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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
195951 「小竹の葉はみ山もさやに乱友」(万葉集一三三番)の訓釈について, 間宮厚司, 鶴見女子大学紀要, 25, , 1988, ﾂ00080, 上代文学, 万葉集, ,
195952 敷栲の衣の袖は通りて濡れぬ, 川島二郎, 山辺道, 32, , 1988, ﾔ00230, 上代文学, 万葉集, ,
195953 人麻呂推敲説の限界−「羈旅歌八首」の場合, 大室精一, 語文／日本大学, 71, , 1988, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
195954 古典秀歌鑑賞 志賀の湖懐古の歌, 石原清志, 短歌, 35-5, , 1988, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
195955 挽歌の位相−人麻呂自傷歌群を中心に, 尾崎富義, 常葉国文, 13, , 1988, ﾄ00840, 上代文学, 万葉集, ,
195956 人麻呂歌集の訓みの基底 (二), 稲岡耕二, 万葉集研究, 16, , 1988, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
195957 人麻呂歌集の略体歌とその表記法−和風義訓熟字「出月」をめぐって, 渡瀬昌忠, 実践国文学, 33, , 1988, ｼ00250, 上代文学, 万葉集, ,
195958 人麻呂歌集の略体歌と訓読漢字−「行行」の歌と文選・爾雅, 渡瀬昌忠, 万葉, 129, , 1988, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
195959 人麻呂歌集略体歌の和訓漢語と和風義訓熟字−惻隠・心哀・玉響・昨と今, 渡瀬昌忠, 万葉集研究, 16, , 1988, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
195960 人麻呂歌集略体歌における助辞表記−禁止の「勿」と打消の「不」, 渡瀬昌忠, 実践国文学, 34, , 1988, ｼ00250, 上代文学, 万葉集, ,
195961 人に恋ふる歌−人麻呂歌集成立の一つの意義, 村田正博, 人文研究／大阪市立大学, 40-3, , 1988, ｵ00280, 上代文学, 万葉集, ,
195962 紀伊国作歌四首の連作性について−想起の深さと時間, 稲岡耕二, 太田善麿先生古稀記念国語国文学論叢, , , 1988, ｲ0:166, 上代文学, 万葉集, ,
195963 旦妻山に霞たなびく−訓詁二つ, 藤原芳男, 国学院雑誌, 89-9, , 1988, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
195964 万葉集巻十・一八九○「思御」存疑, 吉野政治, 万葉, 130, , 1988, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
195965 万葉集七夕歌訓詁二題, 大島信生, 皇学館論叢, 21-1, , 1988, ｺ00050, 上代文学, 万葉集, ,
195966 万葉集 12 二九四七の左注について, 片山武, 万葉集研究会会報, 4, , 1988, ﾏ00148, 上代文学, 万葉集, ,
195967 高市黒人歌の特質−「棚無し小舟」と「赤のそほ舟」, 森斌, 広島女学院大学国語国文学誌, 18, , 1988, ﾋ00250, 上代文学, 万葉集, ,
195968 高市連黒人の歌一首−旅にしてもの恋しきに, 鈴木敦子, 米沢国語国文, 16, , 1988, ﾖ00070, 上代文学, 万葉集, ,
195969 万葉集・高市黒人羈旅歌八首「四極山」「笠縫島」についての研究, 竹中靖典, 国語の研究（大分大）, 12, , 1988, ｺ00830, 上代文学, 万葉集, ,
195970 長忌寸意吉麻呂の応詔歌一首−「網子調流(あごととのふる)」の解釈を中心に, 岩松空一, 園田語文, 3, , 1988, ｿ00063, 上代文学, 万葉集, ,
195971 人見ずはわが袖もちて隠さむを−万葉集巻三の二六九番歌の解釈, 河野頼人, 国文学攷, 118, , 1988, ｺ00990, 上代文学, 万葉集, ,
195972 天平万葉史の一問題−新様式の発生とその基盤, 近藤健史, 盛岡大学紀要, 7, , 1988, ﾓ00038, 上代文学, 万葉集, ,
195973 それぞれの清客−梅花歌三十二首の成立事情再説, 原田貞義, 古典和歌論叢, , , 1988, ｲ2:110, 上代文学, 万葉集, ,
195974 梅花の歌の解釈, 小川達雄, 目白学園女子短期大学研究紀要, 25, , 1988, ﾒ00100, 上代文学, 万葉集, ,
