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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
202101 正岡子規と「謡曲古句」, 和田克司, 観世, 55-2, , 1988, ｶ00620, 近代文学, 作家別, ,
202102 正岡子規の従軍記者時の往還の記録, 和田克司, 大阪成蹊女子短期大学研究紀要, 25, , 1988, ｵ00310, 近代文学, 作家別, ,
202103 子規山脈 子規博開館記念講演から, 山本健吉, 季刊子規博だより, 8-2, , 1988, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
202104 近代・現代秀歌鑑賞正岡子規の写生−「藤の花ぶさみじかければ」を中心に, 片岡懋, 短歌, 35-1, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 著作家別, ,
202105 子規俳句潺潺 2−明治二十七〜二十八年, 宮坂敏夫, 信州大学医療技術短期大学部紀要, 13-1, , 1988, ｼ00965, 近代文学, 作家別, ,
202106 正岡子規の「鶏頭」の句について, 福島知子, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 13, , 1988, ﾆ00490, 近代文学, 作家別, ,
202107 正岡子規 俳句短歌の植物 5, 日野正寛, 季刊子規博だより, 7-4, , 1988, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
202108 正岡子規 俳句短歌の植物 6, 日野正寛, 季刊子規博だより, 8-1, , 1988, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
202109 子規に生きる 26「南無阿弥陀仏」と「糸瓜仏」−一遍上人と子規居士, 越智通敏 和田茂樹, 季刊子規博だより, 7-4, , 1988, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
202110 中国の子規 7 金州 北門外と西門, 和田克司, 季刊子規博だより, 7-3, , 1988, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
202111 中国の子規 8 金州 南門城樓, 和田克司, 季刊子規博だより, 7-4, , 1988, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
202112 中国の子規 9 金州 関帝廟と孔子廟, 和田克司, 季刊子規博だより, 8-1, , 1988, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
202113 中国の子規 10 金州 山東会館, 和田克司, 季刊子規博だより, 8-2, , 1988, ｷ00015, 近代文学, 著作家別, ,
202114 沢木興道老師の『信心銘拈提講話』を拝読して子規居士を偲ぶ, 松田敏雄, 子規会誌, 36, , 1988, ｼ00105, 近代文学, 著作家別, ,
202115 大家の作家推敲過程を探る(7)−正岡子規, 梶木剛, 短歌研究, 45-7, , 1988, 未所蔵, 近代文学, 作家別, ,
202116 “村上霽月翁の転和吟”管見−子規居士・漱石子の転和吟より, 中川貴好, 季刊子規博だより, 7-3, , 1988, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
202117 子規の英語俳句への発想, 和田茂樹, 子規会誌, 37, , 1988, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
202118 加藤家と正岡家 2 拓川とその家族 (下)−拓川夫人加藤ひさ, 宝来淑子, 季刊子規博だより, 7-3, , 1988, ｷ00015, 近代文学, 著作家別, ,
202119 正岡子規と南伊予の人びと, 白田三雅, 季刊子規博だより, 8-1, , 1988, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
202120 正岡子規と鎌倉−近代文学に現われた鎌倉(十), 鹿児島達雄, 鎌倉, 57, , 1988, ｶ00531, 近代文学, 著作家別, ,
202121 子規と蛙友会について, 能田実, 子規会誌, 39, , 1988, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
202122 正岡子規門下の茨城俳人, 柳生四郎, 土浦短期大学紀要, 16, , 1988, ﾂ00030, 近代文学, 作家別, ,
202123 一遍と子規, 越智通敏, 子規会誌, 38, , 1988, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
