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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
195851 万葉羈旅歌論, 梶裕史, 三田国文, 9, , 1988, ﾐ00072, 上代文学, 万葉集, ,
195852 文学のひろば−言葉の読みと歌の読み, 佐佐木幸綱, 文学, 56-11, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
195853 歌の表現と理解, 西宮一民, 美夫君志, 36, , 1988, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
195854 呼応する歌−旅生活における問答歌, 岡部隆志, 文芸研究／明治大学, 59, , 1988, ﾌ00460, 上代文学, 万葉集, ,
195855 大陸に架ける橋−万葉集四つの船(一), 林田正男, 九州大谷研究紀要, 14, , 1988, ｷ00180, 上代文学, 万葉集, ,
195856 万葉歌「奥山」考−その表現性をめぐって, 真下厚, 立命館文学, 505, , 1988, ﾘ00120, 上代文学, 万葉集, ,
195857 古典秀歌鑑賞 万葉屏風, 浅野晃, 短歌, 35-11, , 1988, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
195858 恋情の<かさね>, 浅野則子, 国文目白, 28, , 1988, ｺ01110, 上代文学, 万葉集, ,
195859 古代歌人の自然感 (下)−『万葉集』より, 木幡瑞枝, 東京女子大学附属比較文化研究所紀要, 49, , 1988, ﾄ00270, 上代文学, 万葉集, ,
195860 万葉仮名にあらわれた動物, 中川薫, 古典研究, 15, , 1988, ｺ01320, 上代文学, 万葉集, ,
195861 「万葉集」における建築空間, 若山滋 藤原隆, 日本建築学会計画系論文報告集, 388, , 1988, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
195862 万葉集における飛鳥地方歌, 松本花波子, 語学と文学, 18, , 1988, ｺ00440, 上代文学, 万葉集, ,
195863 埴安の池の堤の−万葉集にみる埴安の位相, 和田嘉寿男, 武庫川国文, 31, , 1988, ﾑ00020, 上代文学, 万葉集, ,
195864 菟原処女伝説の伝承−塚をめぐって, 神野富一, 甲南国文, 35, , 1988, ｺ00180, 上代文学, 万葉集, ,
195865 古歌逍遥 家の島, 清原和義, 短歌, 35-8, , 1988, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
195866 古歌逍遥 三穂の岩屋, 清原和義, 短歌, 35-6, , 1988, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
195867 万葉の「黒髪山」と辰巳利文, 谷村能男, 万葉（橿原図書館）, 18, , 1988, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
195868 万葉修辞の研究−その補遺, 山口正, 解釈, 34-4, , 1988, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
195869 古歌逍遥 筑紫の梓弓, 清原和義, 短歌, 35-3, , 1988, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
195870 万葉集における「ひかり」と「かげ」, 畠山豊, 太田善麿先生古稀記念国語国文学論叢, , , 1988, ｲ0:166, 上代文学, 万葉集, ,
195871 『万葉集』における「月」と「月夜」について, 中嶋節, 愛媛国語国文, , 38, 1988, ｴ00030, 上代文学, 万葉集, ,
195872 古代の一日と「ぬばたまの夜」(前篇), 近藤信義, 立正大学文学部研究紀要, , 4, 1988, ﾘ00088, 上代文学, 万葉集, ,
195873 万葉集の「今夜」・「明日」について, 稲岡耕二, 国際日本文学研究集会会議録, , 11, 1988, ｺ00893, 上代文学, 万葉集, ,
195874 枕詞「トリガナク」考, 福田益和, 長崎大学教養部紀要（人文科学）, 29-1, , 1988, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
195875 古代和歌の基礎構造−対遇表現と尻取連接をめぐって, 菊池威雄, 国文学研究, 96, , 1988, ｺ00960, 上代文学, 万葉集, ,
195876 万葉和歌における呼称の表現性, 品田悦一, 万葉集研究, 16, , 1988, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
195877 <おもひ>と<こひ>と−万葉歌の表現を考える, 多田一臣, 語文論叢（千葉大学）, 16, , 1988, ｺ01430, 上代文学, 万葉集, ,
195878 『万葉集』の表現の独自性−恋の歌、特に名詞「恋」を用いた表現に焦点を置いて, 和田明美, 愛知女子短期大学研究紀要（人文編）, 21, , 1988, ｱ00114, 上代文学, 万葉集, ,
195879 上代の美的語彙, 山崎馨, 日本語学, 7-11, , 1988, ﾆ00228, 上代文学, 万葉集, ,
195880 万葉の「その」, 江富範子, 国語国文, 57-2, , 1988, ｺ00680, 上代文学, 万葉集, ,
195881 『万葉集』における「非情の受身」, 中島悦子, 日本女子大大学院の会会誌, 7, , 1988, ﾆ00292, 上代文学, 万葉集, ,
195882 続・何故受身か?−『万葉集』の場合, 奥津敬一郎, 国文目白, 28, , 1988, ｺ01110, 上代文学, 万葉集, ,
195883 「〜ぬか(も)」の表現について, 徐一平, 国文論叢, 15, , 1988, ｺ01120, 上代文学, 万葉集, ,
195884 万葉集の助詞ヤについて, 大野晋, 文学, 56-6, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
195885 万葉集巻一短歌の句切について, 片山武, 愛知大学国文学, 28, , 1988, ｱ00120, 上代文学, 万葉集, ,
195886 万葉集の文字表現と訓読−上代における「蔵」字表記, 山崎福之, 文学, 56-6, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
195887 万葉集における「心・情」の訓字−その用字意識をめぐって, 板垣徹, 中央大学国文, 31, , 1988, ﾁ00068, 上代文学, 万葉集, ,
195888 万葉集の時間表記とその表現−「三更」の訓みから, 近藤信義, 立正大学国語国文, 24, , 1988, ﾘ00070, 上代文学, 万葉集, ,
195889 『万葉集』における動詞の表記−資料編 下, 夏井邦男, 北海道学芸大学紀要, 38-2, , 1988, ﾎ00250, 上代文学, 万葉集, ,
195890 万葉集正訓字主体表記における助詞の表記の推移について, 古屋彰, 金沢大学文学部論集, 8, , 1988, ｶ00506, 上代文学, 万葉集, ,
195891 万葉「戯書」考, 藁谷隆純, 解釈, 34-4, , 1988, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
195892 万葉集詩文訓詁管見, 中村宗彦, 万葉集研究, 16, , 1988, ﾏ00145, 上代文学, 万葉集, ,
195893 孤字と孤語−万葉集本文批評の一視点, 工藤力男, 美夫君志, 36, , 1988, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
195894 古写本から見た現行万葉集−「所」「耳」「可」について(その二), 松岡成, 解釈, 34-3, , 1988, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
195895 磐姫皇后の歌と「古事記」, 中山昌, 万葉集研究会会報, 4, , 1988, ﾏ00148, 上代文学, 万葉集, ,
195896 古典秀歌鑑賞 秋の田の穂の上に霧らふ朝霞−万葉集のパントゥン, 原田貞義, 短歌, 35-4, , 1988, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
195897 <村山有等>の訓, 佐佐木隆, 文学, 56-6, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
195898 万葉集「加万目(カマメ)」攷, 堺信子, 上代文学研究, 13, , 1988, ｶ00225, 上代文学, 万葉集, ,
195899 山を越す風, 坂本信幸, ことばとことのは, 5, , 1988, ｺ01361, 上代文学, 万葉集, ,
195900 斉明天皇論 (中)−万葉集巻四・崗本天皇御製について, 武尾和彦, 青山語文, 18, , 1988, ｱ00200, 上代文学, 万葉集, ,