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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
196001 万葉集巻三−三一五、三一六番歌の語るもの, 横倉長恒, 長野県短期大学紀要, 43, , 1988, ﾅ00050, 上代文学, 万葉集, ,
196002 古歌逍遥 夢のわだ, 清原和義, 短歌, 35-7, , 1988, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
196003 沫雪のほどろほどろに降りしけば−大伴旅人論ノート, 野田浩子, 太田善麿先生古稀記念国語国文学論叢, , , 1988, ｲ0:166, 上代文学, 万葉集, ,
196004 高橋虫麻呂の時間, 粂川光樹, 古典と現代, 56, , 1988, ｺ01350, 上代文学, 万葉集, ,
196005 千万の軍なりとも, 藤原芳男, 神戸女子大学紀要, 21-1, , 1988, ｺ00330, 上代文学, 万葉集, ,
196006 古典秀歌鑑賞 古歌一首, 片岡照子, 短歌, 35-6, , 1988, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
196007 大伴坂上郎女論 上, 岡田喜久男, 国文学研究（梅光女学院）, , 24, 1988, ﾆ00420, 上代文学, 万葉集, ,
196008 『万葉集』を陰で支えた女性−大伴坂上郎女, 山村健子, 文芸（園田学園女子短大）, 19, , 1988, ﾌ00430, 上代文学, 万葉集, ,
196009 私愛と公義と−大伴坂上郎女歌の論, 東茂美, 長崎県立国際経済大学論集, 22-1, , 1988, 未所蔵, 上代文学, 万葉集, ,
196010 理願挽歌論, 小野寺静子, 古典和歌論叢, , , 1988, ｲ2:110, 上代文学, 万葉集, ,
196011 <霏>の詩想−大伴坂上郎女「悲嘆尼理願死去作歌」における一表現について, 東茂美, 上代文学, 61, , 1988, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
196012 <朝戸出>の君−大伴坂上郎女歌五八五について, 東茂美, 成城国文学, 4, , 1988, ｾ00049, 上代文学, 万葉集, ,
196013 大伴坂上郎女「怨恨歌」攷, 大浜真幸, 国文学／関西大学, 64, , 1988, ｺ00930, 上代文学, 万葉集, ,
196014 挑発する萩−大伴坂上郎女歌の論, 東茂美, 国語と教育, 13, , 1988, ｺ00809, 上代文学, 万葉集, ,
196015 まなご−−流浪する幼神の系譜, 清水章雄, 古代文学, 27, , 1988, ｺ01290, 上代文学, 万葉集, ,
196016 万葉集・石上乙麻呂土佐配流歌群の成り立ち, 村瀬憲夫, 和歌山大学教育学部紀要, , 37, 1988, ﾜ00030, 上代文学, 万葉集, ,
196017 古歌逍遥 塩津菅浦, 清原和義, 短歌, 35-5, , 1988, ﾀ00155, 上代文学, 万葉集, ,
196018 文学のひろば, 佐竹昭広, 文学, 56-6, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
196019 西海道節度使の旅−万葉集六二一・六二二歌にそって, 大森亮尚, 山手国文論攷, 9, , 1988, ﾔ00166, 上代文学, 万葉集, ,
196020 大伴家持論−歌の呪性と<叙事>, 古橋信孝, セミナー古代文学, ’87, , 1988, ｾ00295, 上代文学, 万葉集, ,
196021 大伴家持「儲作家」の周辺, 鏑木正雄, 万葉（橿原図書館）, 18, , 1988, ﾏ00139, 上代文学, 万葉集, ,
196022 家持と漢詩文 (三)−倭詩への自覚, 武部弥十武, 富山工業高等専門学校紀要, 22, , 1988, ﾄ01080, 上代文学, 万葉集, ,
196023 引用の意識−大伴家持における和歌と漢籍, 中西進, 文学, 56-11, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
196024 大伴宿祢家持の歌の変遷−特に国語研究の立場から見て, 鈴木一彦, 山梨大学学芸学部研究報告, 38, , 1988, ﾔ00210, 上代文学, 万葉集, ,
