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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
238351 伊勢物語八七段の解釈, 田口尚幸, 解釈, 38-6, , 1992, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
238352 『伊勢物語』解釈私論―百一段の解釈をめぐって, 土屋博映, 跡見学園短期大学紀要, 28, , 1992, ｱ00390, 中古文学, 物語, ,
238353 «みやび»とデカダンス―ホモ・エロティクスの変貌(一), 相川宏, 日本大学芸術学部紀要, 21, , 1992, ﾆ00312, 中古文学, 物語, ,
238354 物語の時間・絵画の時間, 高橋亨 千野香織, 日本の美学, 19, , 1992, ﾆ00362, 中古文学, 物語, ,
238355 絵が語るもの―白描伊勢物語絵巻の場合, 伊藤学人, 講座平安文学論究, 8, , 1992, ｼ0:43:8, 中古文学, 物語, ,
238356 宮内庁書陵部蔵『伊勢物語抄』の増補部分の性格―その旧注とのかかわりについて, 木戸久二子, 中古文学, 49, , 1992, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
238357 伊勢物語「皇太后宮越後本」について, 林美朗, 季刊ぐんしょ, 17, , 1992, ｷ00009, 中古文学, 物語, ,
238358 『伊勢物語』冷泉家流古注と『和歌知顕集』と―その相違点をめぐって, 木戸久二子, 中古文学論攷, 13, , 1992, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
238359 伊勢物語注釈書としての『玉伝深秘巻』の位置―『和歌知顕集』との比較を中心として, 中川真二, 滋賀大国文, 30, , 1992, ｼ00090, 中古文学, 物語, ,
238360 九州大学蔵『知顕集』について, 藤島綾, 語文研究, 73, , 1992, ｺ01420, 中古文学, 物語, ,
238361 <翻>翻刻 九州大学音無文庫蔵『知顕集』(二), 藤島綾, 文献探求, 29, , 1992, ﾌ00560, 中古文学, 物語, ,
238362 <翻> 翻刻『伊勢物語注本』(上), 広岡義隆 山口悦子 木戸久二子, 三重大学日本語学文学, 3, , 1992, ﾐ00025, 中古文学, 物語, ,
238363 新出の宗達派伊勢物語絵色紙について, 仲町啓子, 国華, 1154, , 1992, ｺ01295, 中古文学, 物語, ,
238364 伝宗達筆伊勢物語図色紙を読む, 久下裕利, 学苑, 636, , 1992, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
238365 平中物語論―言の葉のうつろい, 高橋亨, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 物語, ,
238366 篁物語並に多武峰少将物語論, 石原昭平, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 物語, ,
238367 大和物語論, 室伏信助, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 物語, ,
238368 『大和物語』を読む, 三木麻子, 王朝物語を学ぶ人のために, , , 1992, ｼ4:704, 中古文学, 物語, ,
238369 大和物語の「先帝」をめぐって, 青木賜鶴子, 女子大文学：国文篇, 43, , 1992, ｼ00790, 中古文学, 物語, ,
238370 大和物語に登場する斎宮, 中川〓梵, 松阪女子短期大学論叢, 30, , 1992, ﾏ00100, 中古文学, 物語, ,
238371 『大和物語』と『伊勢物語』―歌を贈る行為をめぐって, 加藤岳人, 釧路工業高等紀要, 26, , 1992, ｸ00020, 中古文学, 物語, ,
238372 大和物語と平中物語―「あはれ」と「をかし」を中心として, 神尾暢子, 物語の方法, , , 1992, ｲ4:80, 中古文学, 物語, ,
238373 『大和物語』における章段形成―兼盛章段前後と『伊勢物語』, 猪平直人, 文芸研究／日本文芸研究会, 131, , 1992, ﾌ00450, 中古文学, 物語, ,
238374 生田川伝説の変貌―大和物語百四十七段の再検討, 山本登朗, 国語国文, 61-7, , 1992, ｺ00680, 中古文学, 物語, ,
