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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
200851 鏡の二つのケース, 山本哲士, 季刊ｉｉｃｈｉｋｏ, 6, , 1988, ｷ00005, 近代文学, 作家別, ,
200852 折口信夫『異郷意識の進展』前史, 高橋直治, 国学院雑誌, 89-12, , 1988, ｺ00470, 近代文学, 作家別, ,
200853 今宮中学校教員時代の折口信夫, 牛島軍平, 芸能, 30-8, , 1988, ｹ00100, 近代文学, 作家別, ,
200854 遊びのコスモロジー−遊びの折口学的展開, 西村秀樹, 高知女子大学紀要, 36, , 1988, ｺ00110, 近代文学, 作家別, ,
200855 対馬のヤブサ−折口信夫の壱岐採訪および『古代研究民俗学篇第二』の写真をめぐって, 藤原茂樹, 神戸山手女子短期大学紀要, 31, , 1988, ｺ00410, 近代文学, 作家別, ,
200856 雨の稲荷山−柳田折口両大人の伏見参籠, 菟田俊彦, 朱, 32, , 1988, ｱ00267, 近代文学, 作家別, ,
200857 <対談>迢空・折口信夫の世界, 岡野弘彦 角川春樹, 俳句, 37-1, , 1988, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
200858 黒い人形−霊的釈迢空論, 角川春樹, 俳句, 37-1, , 1988, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
200859 日本のベル・エポック 15−折口信夫の紅葉・露伴, 飯島耕一, 俳句, 37-3, , 1988, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
200860 折口信夫と「四季」, 鈴木亨, 折口学と近代, 14, , 1988, ｵ00657, 近代文学, 作家別, ,
200861 歌の不思議, 岡野弘彦, 学鐙, 85-11, , 1988, ｶ00270, 近代文学, 作家別, ,
200862 釈迢空の歌論に潜在するもの, 宇田篤司, 折口学と近代, 14, , 1988, ｵ00657, 近代文学, 作家別, ,
200863 折口信夫の透過的身体境界感覚−折口鎮魂説と迢空短歌の発想源, 津城寛文, 折口学と近代, 14, , 1988, ｵ00657, 近代文学, 作家別, ,
200864 <特集>新・短歌の系譜−石川啄木から俵万智まで釈迢空−四行詩の企て−四行詩形を以て, 藤井常世, 短歌, 35-5, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
200865 折口信夫の万葉名歌鑑賞, 栢木喜一, 万葉（橿原図書館）, 18, , 1988, ﾏ00139, 近代文学, 作家別, ,
200866 大家の作歌推敲過程を探る(9)−釈迢空−生涯の推敲者−「海やまのあひだ」の成立に関連して, 奈良橋善司, 短歌研究, 45-9, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
200867 近代の歌集を読む−第一歌集と最終歌集釈迢空『海やまのあひだ』と『倭をぐな』, 長谷川政春, 国文学, 33-12, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200868 声ひびく、人の泣く声−「月しろの旗」再考, 石内徹, 折口学と近代, 14, , 1988, ｵ00657, 近代文学, 作家別, ,
200869 「月しろの旗」名義考, 石内徹, 折口信夫講読会報, 11, , 1988, ｵ00656, 近代文学, 作家別, ,
200870 「月しろの旗」注釈 一, 石内徹, 折口信夫講読会報, 12, , 1988, ｵ00656, 近代文学, 作家別, ,
200871 <複>折口信夫辻紋平氏宛書簡, , 折口学と近代, 14, , 1988, ｵ00657, 近代文学, 作家別, ,
200872 <複>辻紋平氏への手紙−新資料・二通, 石内徹, 折口信夫講読会報, 7, , 1988, ｵ00656, 近代文学, 作家別, ,
200873 迢空断章−『折口信夫全集』『釈迢空短歌綜集』未収録短歌, 高橋広満, 日本の文学, 4, , 1988, ﾆ00366, 近代文学, 作家別, ,
200874 開高健の文体, 奥村透, 国文学／関西大学, 64, , 1988, ｺ00930, 近代文学, 作家別, ,
200875 開高健のジョージ・オーウェル評価と受容, 相良英明, 鶴見大学紀要（外国語・外国文学編）, 25, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