196025 家持「亡妾悲傷歌」の世界(二), 金森健一, 日本文芸研究, 40-1, , 1988, ﾆ00530, 上代文学, 万葉集, ,
196026 家持の相聞歌−恭仁京時代, 村瀬憲夫, 上代文学, 60, , 1988, ｼ00610, 上代文学, 万葉集, ,
196027 大伴家持の青春時代−笠女郎と紀女郎との恋, 石井まゆみ, 国語国文（昭和学院）, 21, , 1988, ｼ00730, 上代文学, 万葉集, ,
196028 七夕独詠歌の形成, 鈴木武晴, 日本文芸論集, 17, , 1988, ﾆ00560, 上代文学, 万葉集, ,
196029 家持と書持の贈報, 鈴木武晴, 紀要（山梨英和短大）, 21, , 1988, ﾔ00180, 上代文学, 万葉集, ,
196030 大伴家持・池主贈答詩文試解, 中村宗彦, 富山大学教育学部紀要, 36, , 1988, ﾄ01091, 上代文学, 万葉集, ,
196031 大伴家持「相聞歌」の行方, 吉村誠, 研究論叢（山口大教育）, 38-1, , 1988, ﾔ00140, 上代文学, 万葉集, ,
196032 東風あゆのかぜ考, 小野寛, 駒沢国文, 25, , 1988, ｺ01440, 上代文学, 万葉集, ,
196033 言ふすべのたづきもなきは吾(ア)が身なりけり−省約準体言の軌跡, 大藤重彦, 万葉, 130, , 1988, ﾏ00140, 上代文学, 万葉集, ,
196034 家持の恋−その表記をめぐって, 浦部重雄, 解釈, 34-4, , 1988, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
196035 家持の「孤悲」存疑−浦部重雄氏の論によせて, 大木正義, 解釈, 34-7, , 1988, ｶ00030, 上代文学, 万葉集, ,
196036 万葉集巻十九冒頭歌群の論−坂上大嬢の来越をめぐって(一), 森淳司, 文学, 56-11, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
196037 光と音−家持秀歌の方法, 鉄野昌弘, 国語と国文学, 65-1, , 1988, ｺ00820, 上代文学, 万葉集, ,
196038 大伴家持の歌一首−類型からの接近, 真下厚, 美夫君志, 36, , 1988, ﾐ00130, 上代文学, 万葉集, ,
196039 国守大伴家持の上巳宴歌, 鈴木利一, 国文学論叢, , 33, 1988, ｺ01060, 上代文学, 万葉集, ,
196040 総題を掲げる歌群−大伴家持論序説, 朝比奈英夫, 日本語と日本文学, 8, , 1988, ﾆ00254, 上代文学, 万葉集, ,
196041 讃歌としての「春愁三首」, 佐藤和喜, 文学, 56-2, , 1988, ﾌ00290, 上代文学, 万葉集, ,
196042 大伴家持の「独り秋野を憶ふ」歌六首, 島田裕子, 国文学研究（梅光女学院）, , 24, 1988, ﾆ00420, 上代文学, 万葉集, ,
196043 天平期における和歌と漢詩の出逢い−広成家集宴歌二首の生成をめぐって, 近藤健史, 語文／日本大学, 71, , 1988, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
196044 万葉の«宮廷歌人»について−田辺福麻呂を中心に, 梶川信行, 語文／日本大学, 72, , 1988, ｺ01400, 上代文学, 万葉集, ,
196045 柘枝伝説歌覚書, 北谷幸冊, 相愛国文, 1, , 1988, ｿ00007, 上代文学, 万葉集, ,
196046 <君>と<汝>考−紀女郎の評価について, 川口美根子, 万葉集研究会会報, 4, , 1988, ﾏ00148, 上代文学, 万葉集, ,
196047 心開けて−紀女郎の漢語受容, 中川ゆかり, 羽衣国文, 2, , 1988, ﾊ00102, 上代文学, 万葉集, ,
196048 万葉集東歌の多様性, 服部晴佳, 日本文芸研究, 40-3, , 1988, ﾆ00530, 上代文学, 万葉集, ,
196049 東歌と歌の場, 土井清民, 国文鶴見, , 23, 1988, ｺ01100, 上代文学, 万葉集, ,
196050 「麻都之太須」考−万葉びとの歌と民俗, 鈴木正彦, 和洋国文研究, 23, , 1988, ﾜ00140, 上代文学, 万葉集, ,