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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
202051 二葉亭四迷『其面影』−知識人としての自己認識, 朱一星, 立命館文学, 505, , 1988, ﾘ00120, 近代文学, 作家別, ,
202052 二葉亭四迷『其面影』−恐れる男と恐れぬ女, 森脇孝子, 島大国文, 17, , 1988, ｼ00330, 近代文学, 著作家別, ,
202053 淵上毛銭・詩集成立過程の検討, 広田哲史, 国語国文研究と教育, , 21, 1988, ｺ00740, 近代文学, 著作家別, ,
202054 淵上毛銭・年譜考, 広田哲史, 国語国文研究と教育, , 22, 1988, ｺ00740, 近代文学, 著作家別, ,
202055 古井由吉の物語宇宙古井由吉論−文体的異常について, 高橋英夫, 国文学, 33-10, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
202056 古井由吉『杳子』論, 和田勉, 研究紀要（九州学園福岡女子短期大学）, 35, , 1988, ﾌ00130, 近代文学, 作家別, ,
202057 古井由吉の物語宇宙「杳子」論−«セラピスト»の憂鬱, 紅野謙介, 国文学, 33-10, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 著作家別, ,
202058 古井由吉の物語宇宙「槿」論−テクストの空所, 田口律男, 国文学, 33-10, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
202059 古井由吉文学マニュアル, 石阪幹将, 国文学, 33-10, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
202060 特集・辺見じゅんの世界, 山本健吉, 短歌, 35-3, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
202061 北條秀司論 2−人間を愛し演劇を愛して止まず, 田辺明雄, 上方芸能, 96, , 1988, ｶ00540, 近代文学, 著作家別, ,
202062 北条秀司論 3−人間を愛し演劇を愛して止まず, 田辺明雄, 上方芸能, 97, , 1988, ｶ00540, 近代文学, 作家別, ,
202063 北條秀司論 4−人間を愛し演劇を愛して止まず, 田辺明雄, 上方芸能, 98, , 1988, ｶ00540, 近代文学, 著作家別, ,
202064 北条秀司論 5−人間を愛し演劇を愛して止まず, 田辺明雄, 上方芸能, 99, , 1988, ｶ00540, 近代文学, 作家別, ,
202065 現代俳句の世界 4 細見綾子句抄, 山本健吉, 俳句, 37-4, , 1988, ﾊ00030, 近代文学, 作家別, ,
202066 戦時期の堀田善衛, 三好淳史, 日本文学誌要, 39, , 1988, ﾆ00430, 近代文学, 作家別, ,
202067 郷土の先進歌人を偲ぶ (1)−” 穂積忠, 小池富夫, あるご, 6-8, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 著作家別, ,
202068 堀辰雄文学風土の成立, 竹内清己, 日本文学風土学会紀事, 13, , 1988, ﾆ00460, 近代文学, 作家別, ,
202069 作家論堀辰雄論−文学をする神, 竹内清己, 国文学解釈と鑑賞, 53-10, , 1988, ｺ00950, 近代文学, 作家別, ,
202070 堀辰雄と萩原朔太郎−そのモダニズム前後, 竹内清己, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ｹ00075, 近代文学, 作家別, ,
202071 堀辰雄と李清照, 岡本文子, 和洋国文研究, 23, , 1988, ﾜ00140, 近代文学, 作家別, ,
202072 堀辰雄試解 (2), 西原千博, 語学文学会紀要, , 26, 1988, ｺ00460, 近代文学, 作家別, ,
202073 「曠野」論, 久保美佳子, 山口国文, 11, , 1988, ﾔ00115, 近代文学, 作家別, ,
202074 堀辰雄「美しい村」, 小松原千里, 近代, 64, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
202075 幻想(イマージュ)の生成−堀辰雄『美しい村』を読む, 野沢京子, 立教大学日本文学, 60, , 1988, ﾘ00030, 近代文学, 作家別, ,
202076 「風立ちぬ」の<愛>, 小泉浩一郎, 近代文学研究, 5, , 1988, ｷ00724, 近代文学, 著作家別, ,
