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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
244301 夏目漱石「太陽雑誌募集名家投票に就て」, 松井利彦, 天狼, 45-4, , 1992, ﾃ00200, 近代文学, 作家別, ,
244302 漱石の「資格」―『漱石書簡集』承前, 江国滋, 図書, 511, , 1992, ﾄ00860, 近代文学, 著作家別, ,
244303 <翻>作家の手紙(2) 夏目漱石, 青木正美, 彷書月刊, 8-7, , 1992, ﾎ00055, 近代文学, 作家別, ,
244304 漱石の前期三部作について, 白石一美 潘勤, 宮崎大学教育学部紀要, 71, , 1992, ﾐ00228, 近代文学, 作家別, ,
244305 夏目漱石文学主脈新研究, 李国棟, 広島大学文学部紀要, 52-3, , 1992, ﾋ00300, 近代文学, 作家別, ,
244306 漱石参考文献目録の現在・雑感, 坂敏弘, 解釈, 38-7, , 1992, ｶ00030, 近代文学, 作家別, ,
244307 夏目漱石参考文献目録 3, 山本勝正, 広島女学院大学日本文学, 2, , 1992, ﾋ00255, 近代文学, 作家別, ,
244308 漱石「カーライル博物館」の演説使い, 時野谷滋, 関東短期大学国語国文, 1, , 1992, ｶ00672, 近代文学, 作家別, ,
244309 「薤露行」(上)―その材源をめぐって, 小倉脩三, 国文学ノート（成城大学）, 29, , 1992, ｺ01020, 近代文学, 作家別, ,
244310 「薤露行」(下)―その材源をめぐって, 小倉脩三, 成城国文学, 8, , 1992, ｾ00049, 近代文学, 作家別, ,
244311 漱石とスウィンバーン―『薤露行』の「夢」, 飛ケ谷美穂子, 芸文研究, 60, , 1992, ｹ00130, 近代文学, 作家別, ,
244312 『硝子戸の中』論―<時>をめぐって, 姜煕鈴, 国文学研究（梅光女学院）, 28, , 1992, ﾆ00420, 近代文学, 作家別, ,
244313 「草枕」に関する一つの徒言, 片岡懋, 駒沢国文, 29, , 1992, ｺ01440, 近代文学, 著作家別, ,
244314 漱石とラファエル前派―『草枕』におけるオフェリア像を中心に, 松村昌家, 甲南大学紀要, 81, , 1992, ｺ00200, 近代文学, 作家別, ,
244315 『草枕』をどう読むか―その<バロック的>方法をめぐって, 佐藤泰正, キリスト教文学, 11, , 1992, ｷ00603, 近代文学, 著作家別, ,
244316 漱石『草枕』試論―「十」章を読む, 小林英一, 緑岡詞林, 16, , 1992, ﾘ00240, 近代文学, 作家別, ,
244317 「草枕の硯」, 奥本大三郎, 図書, 519, , 1992, ﾄ00860, 近代文学, 作家別, ,
244318 漱石文芸の世界―『草枕』の実験を中心に, 佐藤泰正, 日本文芸学, 29, , 1992, ﾆ00526, 近代文学, 作家別, ,
244319 『草枕』―朧の美学, 秋山公男, 日本近代文学, 47, , 1992, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
244320 『草枕』―霊の感応と非人情, 秋山公男, 国語と国文学, 69-10, , 1992, ｺ00820, 近代文学, 作家別, ,
244321 『草枕』「鏡が池」考, 清水孝純, 福岡大学日本語日本文学, 2, , 1992, ﾌ00151, 近代文学, 作家別, ,
244322 夏目漱石『幻影の盾』注釈(上), 小川康子, 言語と文芸, 108, , 1992, ｹ00250, 近代文学, 作家別, ,
244323 『行人』論―変容する語り, 東浦賢治, 兵庫教育大学近代文学雑誌, 3, , 1992, ﾋ00137, 近代文学, 作家別, ,
244324 『行人』論―<免罪符>としての告白, 宇佐美毅, 中央大学文学部紀要：文学科, 69, , 1992, ﾁ00100, 近代文学, 作家別, ,
244325 『行人』論(上)―関係性の物語, 中村直子, 東京女子大学論集, 42-2, , 1992, ﾄ00260, 近代文学, 作家別, ,
