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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
238951 女流日記文学の時間, 秋山虔, 日本の美学, 19, , 1992, ﾆ00362, 中古文学, 日記・随筆, ,
238952 女流日記と漢詩文, 神谷かをる, 光華女子大学研究紀要, 30, , 1992, ｺ00019, 中古文学, 日記・随筆, ,
238953 古記録例解一斑, 渡辺直彦, 神道古典研究, 14, , 1992, ｼ01021, 中古文学, 日記・随筆, ,
238954 公卿日記と道長文化圏, 池田尚隆, 京と宇治の物語・物語作家の世界（源氏物語講座）, 4, , 1992, ｼ4:634:4, 中古文学, 日記・随筆, ,
238955 平成二年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(3)中古(随筆・日記), 三田村雅子, 文学・語学, 133, , 1992, ﾌ00340, 中古文学, 日記・随筆, ,
238956 紀貫之と『土佐日記』, 鈴木日出男, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 日記・随筆, ,
238957 『土佐日記』論―日記文学史論のために, 森田兼吉, 国文学研究（梅光女学院）, 28, , 1992, ﾆ00420, 中古文学, 日記・随筆, ,
238958 紀貫之とその周辺 土佐日記―歌の時間性と空間性をめぐって, 高橋文二, 国文学, 37-12, , 1992, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
238959 『土佐日記』考―女性仮託の意味, 今関敏子, 平安文学論集, , , 1992, ｼ0:76, 中古文学, 日記・随筆, ,
238960 『土佐日記』における詠懐の技法, 大杉光生, 皇学館論叢, 25-1, , 1992, ｺ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
238961 『土佐日記』の基層―兼輔関係歌からの視座, 荒木孝子, 研究と資料, 28, , 1992, ｹ00195, 中古文学, 日記・随筆, ,
238962 「来と来ては」考, 小杉商一, 野州国文学, 50, , 1992, ﾔ00010, 中古文学, 日記・随筆, ,
238963 <翻> 名古屋女子大学 和文庫本『土佐日記(解)』翻刻(1), 辻和良, 名古屋女子大学紀要（人文・社会）, , 38, 1992, ﾅ00102, 中古文学, 日記・随筆, ,
238964 蜻蛉日記論―好忠集と「とはず語り」の方法, 石原昭平, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 日記・随筆, ,
238965 蜻蛉日記における戯画化の意味, 大倉比呂志, 源氏物語と日記文学, , , 1992, ｼ4:12:12, 中古文学, 日記・随筆, ,
238966 蜻蛉日記の和歌表現―所収場所と位置づけの相互関係, 岡田博子, 二松, 6, , 1992, ﾆ00098, 中古文学, 日記・随筆, ,
238967 蜻蛉日記の和歌表現(二)―屏風歌と奉納歌の所収場所の位置づけ, 岡田博子, 人文論叢（二松学舎大）, 49, , 1992, ﾆ00100, 中古文学, 日記・随筆, ,
238968 蜻蛉日記―上巻の日記意識と語り, 曾根誠一, 物語の方法, , , 1992, ｲ4:80, 中古文学, 日記・随筆, ,
238969 『蜻蛉日記』上巻の一方法, 高橋雄生, 明治大学大学院紀要（文学編）, 29, , 1992, ﾒ00070, 中古文学, 日記・随筆, ,
238970 蜻蛉日記に関する一視点―養女をめぐる問題について, 犬養廉, 立正大学文学部研究紀要, , 8, 1992, ﾘ00088, 中古文学, 日記・随筆, ,
238971 蜻蛉日記下巻“養女迎え”の記事における物語性について, 金子富佐子, 中古文学, 49, , 1992, ﾁ00140, 中古文学, 日記・随筆, ,
238972 『蜻蛉日記』下巻の道綱贈答歌群をめぐって―集団から集団への歌、及び代作ということに触れて, 菊地靖彦, 源氏物語と日記文学, , , 1992, ｼ4:12:12, 中古文学, 日記・随筆, ,
238973 『蜻蛉日記』下巻の終結, 林美喜江, 文学・史学, 14, , 1992, ﾌ00348, 中古文学, 日記・随筆, ,
238974 女主人公の不機嫌 3―『かげろふ日記』の場合, 荒井とみよ, 文芸論叢（大谷大学）, 38, , 1992, ﾌ00510, 中古文学, 日記・随筆, ,
238975 『蜻蛉日記』における色彩(1), 星谷昭子, 日本大学短期大学部研究年報（三島）, 4, , 1992, ﾆ00333, 中古文学, 日記・随筆, ,