202077 『風立ちぬ』について, 西田敦美, 高知大国文, , 19, 1988, ｺ00160, 近代文学, 著作家別, ,
202078 堀辰雄とジャン・コクトー−「聖家族」を中心に, 有光隆司, 上智近代文学研究, 6, , 1988, ｼ00646, 近代文学, 作家別, ,
202079 「花を持てる女」の経歴−作品の読みとして, 大森郁之助, 札幌大学女子短期大学部紀要, 12, , 1988, ｻ00171, 近代文学, 作家別, ,
202080 「奈穂子」年立考−作品読解のための時間的諸元, 大森郁之助, 札幌大学女子短期大学部紀要, 11, , 1988, ｻ00171, 近代文学, 作家別, ,
202081 現代文教材研究講座 堀辰雄の人と作品1「麦藁帽子」の純粋少女像, 大森郁之助, 月刊国語教育, 8-10, , 1988, ｹ00175, 近代文学, 作家別, ,
202082 小特集『月下の一群』「ミラボー橋」を読む風景と抒情−堀口大学訳「ミラボー橋」を考える, 信時哲郎, 上智近代文学研究, 6, , 1988, ｼ00646, 近代文学, 著作家別, ,
202083 小特集『月下の一群』「ミラボー橋」を読む『ミラボー橋』考−「時空」の概念をめぐって, 福島君子, 上智近代文学研究, 6, , 1988, ｼ00646, 近代文学, 著作家別, ,
202084 小特集『月下の一群』「ミラボー橋」を読む不在と時間−「ミラボー橋」における堀口訳の方法, 清水均, 上智近代文学研究, 6, , 1988, ｼ00646, 近代文学, 著作家別, ,
202085 本庄陸男年譜・作品目録, 布野栄一, 桜文論叢, 24, , 1988, ｵ00057, 近代文学, 作家別, ,
202086 短歌鑑賞−前川佐美雄「あかあかと……」, 横田利平, 朱, 32, , 1988, ｱ00267, 近代文学, 作家別, ,
202087 <特集>新・短歌の系譜−石川啄木から俵万智まで前川佐美雄−その口語的発想−佐美雄における口語脈の意味, 三枝昂之, 短歌, 35-5, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
202088 現代の歌集を読む−第一歌集と最新(終)歌集前川佐美雄『植物祭』と『白木黒木』−異和と伝統, 三枝昂之, 国文学, 33-12, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
202089 歌壇人物録 23 前田透, 中野菊夫, 短歌, 35-11, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
202090 郷土の先進歌人を偲ぶ (4)−前田福太郎, 小池富夫, あるご, 6-11, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
202091 更に高く深きもの−『普羅句集』の作品, 阿部誠文, 俳句文学館紀要, 5, , 1988, ﾊ00045, 近代文学, 作家別, ,
202092 前田夕暮<木の花>のモチーフの示すもの, 久留原昌宏, 稿本近代文学, 11, , 1988, ｺ00417, 近代文学, 作家別, ,
202093 大正十二年の夕暮と白秋, 山田吉郎, 芸術至上主義文芸, 14, , 1988, ｹ00075, 近代文学, 作家別, ,
202094 <特集>新・短歌の系譜−石川啄木から俵万智まで前田夕暮−口語自由律−前田夕暮の口語自由律短歌, 佐佐木幸綱, 短歌, 35-5, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
202095 前田夕暮『陰影』論, 山田吉郎, 紀要（山梨英和短大）, 22, , 1988, ﾔ00180, 近代文学, 著作家別, ,
202096 現代の歌集を読む−第一歌集と最新(終)歌集前登志夫『子午線の繭』と『樹下集』, 伊藤一彦, 国文学, 33-12, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
202097 牧野信一「鱗雲」および「山を越えて」「薮のほとり」−「西瓜喰ふ人」を経て展開された新しい方法, 鎌田広己, 国文学研究ノート（神戸大学（研究ノート）の会）, 21, , 1988, ｺ00985, 近代文学, 作家別, ,
202098 正岡子規探求−立ち上がれぬ体の立ち上がる精神, 金子礼子, 文科報, 14, , 1988, ﾌ00412, 近代文学, 作家別, ,
202099 正岡子規の位相, 坪内稔典, 日本文学講座, 10, , 1988, ｲ0:325:10, 近代文学, 作家別, ,
202100 子規のロマン主義経路−「小園の記」を糸口にして, 和泉久子, 鶴見女子大学紀要, 25, , 1988, ﾂ00080, 近代文学, 作家別, ,