238375 丈なむいと短かりける(一)―『大和物語』百三十八段について, 田中直, 銀杏鳥歌, 8, , 1992, ｷ00748, 中古文学, 物語, ,
238376 丈なむいと短かりける(二)―『大和物語』百三十八段について, 田中直, 銀杏鳥歌, 9, , 1992, ｷ00748, 中古文学, 物語, ,
238377 『大和物語』研究小史―登場人物の考証をふりかえって, 岡山美樹, 人文論叢（二松学舎大）, 49, , 1992, ﾆ00100, 中古文学, 物語, ,
238378 日本大学総合図書館蔵大和物語鈔について, 柳田忠則, 中古文学, 50, , 1992, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
238379 宇津保物語論序説―範列から差異と反復へ, 宗雪修三, 物語の方法, , , 1992, ｲ4:80, 中古文学, 物語, ,
238380 うつほ物語―生成の時空, 佐藤厚子, 年刊日本の文学, 1, , 1992, ﾈ00020, 中古文学, 物語, ,
238381 『うつほ物語』の時間構造, 野口元大, 年刊日本の文学, 1, , 1992, ﾈ00020, 中古文学, 物語, ,
238382 宇津保物語の方法と構造―饗宴の世界を中心に, 三上満, 年刊日本の文学, 1, , 1992, ﾈ00020, 中古文学, 物語, ,
238383 上野の宮論―『うつほ物語』における祝祭の論理, 室城秀之, 年刊日本の文学, 1, , 1992, ﾈ00020, 中古文学, 物語, ,
238384 うつほ物語における<家>と<国家>―“恋”と“宴”の表現をめぐって, 佐藤厚子, 椙山女学園大学研究論集, 23-2, , 1992, ｽ00030, 中古文学, 物語, ,
238385 『宇津保物語』の藤氏排斥, 西本香子, 明治大学大学院紀要（文学編）, 29, , 1992, ﾒ00070, 中古文学, 物語, ,
238386 「俊蔭」巻構成と首尾の照応, 斎藤正志, 二松, 6, , 1992, ﾆ00098, 中古文学, 物語, ,
238387 「俊蔭」巻冒頭の統括表現―塚原理論の補訂と展開, 斎藤正志, 人文論叢（二松学舎大）, 48, , 1992, ﾆ00100, 中古文学, 物語, ,
238388 実忠物語の方法―「菊の宴」の巻を軸にして, 高野英夫, 中古文学論攷, 13, , 1992, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
238389 「国譲」はにくし―立坊騒動をめぐって, 篠原昭二, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 物語, ,
238390 うつほ物語論―『うつほ物語』後半の始発における<蔵開き>の意味, 室城秀之, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 物語, ,
238391 『宇津保物語』の引歌について―「蔵開」の巻, 安倍素子, 尚絅大学研究紀要, 15, , 1992, ｼ00587, 中古文学, 物語, ,
238392 俊蔭女と予言の行方―「楼の上」下巻・波斯風弾琴をめぐって, 西本香子, 中古文学, 49, , 1992, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
238393 『うつほ物語』の女性弾琴, 西本香子, 年刊日本の文学, 1, , 1992, ﾈ00020, 中古文学, 物語, ,
238394 『うつほ物語』語彙雑考(一), 室城秀之, 国文白百合, 23, , 1992, ｺ01090, 中古文学, 物語, ,
238395 『うつほ物語』語彙雑考(二)―「腐り乱る」「因縁」「職の曹司/職の御曹司」, 室城秀之, 白百合女子大学研究紀要, 28, , 1992, ｼ00840, 中古文学, 物語, ,
238396 『落窪物語』を読む, 三木雅博, 王朝物語を学ぶ人のために, , , 1992, ｼ4:704, 中古文学, 物語, ,
238397 落窪物語と住吉物語―両作品の比較を通して継子譚を考える, 吉海直人, 物語の方法, , , 1992, ｲ4:80, 中古文学, 物語, ,
238398 『落窪物語』の構成について―女君の「憂し」をめぐって, 新川雅朋, 中古文学, 50, , 1992, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
238399 「落窪物語」の構成について, 南崎晋, 城南国文, 12, , 1992, ｼ00667, 中古文学, 物語, ,
238400 「落窪物語」の現実性, 上条かおり, 信大国語教育, 2, , 1992, ｼ01013, 中古文学, 物語, ,