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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
231901 小田清雄覚書(十三), 森川彰, すみのえ, 28-2, , 1991, ｽ00060, 近代文学, 著作家別, ,
231902 小田清雄覚書(十四), 森川彰, すみのえ, 28-3, , 1991, ｽ00060, 近代文学, 著作家別, ,
231903 小田清雄覚書(十五), 森川彰, すみのえ, 28-4, , 1991, ｽ00060, 近代文学, 著作家別, ,
231904 織田作之助の出発―四篇の戯曲, 今西幹一, 日本文芸論集, 23・24, , 1991, ﾆ00560, 近代文学, 著作家別, ,
231905 織田作之助「署長の面会日」―職業作家としての出発点, 宮川康, 日本近代文学, 44, , 1991, ﾆ00220, 近代文学, 著作家別, ,
231906 初出形による織田作之助「俗臭」論―<形式>のうしろにある<象徴的な意図>の考察, 宮川康, 国語と教育, 16, , 1991, ｺ00810, 近代文学, 著作家別, ,
231907 終戦前後における部落問題短編小説(1)―織田作之助『俗臭』・『素顔』と高橋和巳『貧者の舞い』, 渡辺巳三郎, 法政大学大学院紀要, 27, , 1991, ﾎ00095, 近代文学, 著作家別, ,
231908 直文・透谷の周辺―詩語・詩想の継承(三), 三浦仁, 紀要（山梨県女子短大）, 24, , 1991, ﾔ00190, 近代文学, 著作家別, ,
231909 小野十三郎−その孤独, 小宮山江利子, 学海, 7, , 1991, ｶ00422, 近代文学, 著作家別, ,
231910 戦後関西詩壇回想5小野十三郎と竹中郁の周辺, 杉山平一, 現代詩手帖, 34-11, , 1991, ｹ00303, 近代文学, 著作家別, ,
231911 折口信夫のフィールド・ワーク―「古典」と「生活の古典」を結ぶもの, 上野誠, 国立歴史民俗博物館研究報告, 34, , 1991, ｺ01225, 近代文学, 著作家別, ,
231912 釈迢空の連作と『万葉集』, 鈴木武晴, 岡大国文論稿, 19, , 1991, ｵ00500, 近代文学, 著作家別, ,
231913 折口信夫の視座と物語研究, 高橋文二, 国文学解釈と鑑賞, 56-10, , 1991, ｺ00950, 近代文学, 著作家別, ,
231914 国学院の学問と折口信夫, 岡野弘彦, 国学院雑誌, 92-7, , 1991, ｺ00470, 近代文学, 著作家別, ,
231915 折口信夫 山中彷徨の真相―大正元年、志摩から熊野路への旅, 西村亨, 折口信夫研究会報, 13, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231916 大正初年の折口信夫と菊池寛, 高橋直治, 国学院雑誌, 92-12, , 1991, ｺ00470, 近代文学, 著作家別, ,
231917 釈迢空と歌誌『くゞひ』創刊の頃, 大久保晴雄, 折口信夫研究会報, 13, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231918 国学院大学 昭和二十八年度折口信夫教授「民俗学」講義ノート(一), 小林茂美, 折口信夫研究会報, 17・18, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231919 手紙の中の折口信夫, 石内徹, 折口信夫研究会報, 16, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231920 「注」にかえて, 小林茂美, 折口信夫研究会報, 17・18, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231921 神西清の折口観, 石内徹, 折口信夫研究会報, 17・18, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231922 折口信夫の沖縄関連新資料紹介 その一, 阪井芳貴, 折口信夫研究会報, 17・18, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231923 仲原照子氏聞書, 阪井芳貴, 折口信夫研究会報, 14, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231924 素描・折口学の現在, 長谷川政春, 国学院雑誌, 92-1, , 1991, ｺ00470, 近代文学, 著作家別, ,
