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検索結果：645238件中 202201 -202250 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
202201 セイレンの笑い声, リービ英雄, 新潮, 85-1, , 1988, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
202202 二重否定の白き大天使, 木崎さと子, 新潮, 85-1, , 1988, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
202203 本と人と 2 三島由紀夫の「仮面」, 鷲田小弥太, 潮, 352, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
202204 Um conto de Mishima−“Peo^nias”, Tae Suzuki, ＥＳＴＵＤＯＳ　ＪＡＰＯＮＥＳＥＳ, , 8, 1988, E00015, 近代文学, 著作家別, ,
202205 ある三島由紀夫像−<菊田次郎もの>をめぐって, 小埜裕二, 日本語と日本文学, 9, , 1988, ﾆ00254, 近代文学, 作家別, ,
202206 <演技>と<道化>−三島由紀夫と太宰治, 大久保典夫, 太田善麿先生古稀記念国語国文学論叢, , , 1988, ｲ0:166, 近代文学, 作家別, ,
202207 三島由紀夫覚書−『命売ります』をめぐって, 栗栖真人, 別府大学国語国文学, 30, , 1988, ﾍ00070, 近代文学, 作家別, ,
202208 『仮面の告白』覚書−記述する<私>を視座として, 杉本和弘, 名古屋近代文学研究, 6, , 1988, ﾅ00076, 近代文学, 作家別, ,
202209 「仮面の告白」論−実在する言葉・空虚なる自己, 小原優, 明大日本文学, 16, , 1988, ﾒ00080, 近代文学, 作家別, ,
202210 三島由紀夫『仮面の告白』の構造 (二)−第二章における背理の世界, 竹原崇雄, 熊本女子大学学術紀要, 40, , 1988, ｸ00055, 近代文学, 作家別, ,
202211 批評家を嫉妬させる「私」−『仮面の告白』について, 島弘之, 群像, 43-6, , 1988, ｸ00130, 近代文学, 作家別, ,
202212 三島『金閣寺』論, 秋田朋子, 活水日文, 18, , 1988, ｶ00433, 近代文学, 作家別, ,
202213 『禁色』における性−『仮面の告白』から流れた性の系譜, 中野裕子, 国文目白, 28, , 1988, ｺ01110, 近代文学, 作家別, ,
202214 『禁色』と『ドリアン・グレイ』の肖像, 先田進, 人文科学研究／新潟大学, 73, , 1988, Z41U:に:001:005, 近代文学, 作家別, ,
202215 「午後の曳航」−その位置付け, 許莫, 稿本近代文学, 11, , 1988, ｺ00417, 近代文学, 作家別, ,
202216 三島由紀夫『潮騒』論−その成立と背景, 梅野真由美, 九州大谷国文, 17, , 1988, ｷ00183, 近代文学, 作家別, ,
202217 「椿説弓張月」−三島歌舞伎の意味するもの, 浅野佳恵, 愛知淑徳大学国語国文, 11, , 1988, ｱ00106, 近代文学, 著作家別, ,
202218 三島由紀夫に於ける形容語としての漢語−『天人五衰』を中心に, 新裕美, 岡大国文論稿, 16, , 1988, ｵ00500, 近代文学, 著作家別, ,
202219 「贋物」の主人公−『豊饒の海』論序説, 佐藤秀明, 昭和文学研究, 17, , 1988, ｼ00745, 近代文学, 作家別, ,
202220 『日曜日』という秩序, 菅原洋一, 立正大学国語国文, 24, , 1988, ﾘ00070, 近代文学, 著作家別, ,
202221 「花ざかりの森」時代の三島由紀夫−十代書簡による, 宇川宏, 新潮, 85-7, , 1988, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
202222 「春の雪」雑感, 小林和子, 稿本近代文学, 11, , 1988, ｺ00417, 近代文学, 作家別, ,
202223 Wang Wei in Kamakura: A Consideration of the Structural Poetics of Mishima’s Spring Snow, David Poilak, Ｈａｒｖａｒｄ　Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ａｓｉａｔｉｃ　Ｓｔｕｄｉｅｓ, 48-2, , 1988, H00050, 近代文学, 作家別, ,
202224 「班女」試論−三島由紀夫の『ポルトガル文』受容をめぐって, 先田進, 新潟大学国文学会誌, 31, , 1988, ﾆ00068, 近代文学, 著作家別, ,
202225 三島由紀夫 豊饒の海−空無への意志, 鈴木貞美, 国文学, 33-4, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