244326 『行人』一郎の宗教志向―キリスト教との関わりに焦点を当てて, 植栗弥, キリスト教文学, 11, , 1992, ｷ00603, 近代文学, 作家別, ,
244327 危機をはらむ岡田夫婦―漱石『行人』・「友達」の章をめぐって, 浅田隆, 枯野, 9, , 1992, ｶ00583, 近代文学, 作家別, ,
244328 『行人』「塵労」章の問題―「偶然」を引き寄せる方法, 入柿徹, 文芸論叢（大谷大学）, 38, , 1992, ﾌ00510, 近代文学, 作家別, ,
244329 『行人』における一郎の苦悩, 水野康代, 日本文芸研究, 44-1, , 1992, ﾆ00530, 近代文学, 作家別, ,
244330 物語の<部屋>―『行人』と『こゝろ』をめぐって, 宇佐美毅, 国語国文学（東京学芸大）, 24, , 1992, ｶ00180, 近代文学, 作家別, ,
244331 『行人』論―長野二郎, 井上教, 新樹, 7, , 1992, ｼ00955, 近代文学, 作家別, ,
244332 『行人』論―「次男」であること、「子供」であること, 飯田祐子, 日本近代文学, 46, , 1992, ﾆ00220, 近代文学, 作家別, ,
244333 『行人』―その発話において立ち去るもの, 佐藤泉, 年刊日本の文学, 1, , 1992, ﾈ00020, 近代文学, 作家別, ,
244334 夏目漱石『行人』―その全体像, 稲垣政行, 稿本近代文学, 17, , 1992, ｺ00417, 近代文学, 作家別, ,
244335 夏目漱石『行人』論―構想の変化について, 山尾仁子, 叙説, 19, , 1992, ｼ00812, 近代文学, 作家別, ,
244336 一郎とスピリチュアリズム―『行人』一面, 一柳広孝, 名古屋近代文学研究, 10, , 1992, ﾅ00076, 近代文学, 作家別, ,
244337 <対談> 漱石『こゝろ』の原稿を読む, 石原千秋 小森陽一, 文学, 3-4, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
244338 「私」という<他者>性―『こゝろ』をめぐるオートクリティック, 小森陽一, 文学, 3-4, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
244339 『こゝろ』論―「独立」と「関係」, 柴市郎, 文学, 3-4, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
244340 「静」に声はあるのか―『こゝろ』における抑圧の構造, 押野武志, 文学, 3-4, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
244341 『こころ』における、死、帝国、そして歴史の探究, ジェイムズ・A・フジイ 遠田勝, 文学, 3-4, , 1992, ﾌ00290, 近代文学, 作家別, ,
244342 『こゝろ』論―その表現意識から, 榎本隆之, 花袋研究会々誌, 10, , 1992, ｶ00418, 近代文学, 作家別, ,
244343 「こゝろ」論, 坂本育雄, 鶴見女子大学紀要, 29, , 1992, ﾂ00080, 近代文学, 作家別, ,
244344 漱石の東京―「こゝろ」を中心に, 武田勝彦, 早稲田大学教養諸学研究, , 92, 1992, ｷ00565, 近代文学, 著作家別, ,
244345 夏目漱石『こころ』における「襖」の役割, 木村一, 日本文学会誌, 4, , 1992, ﾆ00525, 近代文学, 作家別, ,
244346 『心』から『道草』へ―<男性の言説>と<女性の言説>, 小泉浩一郎, キリスト教文学, 11, , 1992, ｷ00603, 近代文学, 作家別, ,
244347 「私の自然」の意味―「こゝろ」注釈上の問題, 大石嘉美, 静大国文, 36, , 1992, ｼ00235, 近代文学, 作家別, ,
244348 甦る「こころ」―昭和三十八年の読者と社会, 藤井淑禎, 日本文学史を読む, 5, , 1992, ｲ0:374:5, 近代文学, 作家別, ,
244349 『こころ』論―<孤児>と<新しい女>, 松下浩幸, 明大日本文学, 20, , 1992, ﾒ00080, 近代文学, 作家別, ,
244350 漱石作『こころ』の心見, 秦恒平, 新潮, 89-9, , 1992, ｼ01020, 近代文学, 作家別, ,