200876 <研究ノート>開高健「裸の王様」−「太郎」の存在意義, 竹内京子, 語文と教育, 2, , 1988, ｺ01425, 近代文学, 著作家別, ,
200877 抱壺と『椿』誌, 木下信三, 層雲, 76-11, , 1988, ｿ00023, 近代文学, 作家別, ,
200878 戦後短歌の一面で−香川進と千勝重次と, 江口洌, 千葉商大紀要, 25-3・4, , 1988, ﾁ00037, 近代文学, 作家別, ,
200879 加倉井秋を略年譜, 相川やす志, 俳句, 37-9, , 1988, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
200880 歌壇人物記録 15 鹿児島寿蔵, 中野菊夫, 短歌, 63-3, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
200881 葛西善蔵の初期作品, 田沢基久, 日本近代文学, 38, , 1988, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
200882 <対談>梶井基次郎、存在と視線のあいだ, 黒井千次 高橋英夫, 国文学, 33-14, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200883 梶井基次郎の体内時計−「泥濘」「冬の日」, 天沢退二郎, 国文学, 33-14, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200884 梶井基次郎−その自我意識と身体, 浜川勝彦, 国文学, 33-14, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200885 梶井基次郎のモダン都市, 海野弘, 国文学, 33-14, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200886 梶井基次郎−電燈のエクリチュール, 関井光男, 国文学, 33-14, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
200887 梶井基次郎−その表現史的位置, 鈴木貞美, 国文学, 33-14, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200888 テクスト評釈 檸檬, 中島国彦, 国文学, 33-14, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200889 梶井基次郎作家論作品論事典, 三好行雄, 国文学, 33-14, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200890 梶井基次郎論文・レポートを書くために−主要参考文献を紹介しながら, 鷺只雄, 国文学, 33-14, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
200891 梶井基次郎研究, 荒和子, 弘前大学近代文学研究誌, 2, , 1988, ﾋ00207, 近代文学, 作家別, ,
200892 梶井文学の生と死, 山本玲子, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 13, , 1988, ﾆ00490, 近代文学, 著作家別, ,
200893 国語こぼれ話 梶井基次郎 (その一), 原誠, 月刊国語教育, 8-7, , 1988, ｹ00175, 近代文学, 作家別, ,
200894 国語こぼれ話 梶井基次郎 (その二), 原誠, 月刊国語教育, 8-8, , 1988, ｹ00175, 近代文学, 作家別, ,
200895 「青空」の青春−梶井基次郎第二部(連載第五十回), 柏倉康夫, 文芸広場, 36-5, , 1988, ﾌ00496, 近代文学, 作家別, ,
200896 「青空」の青春−梶井基次郎第二部(連載第五十一回), 柏倉康夫, 文芸広場, 36-6, , 1988, ﾌ00496, 近代文学, 作家別, ,
200897 「ある心の風景」と「冬の日」, 安藤靖彦, 愛知県立女子大学説林, 36, , 1988, ｱ00090, 近代文学, 作家別, ,
200898 梶井基次郎『冬の蝿』論−その作品構造について, 谷彰, 近代文学試論, 26, , 1988, ｷ00730, 近代文学, 作家別, ,
200899 梶井基次郎研究−「檸檬」を中心に, 松村悦子, 東洋大学短期大学論集国語篇, 24, , 1988, ﾄ00640, 近代文学, 作家別, ,
200900 梶井基次郎研究『檸檬』−潔癖な自意識と怜悧な視線について, 加藤明, 言語と文芸, 103, , 1988, ｹ00250, 近代文学, 作家別, ,