202124 <写生>と<引っ掻き>−晩年のフランツ・カフカと正岡子規の場合, 藤川晴男, 信州大学教養部紀要, 22, , 1988, ｼ00979, 近代文学, 著作家別, ,
202125 子規とスペンサー−明治青年の英字修業, 成田龍雄, 大谷女子大学紀要, 22-2, , 1988, ｵ00420, 近代文学, 著作家別, ,
202126 『寒山落木』一面, 松村幸一, 俳句文学館紀要, 5, , 1988, ﾊ00045, 近代文学, 作家別, ,
202127 近代の歌集を読む−第一歌集と最終歌集正岡子規『竹乃里歌』−自筆稿本から公刊本へ, 野山嘉正, 国文学, 33-12, , 1988, ｺ00940, 近代文学, 作家別, ,
202128 「異国(ことぐに)」の春−子規『竹乃里歌』の明治三十五年, 今西幹一, 日本文芸研究, 39-4, , 1988, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
202129 「竹乃里歌」に見る歌人子規精進の跡, 蒲池文雄, 子規会誌, 36, , 1988, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
202130 「處之助と常規」補遺, 谷光隆, 子規会誌, 36, , 1988, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
202131 子規の「初夢」, 森元四郎, 子規会誌, 37, , 1988, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
202132 「はてしらずの記」と子規文学碑, 高村昌雄, 子規会誌, 37, , 1988, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
202133 『病牀六尺』論−方法としての病, 関谷由美子, 都大論究, 25, , 1988, ﾄ00960, 近代文学, 著作家別, ,
202134 子規と学友十八名の写真−明治十六年の二種, 風戸始, 子規会誌, 39, , 1988, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
202135 館蔵資料紹介 15「松風会句稿」, 和田茂樹, 季刊子規博だより, 7-3, , 1988, ｷ00015, 近代文学, 作家別, ,
202136 正岡子規の文学碑 (県外編), 高村昌雄, 子規会誌, 39, , 1988, ｼ00105, 近代文学, 作家別, ,
202137 正宗白鳥の眼力, 越智美保, 岡大国文論稿, 16, , 1988, ｵ00500, 近代文学, 作家別, ,
202138 それぞれの帰郷−正宗白鳥と井伏鱒二, 岩崎文人, 広島大学学校教育学部紀要（第２部）, 11, , 1988, ﾋ00292, 近代文学, 作家別, ,
202139 懐疑と断念のあいだ−白鳥初期小説における独歩の位置をめぐって, 一柳広孝, 名古屋近代文学研究, 6, , 1988, ﾅ00076, 近代文学, 作家別, ,
202140 正宗白鳥論−「迷妄」を中心に, 大崎富雄, 皇学館論叢, 21-6, , 1988, ｺ00050, 近代文学, 作家別, ,
202141 「入江のほとり」試論, 瓜生清, 福岡学芸大学紀要, 37, , 1988, ﾌ00090, 近代文学, 作家別, ,
202142 正宗白鳥「毒婦のやうな女」論, 福岡哲司, 文芸　批評と研究, 5, , 1988, ﾌ00494, 近代文学, 作家別, ,
202143 『夏木立』論考−<正宗白鳥に関する覚え書その八>, 吉田義範, 富山工業高等専門学校紀要, 22, , 1988, ﾄ01080, 近代文学, 作家別, ,
202144 正宗白鳥『猫』論, 山崎澄子, 解釈, 34-9, , 1988, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
202145 正宗白鳥研究文献目録 (五), 中島河太郎, 和洋国文研究, 23, , 1988, ﾜ00140, 近代文学, 作家別, ,
202146 真下飛泉研究−幼少年期から有済校訓導・明星派歌人の時期まで, 佐々木正昭, 大谷大学研究年報, 40, , 1988, ｵ00435, 近代文学, 著作家別, ,
202147 歌壇人物録 16 松井如流, 中野菊夫, 短歌, 35-4, , 1988, ﾀ00155, 近代文学, 作家別, ,
202148 光と影を追い求めた文学−松谷みよ子研究, 北村美由紀, 国語国文学会誌, 29, , 1988, ﾌ00100, 近代文学, 作家別, ,
202149 松谷みよ子研究−幼年童話「モモちゃん」シリーズを中心に, 三宅佳奈子, 日本文学ノート, 23, , 1988, ﾆ00450, 近代文学, 作家別, ,
202150 松村巨湫の知られざる境涯 (三)−その生き方を探る, 矢沢尾上, 花実, 78, , 1988, ｶ00400, 近代文学, 作家別, ,