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検索結果：645238件中 201001 -201050 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
201001 北村透谷における「仏国」−「自由」観念を中心に, 麻生和子, 文芸研究／日本文芸研究会, 118, , 1988, ﾌ00450, 近代文学, 作家別, ,
201002 透谷と会津−敗北者からの遺産の継承, 佐藤毅, 江戸川女子短期大学紀要, 3, , 1988, ｴ00016, 近代文学, 作家別, ,
201003 近代の発生・北村透谷論−「人生相渉論争」を読む, 岡部隆志, 明大日本文学, 16, , 1988, ﾒ00080, 近代文学, 作家別, ,
201004 『楚囚之詩』論−「余」の再生過程, 九里順子, 国語国文研究, 80, , 1988, ｺ00730, 近代文学, 作家別, ,
201005 劇詩の試み−『蓬莱曲』をめぐって, 小沢勝美, 日本文学講座, 10, , 1988, ｲ0:325:10, 近代文学, 作家別, ,
201006 〔座談会〕木下演劇の軌跡−『夕鶴』を中心に, 尾崎宏次 木下順二 山本安英, 図書, 463, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 著作家別, ,
201007 木下尚江の沈黙−後半生の思想の軌跡, 清水靖久, 思想, 772, , 1988, ｼ00241, 近代文学, 作家別, ,
201008 木下尚江と女性解放, 山極圭司, 社会文学, 2, , 1988, ｼ00416, 近代文学, 作家別, ,
201009 「霊か肉か」論, 伴悦, 文学年誌, 9, , 1988, ﾌ00370, 近代文学, 作家別, ,
201010 翻訳家杢太郎, 川村二郎, 図書, 464, , 1988, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
201011 ユーラシア精神史考 (完)−杢太郎の「日本文明の未来」を中心に, 杉山二郎, 学鐙, 85-7, , 1988, ｶ00270, 近代文学, 作家別, ,
201012 窓辺のグラス・オヴ・シェリー−木下杢太郎「日本在留の歐羅巴人」を読む, 鈴木基子, 比較文学研究, 53, , 1988, ﾋ00035, 近代文学, 作家別, ,
201013 木下夕爾の文学とその背景(二), 岡田秀子, 法政大学教養部研究報告, 66, , 1988, ﾎ00080, 近代文学, 作家別, ,
201014 木下利玄 (一)−習作期の感性, 吉田俊彦, 岡大国文論稿, 16, , 1988, ｵ00500, 近代文学, 作家別, ,
201015 木下利玄の人と作品 (1)−肺を患い四十歳で夭折, 飯塚正巳, あるご, 6-8, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201016 木下利玄の人と作品 (2)−貴公子だったが幼くして両親と死別, 飯塚正巳, あるご, 6-9, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201017 木下利玄の人と作品 (3)−当時の大家の言を薬篭中に, 飯塚正巳, あるご, 6-10, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201018 木下利玄の人と作品 (4)−そぞろにロマンが充〓する, 飯塚正巳, あるご, 6-11, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201019 木下利玄の人と作品 (5)−傑出した歌集に高雅な人格流露, 飯塚正巳, あるご, 6-12, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201020 <特集>新・短歌の系譜−石川啄木から俵万智まで木下利玄−四四調と口語の活用, 藤岡武雄, 短歌, 35-5, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
201021 利玄−『一路』の編成プランと推敲−新資料をめぐって, 紅野敏郎, 短歌, 35-7, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
201022 利玄−『一路』の「歌稿」「初出誌」−新資料をめぐって, 紅野敏郎, 短歌, 35-4, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
201023 富山の歌−木俣修の歌集から, 島村美代子, 秋桜, 5, , 1988, ｼ00432, 近代文学, 作家別, ,
201024 「久坂葉子執筆目録・単行本および研究誌目録・研究文献目録の作成にあたって」, 伊藤陽子, 日本文化研究（静岡県立大学短期大学部）, 1, , 1988, ﾆ00508, 近代文学, 著作家別, ,
