検索結果一覧

検索条件：
検索結果：645238件中 201901 -201950 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
201901 連載・15『吾輩は猫である』と『漾虚集』と−『猫』「六」・迷亭の「失恋」譚, 竹盛天雄, 国文学, 33-14, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
201902 <翻>研究余録 49 夏目漱石書簡一通, 瀬沼茂樹, 日本近代文学館, 101, , 1988, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
201903 新美南吉童話への一視点−戦時体制下の童話作家, 下田忠, 解釈, 34-10, , 1988, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
201904 新美南吉と良寛, 会沢俊作, 豊田工業高専研究紀要, 21, , 1988, ﾄ01150, 近代文学, 作家別, ,
201905 「権狐」成立試論, 安藤重和, 愛知学芸大学研究報告, 37, , 1988, ｱ00070, 近代文学, 作家別, ,
201906 ごんぎつねの孤独と心の交流−原作『権狐』との比較と作者新美南吉, 梅村美穂子, 淑徳国文, 29, , 1988, ｼ00470, 近代文学, 著作家別, ,
201907 「不在の夏」の物語−新美南吉「川」論, 佐藤宗子, 千葉大学教育学部研究紀要, 36, , 1988, ﾁ00042, 近代文学, 作家別, ,
201908 新美南吉「屁」にみられるこども像, 上田信道, 国際児童文学館紀要, 5, , 1988, ｺ00876, 近代文学, 作家別, ,
201909 呪詞<ひだるい>から詩語<ひだるい>まで−仁科理詩集『異話』私論, 有山大五, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ｹ00075, 近代文学, 著作家別, ,
201910 酔夢西村真次の児童文学, 勝尾金弥, 愛知県立大学文学部論集（児童教育学科）, 36, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
201911 西脇順三郎の沈黙期間と改作動機−『あむばるわりあ』論(2), 和田康一郎, 稿本近代文学, 11, , 1988, ｺ00417, 近代文学, 作家別, ,
201912 西脇順三郎詩論の一考察−「人間の存在」「幻影の人」「諧謔」, 木村文美, 広島女学院大学国語国文学誌, 18, , 1988, ﾋ00250, 近代文学, 作家別, ,
201913 Parodies and Allusions in Japanese Modernism−Junzaburo Nishiwaki and Intertextuality, 新倉俊一, 明治学院論叢, 432, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 著作家別, ,
201914 資料紹介 西脇順三郎蔵書目録 (四), 沢正宏, 花園大学研究紀要, 19, , 1988, ﾊ00115, 近代文学, 作家別, ,
201915 寄贈資料紹介 新田潤資料について, 渋川驍, 日本近代文学館, 101, , 1988, ﾆ00223, 近代文学, 作家別, ,
201916 講義ノート 丹羽文雄の「菩提樹」について−宗教的実存を中心に深層心理の探究, 藤井了諦, 同朋国文, , 20, 1988, ﾄ00460, 近代文学, 作家別, ,
201917 作品の虚実−野上弥生子の「同伴者」性再検討, 渡辺澄子, 近代文学研究, 5, , 1988, ｷ00724, 近代文学, 作家別, ,
201918 写生文を超えるもの−弥生子の処女作『明暗』と漱石, 中島国彦, 国文学, 33-7, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
201919 詩人野口米次郎と鎌倉−近代文学に現われた鎌倉(十一), 鹿児島達雄, 鎌倉, 58, , 1988, ｶ00531, 近代文学, 著作家別, ,
201920 師の影の下に−野沢節子の出発, 火村卓造, 俳句研究, 55-7, , 1988, ﾊ00040, 近代文学, 作家別, ,
201921 <講演>戦後文学と私, 野間宏, 昭和文学研究, 17, , 1988, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
201922 野間宏『さいころの空』の世界−「空」の同心円的構造と遠心性の分析, 桑原幹夫, 帝京大学文学部紀要, , 20, 1988, ﾃ00012, 近代文学, 作家別, ,
201923 欲望とその時代−野間宏『さいころの空』, 黒井千次, 新潮, 85-12, , 1988, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