195975 万葉巻十七冒頭歌十首, 福沢武一, 上田女子短期大学紀要, 11, , 1988, ｳ00009, 上代文学, 万葉集, ,
195976 紀伊行幸歌群の論, 伊藤博, 万葉集研究, 16, , 1988, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
195977 真間手児奈伝承成立試論, 寺村光晴, 和洋国文研究, 23, , 1988, ﾜ00140, 上代文学, 万葉集, ,
195978 笠金村の歌について, 樋口元男, 万葉（橿原図書館）, 18, , 1988, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
195979 「志貴親王挽歌」の形成, 太田豊明, 古代研究, 20, , 1988, ｺ01260, 上代文学, 万葉集, ,
195980 山部赤人, 吉野樹紀, セミナー古代文学, ’87, , 1988, ｾ00295, 上代文学, 万葉集, ,
195981 山部赤人覚え書き, 山本〓, 解釈, 34-4, , 1988, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
195982 山部赤人論−難波宮従駕歌をめぐって, 梶川信行, 近畿大学教養部研究紀要, 20-1, , 1988, ｷ00609, 上代文学, 万葉集, ,
195983 山部赤人論−印南野従駕歌の意義とその評価をめぐって, 梶川信行, 語文／日本大学, 71, , 1988, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
195984 吾宅を見れば, 尾崎暢殃, 国学院雑誌, 89-12, , 1988, ｺ00470, 上代文学, 万葉集, ,
195985 憶良の“悲劇”(前編)−複数文化の受容, 川口常孝, 帝京大学文学部紀要, , 20, 1988, ﾃ00012, 上代文学, 万葉集, ,
195986 憶良の用語−主として人麿歌集歌・巻十三の歌と一致する語句をめぐって, 北村進, 国学院大学大学院紀要, 19, , 1988, ｺ00492, 上代文学, 万葉集, ,
195987 憶良と歌謡−記紀の歌謡と一致する語句をめぐって, 北村進, 日本歌謡研究, 27, , 1988, ﾆ00200, 上代文学, 万葉集, ,
195988 <シンポジウム>憶良を読む−「存亡の大期」の解釈を中心に, 井村哲夫, 上代文学, 60, , 1988, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
195989 <シンポジウム>憶良最晩年の詩歌−詩序の再検討を中心に, 村山出, 上代文学, 60, , 1988, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
195990 <シンポジウム>憶良を読む−六朝士大夫と憶良, 辰巳正明, 上代文学, 60, , 1988, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
195991 「しらぬひ」考, 鈴木武晴, 日本文芸論集, 18, , 1988, ﾆ00560, 上代文学, 万葉集, ,
195992 令反惑情歌論, 西原能夫, 太田善麿先生古稀記念国語国文学論叢, , , 1988, ｲ0:166, 上代文学, 万葉集, ,
195993 思子等歌と恋夫君歌−食不甘味 寝不安席, 仁平道明, 解釈, 34-7, , 1988, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
195994 山上憶良研究−「貧窮問答歌」を通して, 小田中一, 人文論叢（二松学舎大）, 40, , 1988, ﾆ00100, 上代文学, 万葉集, ,
195995 “Consonant Sound Shift” and M:5:878 of Manyoshu, 大森和明, 万葉集研究会会報, 4, , 1988, ﾏ00148, 上代文学, 万葉集, ,
195996 黄葉片々 憶良の「経紀」再々考, 小島憲之, 万葉, 130, , 1988, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
195997 黄葉片々 孤立する訓仮名−憶良「老身重病歌」の「裳」, 工藤力男, 万葉, 130, , 1988, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
195998 憶良の代作−「恋男子名古日歌」について, 古賀あかね, 筑紫国文, 11, , 1988, ﾁ00022, 上代文学, 万葉集, ,
195999 表現としての山上憶良−七夕歌の視点から, 青木哲郎, セミナー古代文学, ’87, , 1988, ｾ00295, 上代文学, 万葉集, ,
196000 大伴旅人ノート−その文学の底流をなすものについて, 米内幹夫, 金沢女子短期大学学葉, 30, , 1988, ｶ00450, 上代文学, 万葉集, ,