238976 『蜻蛉日記』の歌「なびくかな思はぬかたに」の解釈をめぐって, 迫徹朗, 国語国文学研究, 28, , 1992, ｺ00700, 中古文学, 日記・随筆, ,
238977 『蜻蛉日記』の「かく」類語句について, 宮田京子, 新樹, 7, , 1992, ｼ00955, 中古文学, 日記・随筆, ,
238978 『蜻蛉日記』所載和歌歌語索引, 伊藤一男, 紀要（東京学芸大）, 43, , 1992, ﾄ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
238979 和泉式部日記並に作者論, 木村正中, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 日記・随筆, ,
238980 『和泉式部日記』の方法, 堀一郎, 日本文芸研究, 44-1, , 1992, ﾆ00530, 中古文学, 日記・随筆, ,
238981 『和泉式部日記』の恋と世―時間表記の矛盾を手がかりに, 平野美樹, 名古屋大学国語国文学, 70, , 1992, ﾅ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
238982 和泉式部日記表現論―その繰り返し的表現に注目して, 佐藤和喜, 源氏物語と日記文学, , , 1992, ｼ4:12:12, 中古文学, 日記・随筆, ,
238983 和泉式部日記―<語り手>像の顕現, 磯村清隆, 物語の方法, , , 1992, ｲ4:80, 中古文学, 日記・随筆, ,
238984 孤絶の構造―脇役から見た『和泉式部日記』, 秋沢亙, 野州国文学, 49, , 1992, ﾔ00010, 中古文学, 日記・随筆, ,
238985 『和泉式部日記』における帥宮像, 川村裕子, 立教大学日本文学, , 68, 1992, ﾘ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
238986 <小舎人童>の出現―『和泉式部日記』を中心に, 大谷裕昭, 日本文学誌要, 45, , 1992, ﾆ00430, 中古文学, 日記・随筆, ,
238987 『和泉式部日記』における贈答歌―第五句の止め方について, 金玄淑, 新樹, 7, , 1992, ｼ00955, 中古文学, 日記・随筆, ,
238988 「慰む」を通してみた『和泉式部日記』, 金玄淑, 国文学研究（梅光女学院）, 28, , 1992, ﾆ00420, 中古文学, 日記・随筆, ,
238989 和泉式部日記注稿 2, 中嶋尚, 千葉大学教育学部研究紀要, 40, , 1992, ﾁ00042, 中古文学, 日記・随筆, ,
238990 紫式部日記論―紫式部の表現空間, 野村精一, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 日記・随筆, ,
238991 紫式部の女房批評, 木村正中, 京と宇治の物語・物語作家の世界（源氏物語講座）, 4, , 1992, ｼ4:634:4, 中古文学, 日記・随筆, ,
238992 『紫式部日記』の「宮の内侍」, 田中恭子, 平安文学論集, , , 1992, ｼ0:76, 中古文学, 日記・随筆, ,
238993 『紫式部日記』の女官名称―「蔵人の弁のめのと」の意味, 新田孝子, 文芸研究／日本文芸研究会, 131, , 1992, ﾌ00450, 中古文学, 日記・随筆, ,
238994 『紫式部日記』の女官名称(下)―乳母の系譜, 新田孝子, 東北大学附属図書館研究年報, 25, , 1992, ﾄ00528, 中古文学, 日記・随筆, ,
238995 紫式部と薫物―八月二十六日の段をめぐって, 吉田隆治, 九州大谷研究紀要, 19, , 1992, ｷ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
238996 更級日記論―「よしなし心」悔い改め後の物詣で, 安藤重和, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 日記・随筆, ,
238997 孝標女―「世の常ならぬ人」への憧れ, 鈴木紀子, 平安時代の作家と作品, , , 1992, ｼ0:70, 中古文学, 日記・随筆, ,
238998 日記と物語の関係をめぐって―『更級日記』を中心に, 伊藤守幸, 文経論叢（人文学科篇１）, 27-3, , 1992, ﾌ00502, 中古文学, 日記・随筆, ,
238999 『更級日記』の美術関係記述について, 須藤弘敏, 文経論叢（人文学科篇１）, 27-3, , 1992, ﾌ00502, 中古文学, 日記・随筆, ,
239000 更級日記の“今は”, 柴田敏, 紀要（静岡英和女学院短大）, 24, , 1992, ｼ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,