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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
260551 「(言わ)んばかり」考―国語辞典類の意味記述をめぐって, 小林賢次, 日本語研究, 14, , 1994, ニ00245, 国語, 語彙・意味, ,
260552 平安・鎌倉時代における「現ス」「アラハス」「アラハル」についての一考察, 柚木靖史, 鎌倉時代語研究, 17, , 1994, カ00526, 国語, 語彙・意味, ,
260553 平安鎌倉時代における「ツカル」「コウズ」の意味用法について―「オトロフ」との比較を通じて, 土居裕美子, 高知大国文, , 25, 1994, コ00160, 国語, 語彙・意味, ,
260554 「あひみる」表現の生成と展開―古代恋歌の表現史, 中川正美, 梅花短大国語国文, 7, , 1994, ハ00026, 国語, 語彙・意味, ,
260555 情態副詞の意味論的観察 ユックリ・ユッタリ・ノンビリ, 川野恵子, 国際学友会日本語学校紀要, 16・17, , 1994, コ00854, 国語, 語彙・意味, ,
260556 連用修飾語「あまり」についての試論(その一), 須藤明, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), 30, , 1994, ト00623, 国語, 語彙・意味, ,
260557 「いちおう」と「とりあえず」の一考察, 山下明昭, 国語表現研究, 7, , 1994, コ00852, 国語, 語彙・意味, ,
260558 「しばらく」(暫く)考―「しばし」との比較から, 坂詰力治, 文学論藻, 68, , 1994, フ00390, 国語, 語彙・意味, ,
260559 「心うつくし」について, 久保直美, 山口国文, 17, , 1994, ヤ00115, 国語, 語彙・意味, ,
260560 国定読本における類義語の現われ方―「うつくしい」と「きれい」, 加藤安彦, 研究報告集(国立国語研究所), 15, , 1994, 未所蔵, 国語, 語彙・意味, ,
260561 和漢混淆文における「ケハシ」「サガシ」の意味用法について―類義語の意味関係変化の一類型として, 土居裕美子, 鎌倉時代語研究, 17, , 1994, カ00526, 国語, 語彙・意味, ,
260562 オロカとオロソカ(その四), 我妻多賀子, 上代文学研究, 19, , 1994, カ00225, 国語, 語彙・意味, ,
260563 “KINOONA”の周辺, 市井外喜子, 大東文化大学紀要, 32, , 1994, タ00045, 国語, 語彙・意味, ,
260564 古代語「いと」の行方―中世における程度表現, 信太知子, 国語語彙史の研究, 14, , 1994, ミ4:28:14, 国語, 語彙・意味, ,
260565 「遊」(あそび・あそぶ)の意味とその展開―仙郷の表現と異世界の表現, 吉田比呂子, 国語語彙史の研究, 14, , 1994, ミ4:28:14, 国語, 語彙・意味, ,
260566 甦る古語―“あえか”の場合, 前田富祺, 国語語彙史の研究, 14, , 1994, ミ4:28:14, 国語, 語彙・意味, ,
260567 語彙史研究の理念と実践―«「い(行)く」と「ゆ(行)く」を例として», 佐々木英樹, 駒沢女子大学研究紀要, 1, , 1994, コ01447, 国語, 語彙・意味, ,
260568 「黄なり」から「黄色い」へ, 佐藤武義, 国語論究, 5, , 1994, ミ9:15:5, 国語, 語彙・意味, ,
260569 平成4年・平成5年における国語学界の展望 語彙(史的研究), 小野正弘, 国語学, 177, , 1994, コ00570, 国語, 語彙・意味, ,
260570 平成4年・平成5年における国語学界の展望 語彙(理論・現代), 湯浅茂雄, 国語学, 177, , 1994, コ00570, 国語, 語彙・意味, ,
260571 平成四年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)国語学 古代(語彙), 田中牧郎, 文学・語学, 140, , 1994, フ00340, 国語, 語彙・意味, ,
260572 平成四年(自1月至12月) 国語国文学界の展望(2)国語学 中世・近世(語彙), 秋山洋一, 文学・語学, 140, , 1994, フ00340, 国語, 語彙・意味, ,