201924 萩原朔太郎試論−「かげ」の美意識の形成, 戸塚隆子, 立教大学日本文学, 60, , 1988, ﾘ00030, 近代文学, 作家別, ,
201925 シユルリアリズムの絵を先取りした朔太郎の詩, 月村麗子, 国際日本文学研究集会会議録, , 11, 1988, ｺ00893, 近代文学, 作家別, ,
201926 萩原朔太郎とボードレール, 桜井竜丸, 北海道学芸大学紀要, 38-2, , 1988, ﾎ00250, 近代文学, 作家別, ,
201927 萩原朔太郎の詩の浸透力−大埜勇次「幽棲美学」に関連して, 阿毛久芳, 蟹行, 3, , 1988, ｶ00018, 近代文学, 著作家別, ,
201928 近代詩史試論−朔太郎の詩を理解する前提として, 渡辺和靖, 愛知学芸大学研究報告, 37, , 1988, ｱ00070, 近代文学, 作家別, ,
201929 <浄罪>の挫折について−朔太郎とロンブローゾ, 野呂芳信, 文学論藻, 62, , 1988, ﾌ00390, 近代文学, 作家別, ,
201930 墓場と波止場−萩原朔太郎詩の転換, 国生雅子, 文学, 56-10, , 1988, ﾌ00290, 近代文学, 著作家別, ,
201931 朔太郎と音楽, 山田桂三, 萩原朔太郎研究会会報, , 40, 1988, ﾊ00070, 近代文学, 著作家別, ,
201932 研究手帖 朔太郎研究寸感, 坪井秀人, いずみ通信, 10, , 1988, ｲ00052, 近代文学, 作家別, ,
201933 日本のベル・エポック 24−「ふらんすへ行きたし」の時代, 飯島耕一, 俳句, 37-12, , 1988, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
201934 挨拶, 宇野千代, 萩原朔太郎研究会会報, , 40, 1988, ﾊ00070, 近代文学, 著作家別, ,
201935 パノラマとわびしい光−「青猫(以後)」の一考察, 戸塚隆子, 解釈, 34-11, , 1988, ｶ00030, 近代文学, 著作家別, ,
201936 <せんちめんたりずむ>の位相−萩原朔太郎・「魚と人と幼児」を中心に, 阿毛久芳, 詩論, 12, , 1988, ｼ00919, 近代文学, 作家別, ,
201937 朔太郎の詩精神−『詩の原理』を手懸かりとして, 佐藤房儀, 日本文学講座, 10, , 1988, ｲ0:325:10, 近代文学, 作家別, ,
201938 萩原朔太郎研究−『月に吠える』における「手」, 古賀弘美, 香椎潟, 34, , 1988, ｶ00390, 近代文学, 作家別, ,
201939 『月に吠える』から『青猫』へ−腐敗イメージと嗅覚表現を軸として, 国生雅子, 日本の文学, 4, , 1988, ﾆ00366, 近代文学, 作家別, ,
201940 「艶めかしい墓場」再読, 坪井秀人, 日本文学／日本文学協会, 37-11, , 1988, ﾆ00390, 近代文学, 作家別, ,
201941 屋上の虎−『氷島』の世界, 坪井秀人, 文学, 56-10, , 1988, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
201942 『氷島』の“詩的”位相−『氷島』論のためのノート, 小関和弘, 日本の文学, 4, , 1988, ﾆ00366, 近代文学, 作家別, ,
201943 萩原朔太郎の「憂愁の森」をめぐって−初期習作と「愛憐詩篇」を結ぶもの, 渡辺和靖, 文芸研究／日本文芸研究会, 118, , 1988, ﾌ00450, 近代文学, 作家別, ,
201944 「旅上」の風景−萩原朔太郎の<近代>(第四回), 長野隆, 詩学, 43-1, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
201945 「旅上」の風景(最終回)−萩原朔太郎の<近代>(第五回), 長野隆, 詩学, 43-7, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
201946 橋田東声論 (その二)−東声と「アララギ」, 佐田毅, 跡見学園国語科紀要, 36, , 1988, ｱ00370, 近代文学, 作家別, ,
201947 脱走という方途−長谷川四郎論, 堀江敏幸, 早稲田文学〔第八次〕, 148, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
201948 特集 これから長谷川四郎, 小尾俊人 野村修, 新日本文学, 43-7, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
201949 らんだむ・りいだあ10空席に誰かすわっている−長谷川四郎『山猫の遺言』, 鶴見俊輔, 潮, 354, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
201950 長谷川双魚秀句鑑賞, 平畑静塔 滝春一 後藤比奈夫, 俳句, 37-2, , 1988, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,