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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
195801 片歌唱和再考, 鈴木清司, 月刊国語教育, 8-5, , 1988, ｹ00175, 上代文学, 歌謡, ,
195802 身の盛り人羨しきろかも−三輪神権のゆくへ, 井上実, 神道学, 139, , 1988, 未所蔵, 上代文学, 歌謡, ,
195803 女鳥王物語の歌謡−その来歴と人麻呂, 荻原千鶴, 古典和歌論叢, , , 1988, ｲ2:110, 上代文学, 歌謡, ,
195804 記紀の歌垣の歌の解釈, 西宮一民, 皇学館大学紀要, 26, , 1988, ｺ00030, 上代文学, 歌謡, ,
195805 勾大兄皇子口唱歌謡の独自性−「神語」との比較を通して, 飯泉健司, 日本歌謡研究, 27, , 1988, ﾆ00200, 上代文学, 歌謡, ,
195806 推古紀蘇我馬子の寿歌の表現, 真壁典子, 野州国文学, 41, , 1988, ﾔ00010, 上代文学, 歌謡, ,
195807 『続日本紀』の宣命にみえる歌謡, 宮岡薫, 甲南大学紀要, 68, , 1988, ｺ00200, 上代文学, 歌謡, ,
195808 短歌成立の前史・試論−歌垣と<うた>の交通, 品田悦一, 文学, 56-6, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
195809 「万葉集」書名の考察, 大谷雅夫, 文学, 56-6, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
195810 “万葉集”成立考 (上), 山口博, 文学, 56-6, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
195811 “万葉集”成立考 (下), 山口博, 文学, 56-11, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
195812 万葉集編纂の一過程, 橋本達雄, 万葉集研究, 16, , 1988, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
195813 万葉集における古集と古歌集−同集説・異集説をめぐって, 横山峯三, 日本文学論究, 47, , 1988, ﾆ00480, 上代文学, 万葉集, ,
195814 <異伝>−«文献»の不安あるいは不安の«文献»−4, 丸山隆司, 藤女子大学国文学雑誌, 41, , 1988, ﾌ00190, 上代文学, 万葉集, ,
195815 万葉集の<構造>, 身崎寿, 日本文学講座, 9, , 1988, ｲ0:325:9, 上代文学, 万葉集, ,
195816 万葉集の時代区分に関する覚書, 猪股静弥, 万葉（橿原図書館）, 18, , 1988, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
195817 女から男へ−万葉集一つの方法, 伊藤博, 文学, 56-6, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
195818 ものみなは新しきよし−万葉歌と中国文学(1), 中村昭, 国語国文研究と教育, , 22, 1988, ｺ00740, 上代文学, 万葉集, ,
195819 中国文学に見る宴席歌−万葉への道, 星野五彦, 万葉集研究会会報, 4, , 1988, ﾏ00148, 上代文学, 万葉集, ,
195820 万葉の自然, 稲岡耕二, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195821 花も紅葉も−万葉の花、新古今の花, 塚本邦雄, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195822 <共同討議>文学史時代としての白鳳−七、八世紀の時代と文学, 神野志隆光 身崎寿 石上英一 品田悦一, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195823 太陽と月−記紀と万葉, 大林太良, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195824 藤原京と山・川・池・坂, 鬼頭清明, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195825 死の原風景−魂よばいと霊魂観, 桜井徳太郎, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195826 比喩としての自然, 土橋寛, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195827 古代美術における自然表現, 百橋明穂, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195828 人麻呂の時間−時間の超克、または非時間ということ, 森朝男, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195829 赤人と自然, 坂本信幸, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195830 憶良・旅人の場合−山水有情, 井村哲夫, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195831 家持の「映発」, 金井清一, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195832 三山の性−一三番歌訓釈を通して, 毛利正守, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195833 万葉集における時制(テンス)と文の構造, 山口佳紀, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195834 万葉集自然表現事典, 稲岡耕二, 国文学, 33-1, , 1988, ｺ00940, 上代文学, 万葉集, ,
195835 <シンポジウム>作家とは何か表現の差異としての<作家>, 佐藤和喜, セミナー古代文学, ’87, , 1988, ｾ00295, 上代文学, 万葉集, ,
195836 <シンポジウム>作家とは何か<表現としての作家>論へ−文献(テキスト)の位相, 丸山隆司, セミナー古代文学, ’87, , 1988, ｾ00295, 上代文学, 万葉集, ,
195837 <シンポジウム>作家とは何か歌の「作者」と禁忌, 斎藤英喜, セミナー古代文学, ’87, , 1988, ｾ00295, 上代文学, 万葉集, ,
195838 万葉雑記 (一), 目崎美雄, 野稗, 50, , 1988, ﾉ00060, 上代文学, 万葉集, ,
195839 万葉集と考古学・雑感, 遠藤宏, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 24, , 1988, ﾌ00520, 上代文学, 万葉集, ,
195840 万葉集にみる占いの世界, 小池保利, 解釈, 34-4, , 1988, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
195841 万葉の人びと−「袖振る」歌より, 橋本恭子, 日本文学誌要, 39, , 1988, ﾆ00430, 上代文学, 万葉集, ,
195842 万葉集の歌と古代タミルの歌, マノンマニ・サンムガダス, 文学, 56-11, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
195843 万葉集と古代遺跡出土木簡, 竹尾利夫, びぞん, 79, , 1988, ﾋ00083, 上代文学, 万葉集, ,
195844 雑歌を考える, 穂積生萩, 折口信夫講読会報, 11, , 1988, ｵ00656, 上代文学, 万葉集, ,
195845 『万葉集』の称讃歌と『詩経』の頌詩との比較−国家形成期における発想の探求を中心とする, 孫久富, 国際日本文学研究集会会議録, , 11, 1988, ｺ00893, 上代文学, 万葉集, ,
195846 万葉集の恋の寓喩歌, 井沢玲子, 古代研究, 20, , 1988, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
195847 万葉集に於ける挽歌表現の一変容−「行路死人歌」の方向, 関本みや子, 関東短期大学紀要, 32, , 1988, ｶ00670, 上代文学, 万葉集, ,
195848 懐古的抒情の成熟−万葉集の懐旧歌, 粂川光樹, 万葉集研究, 16, , 1988, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
195849 万葉集巻九「七夕歌」の論, 鈴木武晴, 紀要（山梨英和短大）, 22, , 1988, ﾔ00180, 上代文学, 万葉集, ,
195850 万葉集巻十一・十二の寄物陳思歌における序詞について, 片山武, 金城国文, 64, , 1988, ｷ00630, 上代文学, 万葉集, ,