260573 日本語のコミュニケーション―自称語・対称語の運用の実態について, 黒崎良昭, 論文集(園田学園女子大), 29, , 1994, ソ00060, 国語, 文法, ,
260574 文の状況被拘束性―その論理と本義, 川崎誠, 人文科学年報, 24, , 1994, シ01095, 国語, 文法, ,
260575 生成変形文法におけるXバー理論についての一考察, 西沢道代, 日本文学誌要, 50, , 1994, ニ00430, 国語, 文法, ,
260576 <生成文法の最前線> 最小性理論の展開, 原口庄輔, 言語, 23-12, , 1994, ケ00220, 国語, 文法, ,
260577 下位範疇化再考, 有村兼彬, ことばの音と形(枡矢好弘教授還暦記念論文集), , , 1994, コ2:53, 国語, 文法, ,
260578 コピュラ文の論理構造について, 藁谷敏春, 慶大言語文化研究所紀要, 26, , 1994, ケ00030, 国語, 文法, ,
260579 ら抜き言葉に関する一考察, 伊藤祥雄, 日本語論, 2-3, , 1994, ケ00179, 国語, 文法, ,
260580 「ら」ぬけことば―みれる、おきれる, 鈴木英夫, 国文学解釈と鑑賞, 59-7, , 1994, コ00950, 国語, 文法, ,
260581 ぼかし表現の新方向, 村田美穂子, 国文学解釈と鑑賞, 59-7, , 1994, コ00950, 国語, 文法, ,
260582 隠喩の実現―従属句の修飾的側面と副詞的側面との関連における, 本多久美子, 国語学, 179, , 1994, コ00570, 国語, 文法, ,
260583 「詫び」以外で使われる詫び表現―その多用化の実態とウチ・ソト・ヨソの関係, 三宅和子, 日本語教育, 82, , 1994, ニ00240, 国語, 文法, ,
260584 引用されたコトバの記号論的位置づけと文法的性格, 藤田保幸, 詞林, 16, , 1994, シ00898, 国語, 文法, ,
260585 降水表現の受け取られ方についての研究, 菅原康二, 論文集(園田学園女子大), 29, , 1994, ソ00060, 国語, 文法, ,
260586 談話における相づちの運用と機能, 〓永湖, 東北大学文学部日本語学科論集, 4, , 1994, ト00533, 国語, 文法, ,
260587 古代語文法をめぐる新しい研究課題―特集「古代語文法を再考する」(平成五年七月号)をふりかえって, 鈴木康之, 国文学解釈と鑑賞, 59-1, , 1994, コ00950, 国語, 文法, ,
260588 混沌の力―語源そして文献, 浦部重雄, 語源探求, 4, , 1994, ミ4:43:4, 国語, 文法, ,
260589 可変文法と普遍文法, 野口武彦, 文学界, 48-2, , 1994, フ00300, 国語, 文法, ,
260590 特集「『国語』か『日本語』か」 日本文法と国文法, 小泉保, 日本語論, 2-6, , 1994, ケ00179, 国語, 文法, ,
260591 日本語文法の特質について(序説), 堀川善正, 文化研究, 8, , 1994, フ00395, 国語, 文法, ,
260592 <日本語学習者のための> 新しい日本語文法, 興津諦, 言語, 23-12, , 1994, ケ00220, 国語, 文法, ,
260593 山田孝雄『日本文法学概論』における「陳述」の諸相, 石山昌周, 旭川国文, 10, , 1994, ア00281, 国語, 文法, ,
260594 語構成論から見た語の本質と文法論から見た語の本質―文法論の場合, 斎藤倫明, 国語論究, 4, , 1994, ミ9:15:4, 国語, 文法, ,
260595 意味の切れ, 岩下裕一, 東横国文学, 26, , 1994, ト00710, 国語, 文法, ,
260596 生成文法と伝統文法, 郡司隆男, 国語学, 178, , 1994, コ00570, 国語, 文法, ,
260597 タイプつきユニフィケーション文法による音調情報を含む文法の形式化, 吉本啓, 国語学, 178, , 1994, コ00570, 国語, 文法, ,
260598 日本語の状態化形式の構造について, 金水敏, 国語学, 178, , 1994, コ00570, 国語, 文法, ,
260599 日本語の動作・状態述語について, 久保美織, 国語学, 178, , 1994, コ00570, 国語, 文法, ,
260600 「伝統文法と生成文法の接点」総括, 田窪行則, 国語学, 178, , 1994, コ00570, 国語, 文法, ,