202226 『豊饒の海』の転生−『鏡子の家』からの射照, 小埜裕二, イミタチオ, 9, , 1988, ｲ00137, 近代文学, 作家別, ,
202227 『憂国』およびその自評について−エロティシズムのゆくえ, 鎌田広己, 国文学研究ノート（神戸大学（研究ノート）の会）, 22, , 1988, ｺ00985, 近代文学, 作家別, ,
202228 未発表講演記録悪の華−歌舞伎, , 新潮, 85-1, , 1988, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,
202229 水上勉と百日紅についてのノート−「雁の寺」を中心に, 仲村まさみ, 国文橘, 16, , 1988, ｺ01095, 近代文学, 作家別, ,
202230 おれがあいつで……−水上勉『金閣炎上』における構成意識, 藤井淑禎, 文学, 56-8, , 1988, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
202231 秋桜子俳句の真髄, 沢聡, 馬酔木, 67-7, , 1988, ｱ00340, 近代文学, 作家別, ,
202232 青春性の牽引力−秋桜子俳句のスキーと望岳, 沢田緑生, 馬酔木, 67-12, , 1988, ｱ00340, 近代文学, 著作家別, ,
202233 『京鹿子句集』(第一・第二・第三)に見える水原秋桜子の作品, 石井桐陰, 馬酔木, 67-1, , 1988, ｱ00340, 近代文学, 作家別, ,
202234 連作俳句懐想, 原柯城, 馬酔木, 67-9, , 1988, ｱ00340, 近代文学, 作家別, ,
202235 調べと切れ字に関する試論, 神田岩魚, 馬酔木, 67-5, , 1988, ｱ00340, 近代文学, 作家別, ,
202236 『晩婚』再訪, 手島靖一, 馬酔木, 67-6, , 1988, ｱ00340, 近代文学, 著作家別, ,
202237 田辺俳壇の一側面 小山寒子宛秋桜子書簡を読んで, 中瀬喜陽, 馬酔木, 67-2, , 1988, ｱ00340, 近代文学, 作家別, ,
202238 南方熊楠の民俗学, 吉川寿洋, 和歌山工業高専研究紀要, 23, , 1988, ﾜ00025, 近代文学, 作家別, ,
202239 戦後の秀歌(112)−宮柊二「「小紺珠」, 上田三四二, 短歌研究, 45-1, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
202240 戦後の秀歌(113)−宮柊二「小紺珠」−承前−, 上田三四二, 短歌研究, 45-2, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
202241 戦後の秀歌(114)−宮柊二「小紺珠」−承前−, 上田三四二, 短歌研究, 45-5, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
202242 戦後の秀歌(115)−宮柊二「小紺珠」−承前−「晩夏」, 上田三四二, 短歌研究, 45-6, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
202243 現代の歌集を読む−第一歌集と最新(終)歌集宮柊二『群鶏』と『白秋陶像』−昭和史を貫く詩魂の光芒, 島田修二, 国文学, 33-12, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
202244 宮柊二の『山西省』を探る (9)−友の遺骨を抱き山道を辿る, 飯塚正已, あるご, 6-1, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
202245 宮柊二の『山西省』を探る (10)−病床に地質学を究め,白秋を追悼する, 飯塚正已, あるご, 6-2, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 著作家別, ,
202246 宮柊二の『山西省』を探る (11)−自爆した戦友に悲涙を灌ぐ, 飯塚正已, あるご, 6-3, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
202247 宮柊二の『山西省』を探る (12)−女兵百を含む敵部隊の通過に愕く, 飯塚正已, あるご, 6-4, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
202248 宮柊二の『山西省』を探る (13)−戦争文学の華, 飯塚正已, あるご, 6-5, , 1988, ｱ00440, 近代文学, 作家別, ,
202249 続 雁信片々−柊二の作歌指導「砲火と山鳩」より 1, 宮英子, 短歌研究, 45-10, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
202250 「福音信仰について−一水と童安」−宮崎安右衛門覚え書(その四), 杉瀬祐, 神戸女学院大学論集, 35-1, , 1988, ｺ00320, 近代文学, 作家別, ,