231925 近代文学と折口学との参考文献目録(その十), 石内徹, 折口信夫研究会報, 16, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231926 近代文学と折口学との参考文献目録(その十補遺), 石内徹, 折口信夫研究会報, 17・18, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231927 折口信夫研究―「海やまのあひだ」の聴覚表現, 岡田薫, 岡山大学国語研究, 5, , 1991, ｵ00507, 近代文学, 著作家別, ,
231928 折口民俗学の可能性―『古代研究』前後を中心として, 小池淳一, 国立歴史民俗博物館研究報告, 34, , 1991, ｺ01225, 近代文学, 著作家別, ,
231929 落日のカタルシス―折口信夫『死者の書』の重層性, 夏石番矢, 新潮, 88-4, , 1991, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
231930 黒衣の神―折口信夫『死者の書』の世界, 吉田達志, 静岡近代文学, 6, , 1991, ｼ00183, 近代文学, 著作家別, ,
231931 折口信夫ノート―「ひとりして」と「口ぶえ」まで 1, 奈良橋善司, 明治大学教養論集, 242, , 1991, ﾒ00050, 近代文学, 著作家別, ,
231932 「月しろの旗」注釈 十四(承前), 石内徹, 折口信夫研究会報, 13, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231933 「月しろの旗」注釈 十五(承前), 石内徹, 折口信夫研究会報, 14, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231934 「月しろの旗」注釈 十六(承前), 石内徹, 折口信夫研究会報, 15, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231935 『倭をぐな』の百首(その三), 松坂弘, 折口信夫研究会報, 13, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231936 『倭をぐな』の百首(その四), 松坂弘, 折口信夫研究会報, 14, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231937 『倭をぐな』の百首(その五), 松坂弘, 折口信夫研究会報, 16, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231938 『倭をぐな』の百首(その六), 松坂弘, 折口信夫研究会報, 17・18, , 1991, ｵ00655, 近代文学, 著作家別, ,
231939 近代・現代秀歌鑑賞 最後の釈迢空, 奥野政元, 短歌, 38-5, , 1991, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
231940 なぜ今開高健なのか, ユルゲン・ベルント, 新潮, 88-12, , 1991, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
231941 回想開高健, 谷沢永一, 新潮, 88-12, , 1991, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
231942 <開高健の方言を読む>まで, 牧羊子, 新潮, 88-12, , 1991, ｼ01020, 近代文学, 著作家別, ,
231943 開高健論―未完『花終る闇』、『夜と陽炎』をめぐって、『珠玉』結実への考察, 関伊佐雄, 主潮, 19, , 1991, ｼ00507, 近代文学, 著作家別, ,
231944 葛西善蔵「哀しき父」, 中村三代司, 日本文学／日本文学協会, 40-4, , 1991, ﾆ00390, 近代文学, 著作家別, ,
231945 梶井基次郎と“推敲”, 古閑章, 方位, 14, , 1991, ﾎ00015, 近代文学, 著作家別, ,
231946 「桜の樹の下には」「ある崖上の感情」と「愛撫」, 安藤靖彦, 愛知県立女子大学説林, 39, , 1991, ｱ00090, 近代文学, 著作家別, ,
231947 梶井基次郎「城のある町にて」論―健康な世界への憧憬, 中川ひろみ, 国文学論究（花園大）, 19, , 1991, ﾊ00120, 近代文学, 著作家別, ,
231948 梶井基次郎「瀬山の話」考, 飛高隆夫, 大妻国文, 22, , 1991, ｵ00460, 近代文学, 著作家別, ,
231949 影の成立と意味―ひとつの『泥濘』論として, 陳蘇黔, 論樹, 5, , 1991, ﾛ00035, 近代文学, 著作家別, ,
231950 「檸檬」における<時間>という方法―「瀬山の話」から「檸檬」へ, 松本修, 宇大国語論究, 3, , 1991, ｳ00023, 近代文学, 著作家別, ,