ, , 9, 1988, ｱ00350, 中古文学, 日記・随筆, ,
196975 特殊研究『蜻蛉日記』書名考, 星谷昭子, 国文学, 33-14, , 1988, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
196976 古文教材研究講座 王朝の歌人1 道綱の母(その一)不遇を嘆く美貌の才媛, 宮崎荘平, 月刊国語教育, 8-1, , 1988, ｹ00175, 中古文学, 日記・随筆, ,
196977 古文教材研究講座 王朝の歌人2 道綱の母(その二)贈答歌から独詠歌へ, 宮崎荘平, 月刊国語教育, 8-2, , 1988, ｹ00175, 中古文学, 日記・随筆, ,
196978 古文教材研究講座 王朝の歌人3 道綱の母(その三)ほととぎす秀歌の歌人, 宮崎荘平, 月刊国語教育, 8-3, , 1988, ｹ00175, 中古文学, 日記・随筆, ,
196979 道綱の母の結婚−一夫一妻制論を考える, 森田兼吉, 国文学研究（梅光女学院）, , 24, 1988, ﾆ00420, 中古文学, 日記・随筆, ,
196980 兼家の妻妾たち (一)−町の小路の女をめぐって, 西木忠一, 滋賀大国文, 26, , 1988, ｼ00090, 中古文学, 日記・随筆, ,
196981 蜻蛉日記の女房たち, 沢田正子, 言語と文芸, 102, , 1988, ｹ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
196982 蜻蛉日記の四季 (二), 沢田正子, 紀要（静岡英和女学院短大）, 20, , 1988, ｼ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
196983 焦燥の前ぶれ−蜻蛉日記の表現一つ, 大木正義, 解釈, 34-1, , 1988, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
196984 「蜻蛉日記」への一考察−呼称から見る作者の意識と信情, 村山薫, 国文研究（熊本女子大）, 34, , 1988, ｸ00056, 中古文学, 日記・随筆, ,
196985 『蜻蛉日記』地の文の文体形成−和歌意識との関わりを中心に, 渡辺久寿, 紀要（山梨英和短大）, 22, , 1988, ﾔ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
196986 『蜻蛉日記』における引歌について−『古今集』を中心に, 星谷昭子, 日本大学三島教養部研究年報, 36, , 1988, ﾆ00340, 中古文学, 日記・随筆, ,
196987 『蜻蛉日記』の和歌 (36), 星谷亜紀, あるご, 6-1, , 1988, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
196988 『蜻蛉日記』の和歌 (37), 星谷亜紀, あるご, 6-2, , 1988, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
196989 『蜻蛉日記』の和歌 (38), 星谷亜紀, あるご, 6-3, , 1988, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
196990 『蜻蛉日記』の和歌 (39), 星谷亜紀, あるご, 6-4, , 1988, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
196991 『蜻蛉日記』の和歌 (40), 星谷亜紀, あるご, 6-5, , 1988, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
196992 『蜻蛉日記』の和歌 (41), 星谷亜紀, あるご, 6-6, , 1988, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
196993 『蜻蛉日記』の和歌 (42)−巻末歌集2, 星谷亜紀, あるご, 6-7, , 1988, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
196994 『蜻蛉日記』の和歌 (43)−巻末歌集3, 星谷亜紀, あるご, 6-8, , 1988, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
196995 『蜻蛉日記』の和歌 (44)−巻末歌集4, 星谷亜紀, あるご, 6-9, , 1988, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
196996 『蜻蛉日記』の和歌 (45)−巻末歌集5, 星谷亜紀, あるご, 6-10, , 1988, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
196997 『蜻蛉日記』の和歌 (46)−巻末歌集6, 星谷亜紀, あるご, 6-11, , 1988, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
196998 『蜻蛉日記』の和歌 (47)−巻末歌集7, 星谷亜紀, あるご, 6-12, , 1988, ｱ00440, 中古文学, 日記・随筆, ,
196999 蜻蛉日記上巻における記事構成の意図と方法, 水野隆, 文化女子大室蘭短大研究紀要, 12, , 1988, ﾌ00400, 中古文学, 日記・随筆, ,
197000 応和二年五月の贈答歌−『蜻蛉日記』66・67・68・70番歌の解釈, 後藤康文, 語文研究, 65, , 1988, ｺ01420, 中古文学, 日記・随筆, ,