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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
200901 梶井基次郎研究「檸檬」序説−語る「私」と語られる「私」, 赤塚正幸, 北九州大学国語国文学, 2, , 1988, ｷ00053, 近代文学, 作家別, ,
200902 文献渉猟 14 六蜂書房『梶井基次郎全集』の周辺, 鈴木貞美, 国文学, 33-14, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200903 片山孤村論 (上)−<天才>と<国家>をめぐって, 中村良衛, 文芸と批評, 6-7, , 1988, ﾌ00490, 近代文学, 作家別, ,
200904 片山孤村論 (下)−「郷土芸術」、そして「自然主義」批判, 中村良衛, 文芸と批評, 6-8, , 1988, ﾌ00490, 近代文学, 作家別, ,
200905 資料紹介 桂湖村先生の書簡, 三浦叶, 中国古典研究, 33, , 1988, ﾁ00130, 近代文学, 作家別, ,
200906 信濃の谷間より, 宇多喜代子, 俳句研究, 55-9, , 1988, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
200907 現代生活と余暇−犀水研究, 加藤正泰, 人文研紀要, 7, , 1988, ｼ01172, 近代文学, 作家別, ,
200908 加藤周一・談話目録(覚書), 矢野昌邦, 論究, 9, , 1988, ﾛ00033, 近代文学, 作家別, ,
200909 署名のある本たち (21)−加藤道夫の自殺, 遠藤慎吾, 日本古書通信, 53-2, , 1988, ﾆ00150, 近代文学, 作家別, ,
200910 綺羅・星のごとく (一八)−異戈・加藤三七子の世界, 関谷忠雄, 麻, 21-8, , 1988, ｱ00276, 近代文学, 著作家別, ,
200911 本のさんぽ 188 金井時子と「白樺」と山代巴−増補新版『一すじの道』, 紅野敏郎, 国文学, 33-5, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
200912 金子みすゞと鳥, 藤田勝江, 紫苑, 18, , 1988, ｼ00024, 近代文学, 作家別, ,
200913 歌人片影 12 (番外篇)金子光晴, 晋樹隆彦, 心の花, 1082, , 1988, ｺ01240, 近代文学, 作家別, ,
200914 金子光晴『鮫』の意味, 米倉巖, 日本文学講座, 10, , 1988, ｲ0:325:10, 近代文学, 作家別, ,
200915 <翻>鎌倉芳太郎の書簡 (二), 加藤僖一, 新潟大学教育学部紀要：人文・社会科学編, 30-1, , 1988, ﾆ00030, 近代文学, 作家別, ,
200916 上司小剣の習作時代−雑誌『簡易生活』を中心に, 森崎光子, 立命館文学, 505, , 1988, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
200917 嘉村磯多論−梶井基次郎の意味, 広瀬晋也, 近代文学論集, 14, , 1988, ｷ00740, 近代文学, 作家別, ,
200918 嘉村磯多論−葛西受容の諸相, 広瀬晋也, 鹿児島大学文科報告, 24, , 1988, ｶ00340, 近代文学, 作家別, ,
200919 亀井勝一郎の遍歴相, 安東璋二, 日本学, 12, , 1988, ﾆ00177, 近代文学, 作家別, ,
200920 アウトサイダーの詩と真実 (五)−河上徹太郎論・第3章, 武田友寿, 論究（二松学舎大学）, 22, , 1988, ﾛ00031, 近代文学, 著作家別, ,
200921 河上肇の詩歌と陸放翁, 一海知義, 近代, 64, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
200922 眉山「観音岩」をめぐって, 塚越和夫, 文学年誌, 9, , 1988, ﾌ00370, 近代文学, 作家別, ,
200923 館収蔵文庫・コレクション(29)川口松太郎文庫, , 日本近代文学館, 101, , 1988, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
200924 夕映えの歌人・川口美根子論, 星野五彦, 解釈, 34-7, , 1988, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
