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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
68351 健三(道草), 分銅惇作, 国文学, 13-3, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
68352 津田延子(お延)(明暗), 竹盛天雄, 国文学, 13-3, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
68353 「吾輩は猫である」小論, 平岡敏夫, 東洋研究, 18, , 1968, ﾄ00590, 近代文学, 小説, ,
68354 比較文学の視点―吾輩は猫である・夏目漱石―, 熊坂敦子, 国文学, 13-9, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
68355 『坊っちゃん』読書ノート, 高橋重利, 国語紀要（石川県立小松高校）, 1, , 1968, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,
68356 「草枕」小論―二つの峠―, 鍵山翠, 日本文学研究（大東文化大学）, , 7, 1968, ﾆ00410, 近代文学, 小説, ,
68357 漱石初期の短篇―「倫敦塔」にふれて―, 小田切進, 立教大学日本文学, 20, , 1968, ﾘ00030, 近代文学, 小説, ,
68358 「夢十夜」と「永日小品」, 内田道雄, 古典と現代, 28, , 1968, ｺ01350, 近代文学, 小説, ,
68359 「虞美人草」論, 熊坂敦子, 国文目白, 7, , 1968, ｺ01110, 近代文学, 小説, ,
68360 喜劇の時代―「虞美人草」―, 越智治雄, 東京大学教養学部人文科学科紀要：国文学・漢文学, 46, , 1968, ﾄ00290, 近代文学, 小説, ,
68361 『三四郎』―その主題について―, 〓元恭子, 東京女子大学日本文学, 30, , 1968, ﾄ00265, 近代文学, 小説, ,
68362 『三四郎』―青春の空白―, 柴田純子, 東京女子大学日本文学, 30, , 1968, ﾄ00265, 近代文学, 小説, ,
68363 「三四郎」論, 熊坂敦子, 日本女子大学紀要：文学部, 17, , 1968, ﾆ00290, 近代文学, 小説, ,
68364 「三四郎」の問題, 柘植光彦, 日本近代文学, 8, , 1968, ﾆ00220, 近代文学, 小説, ,
68365 『門』の評価, 佐藤彰, 文芸研究／日本文芸研究会, 58, , 1968, ﾌ00450, 近代文学, 小説, ,
68366 『彼岸過迄』のころ―一つのイメージ―, 越智治雄, 文学, 36-6, , 1968, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
68367 『行人』論, 小泉浩一郎, 言語と文芸, 58, , 1968, ｹ00250, 近代文学, 小説, ,
68368 こゝろ(1)―夏目漱石―(近代文学の鑑賞・一), 越智治雄, 国文学, 13-5, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
68369 こゝろ(2)―夏目漱石―(近代文学の鑑賞・二), 越智治雄, 国文学, 13-6, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
68370 こゝろ(3)―夏目漱石―(近代文学の鑑賞・三), 越智治雄, 国文学, 13-9, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
68371 『心』試論(二), 石崎等, 文芸と批評, 2-8, , 1968, ﾌ00490, 近代文学, 小説, ,
68372 「こころ」におけるKの自殺の真因(その一), 田中三郎, 滋賀大国文, 6, , 1968, ｼ00090, 近代文学, 小説, ,
68373 教材という観点から見た「心」―教材論への一つの試み―, 三浦泰生, 日本文学／日本文学協会, 17-5, , 1968, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
68374 道草に就いて, 武田宗俊, 青山学院大学文学部紀要, 11, , 1968, ｱ00190, 近代文学, 小説, ,
68375 漱石文芸の世界―『道草』を中心として―, 森本和世, 日本文芸研究, 20-1, , 1968, ﾆ00530, 近代文学, 小説, ,
68376 『道草』の人生, 高田瑞穂, 成城国文学論集, 1, , 1968, ｾ00050, 近代文学, 小説, ,
68377 『道草』の成立について, 相原和邦, 文学研究, 28, , 1968, ﾌ00320, 近代文学, 小説, ,
68378 『道草』研究史論―問題史的視点から―, 相原和邦, 論集（広島女学院大学）, 18, , 1968, ﾋ00260, 近代文学, 小説, ,
68379 『明暗』の文体, 前川清太郎, 文体論研究, 13, , 1968, ﾌ00570, 近代文学, 小説, ,
68380 『硝子戸の中』における漱石, 中村隆一, 淑徳国文, 4, , 1968, ｼ00470, 近代文学, 小説, ,
68381 漱石の短編, 内田道雄, 国文学, 13-3, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
68382 漱石の日記と断片―近代性の陰影について―, 磯田光一, 国文学, 13-3, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
68383 漱石の紀行―『満韓ところどころ』論―, 相馬庸郎, 国文学, 13-3, , 1968, ｺ00940, 近代文学, 小説, ,
68384 漱石の書簡一考―式場益平宛書簡―, 和泉久子, 文学, 36-7, , 1968, ﾌ00290, 近代文学, 小説, ,
68385 漱石の「文学論」, 玉井美穂子, 文芸と批評, 2-7, , 1968, ﾌ00490, 近代文学, 小説, ,
68386 『文学論』の位置―その未完成の問題に即して―, 重松泰雄, 国文学解釈と鑑賞, 33-13, , 1968, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
68387 漱石の「文学論」と「文芸の哲学的基礎」―人生と文芸との関係―, 高橋美智子, 文芸研究／日本文芸研究会, 59, , 1968, ﾌ00450, 近代文学, 小説, ,
68388 漱石文芸の世界―「修善寺日記」における「道草」形成の契機を中心として―, 水谷昭夫, 日本文芸の世界, , , 1968, ｲ0:241, 近代文学, 小説, ,
68389 最近の漱石研究書(上), 中原章雄, 立命館文学, 275, , 1968, ﾘ00120, 近代文学, 小説, ,
68390 最近の漱石研究書(下), 中原章雄, 立命館文学, 276, , 1968, ﾘ00120, 近代文学, 小説, ,
68391 もうひとりの同人―松岡譲論―, 関口安義, 日本文学／日本文学協会, 17-6, , 1968, ﾆ00390, 近代文学, 小説, ,
68392 寺田寅彦の随筆, 斎藤玲子, 国文目白, 7, , 1968, ｺ01110, 近代文学, 小説, ,
68393 森鴎外論―イプセンへの関心をめぐって―, 重松泰雄, 国語と国文学, 45-4, , 1968, ｺ00820, 近代文学, 小説, ,
68394 鴎外と自然主義, 長谷川泉, 国文学解釈と鑑賞, 33-11, , 1968, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
68395 森鴎外と平野万里(一)―その交渉をめぐって―, 八角真, 明治大学教養論集, 41, , 1968, ﾒ00050, 近代文学, 小説, ,
68396 変身の試み(1)―鴎外と署名―, 大屋幸世, 文芸と批評, 2-7, , 1968, ﾌ00490, 近代文学, 小説, ,
68397 変身の試み(2)―鴎外と署名―, 大屋幸世, 文芸と批評, 2-9, , 1968, ﾌ00490, 近代文学, 小説, ,
68398 鴎外における小倉時代の意義―『易』との関係を中心に―, 清田文武, 日本文芸論稿, 2, , 1968, ﾆ00540, 近代文学, 小説, ,
68399 森鴎外の文学に現われた(東と西), 平川祐弘, 国文学解釈と鑑賞, 33-8, , 1968, ｺ00950, 近代文学, 小説, ,
68400 森鴎外と「和魂洋才」―周辺文化の国における文化受容の心理について―, 平川祐弘, 教養学科紀要（東大）, 1, , 1968, 未所蔵, 近代文学, 小説, ,