201025 九条武子の歌と生涯 (7)−結婚, 池田幸枝, あるご, 6-1, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201026 九条武子の歌と生涯 (8)−夫に嫌われた武子, 池田幸枝, あるご, 6-2, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201027 九条武子の歌と生涯 (9)−運命, 池田幸枝, あるご, 6-3, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201028 九条武子の歌と生涯 (10)−不惑, 池田幸枝, あるご, 6-4, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201029 九条武子の歌と生涯 (11)−光瑞の贅, 池田幸枝, あるご, 6-5, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201030 九条武子の歌と生涯 (12)−夫の帰国, 池田幸枝, あるご, 6-6, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201031 九条武子の歌と生涯 (13)−歌集出版, 池田幸枝, あるご, 6-7, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201032 九条武子の歌と生涯 (14)−歌集出版, 池田幸枝, あるご, 6-8, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201033 九条武子の歌と生涯 (15)−再会, 池田幸枝, あるご, 6-9, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201034 九条武子の歌と生涯 (16)−かくされた事件, 池田幸枝, あるご, 6-10, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201035 九条武子の生涯と歌 (17)−苦悩の果てに, 池田幸枝, あるご, 6-11, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201036 九条武子の生涯と歌 (18)−関東大震災, 池田幸枝, あるご, 6-12, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
201037 本願寺上海別院の出会いと別れ−九条武子の旅から, 篭谷真智子, 同朋, 118, , 1988, ﾄ00408, 近代文学, 作家別, ,
201038 <特集>新・短歌の系譜−石川啄木から俵万智まで葛原妙子−詩的幻想性−〔依らむものなし〕, 牛山ゆう子, 短歌, 35-5, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
201039 国木田独歩−初期作品の特色, 杉岡真由美, 紫苑, 18, , 1988, ｼ00024, 近代文学, 作家別, ,
201040 国木田独歩研究−民衆観〓中心〓ハングル, 徐翰秀, 日本学報（韓国日本学会）, 20, , 1988, ﾆ00193, 近代文学, 著作家別, ,
201041 国木田独歩論 2 外国作家からの影響−特にエマーソン受容について, 小野末夫, 日本大学豊山中・高等学校紀要, 18, , 1988, ﾆ00337, 近代文学, 著作家別, ,
201042 独歩文学の展開−浪漫主義の視座より, 芦谷信和, 立命館文学, 506, , 1988, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
201043 国木田独歩とチェーホフ−警句と写実, 芦屋信和, 立命館文学, 505, , 1988, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
201044 明治中期地方英学史の一断面−国木田独歩の赴任校佐伯「鶴谷学館」をめぐって, 秦行正, 福岡大学総合研究所報, 103, , 1988, ﾌ00145, 近代文学, 著作家別, ,
201045 «自分»という語り手と物語−独歩「運命論者」の場合, 後藤康二, 日本文学／日本文学協会, 37-1, , 1988, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
201046 国木田独歩について−『帰去来』制作の意味, 尾崎あゆみ, 椙山国文学, 12, , 1988, ｽ00028, 近代文学, 作家別, ,
201047 独歩「少年の悲哀」−その作品世界をめぐって, 中島礼子, 国士館短期大学紀要, 13, , 1988, ｺ00913, 近代文学, 作家別, ,
201048 『抒情詩』の「独歩吟序」−叙事詩と抒情詩に関して, 芦谷信和, 立命館文学, 508, , 1988, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
201049 「武蔵野」探索−その時代と「風景」, 山田俊幸, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 19, 1988, ﾃ00070, 近代文学, 作家別, ,
201050 <複>国木田独歩資料安藤徳器『維新志士銘々伝』杉の杜ひげ足己自得弁, 小林修, 蟹行, 3, , 1988, ｶ00018, 近代文学, 作家別, ,