200925 『路傍の花』の技法と構造, 国中治, 論樹, 2, , 1988, ﾛ00035, 近代文学, 作家別, ,
200926 川副国基と島村抱月, 伴悦, 文学年誌, 9, , 1988, ﾌ00370, 近代文学, 作家別, ,
200927 島村抱月と川副国基先生, 久保田芳太郎, 文学年誌, 9, , 1988, ﾌ00370, 近代文学, 作家別, ,
200928 ある無名作家の肖像, 東郷克美, 文学年誌, 9, , 1988, ﾌ00370, 近代文学, 作家別, ,
200929 川副先生の字, 矢島道弘, 文学年誌, 9, , 1988, ﾌ00370, 近代文学, 作家別, ,
200930 川副国基先生略年譜 (付)高等学校用検定教科書編集目録, 山本昌一, 文学年誌, 9, , 1988, ﾌ00370, 近代文学, 作家別, ,
200931 茅舎のことば, 岩下鱧, 俳句文学館紀要, 5, , 1988, ﾊ00045, 近代文学, 作家別, ,
200932 川端康成研究−夕景色の考察, 高柳笑子, 東洋大学短期大学論集国語篇, 24, , 1988, ﾄ00640, 近代文学, 作家別, ,
200933 川端康成私論−晩年の作品を中心に, 恒成真奈美, 語学と文学, 18, , 1988, ｺ00440, 近代文学, 作家別, ,
200934 川端康成−創作主体と作中人物(一), 大坪利彦, 明大日本文学, 16, , 1988, ﾒ00080, 近代文学, 作家別, ,
200935 世界文学と川端康成, 岩田光子, 学苑, 577, , 1988, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
200936 川端康成、戦中から戦後への創作意識をめぐって−『名人』推敲を一手掛かりに, 吉田秀樹, 昭和文学研究, 17, , 1988, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
200937 川端康成の美学−『雪国』とのかかわり, 辻本千鶴, 立命館文学, 508, , 1988, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
200938 自然観と川端康成文芸−「雪国」「伊豆の踊り子」の場合, 小沢正明, 八幡大学論集, 39-2, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
200939 川端康成の文芸評論 (五)−文芸復興のころ, 岩田光子, 学苑, 588, , 1988, ｶ00160, 近代文学, 作家別, ,
200940 川端文学における視線−「望遠鏡と電話」を中心に, 須藤宏明, 国学院大学大学院紀要, 19, , 1988, ｺ00492, 近代文学, 作家別, ,
200941 川端康成少年期の短歌活動, 山田吉郎, 日本文芸論集, 18, , 1988, ﾆ00560, 近代文学, 作家別, ,
200942 川端康成先生との邂逅, 大石逸策, 土浦短期大学紀要, 16, , 1988, ﾂ00030, 近代文学, 作家別, ,
200943 少女切断−川端康成を読む, 渡部直己, 早稲田文学〔第八次〕, 151, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
200944 川端康成と横光利一, 井上謙, 日本文学講座, 6, , 1988, ｲ0:325:6, 近代文学, 作家別, ,
200945 第一回日ソ共同シンポジウム開催, 長谷川泉, 国文学解釈と鑑賞, 53-13, , 1988, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
200946 川端康成日記考−昭和九年, 黒崎峰孝, 論究, 9, , 1988, ﾛ00033, 近代文学, 作家別, ,
200947 「浅草紅団」論−空象としての都市<浅草>, 小菅健一, 国文学研究, 96, , 1988, ｺ00960, 近代文学, 作家別, ,
200948 『伊豆の踊子』の世界, 林鍾碩, 日本学報（韓国日本学会）, 21, , 1988, ﾆ00193, 近代文学, 作家別, ,
200949 「伊豆の踊子」−その魂の簒奪, 平山三男, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ｹ00075, 近代文学, 作家別, ,
200950 短信もう一度「伊豆の踊子」を読む, 田村嘉勝, 言文, 36, , 1988, ｹ00330, 近代文学, 作家別, ,