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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
111901 昔話とお伽草子, 大島建彦, 日本文学／日本文学協会, 26-2, , 1977, ﾆ00390, 中世文学, 物語・小説, ,
111902 御伽草子にみる「源氏物語」の享受位相(一), 小山利彦, 学苑, 1, , 1977, ｶ00160, 中世文学, 物語・小説, ,
111903 神道集とお伽草子―そのイントロダクション, 村上学, 日本文学／日本文学協会, 26-2, , 1977, ﾆ00390, 中世文学, 物語・小説, ,
111904 尋ねもの・無題奈良絵本下冊のこと, 益田勝実, 国文学, 22-16, , 1977, ｺ00940, 中世文学, 物語・小説, ,
111905 奈良絵本と御伽草子, 松本隆信, 日本文学／日本文学協会, 26-2, , 1977, ﾆ00390, 中世文学, 物語・小説, ,
111906 御伽草子をどう復権させるか―児童文学の磁場で, 古田足日, 国文学, 22-16, , 1977, ｺ00940, 中世文学, 物語・小説, ,
111907 お伽草子の詞章と絵はいかにかかわるか, 今西実, 国文学, 22-11, , 1977, ｺ00940, 中世文学, 物語・小説, ,
111908 御伽草子の絵と文章―日本の「ルネッサンス」への疑義, 田中英道, 国文学, 22-16, , 1977, ｺ00940, 中世文学, 物語・小説, ,
111909 お伽草子絵巻―その画風と享受者の性格, 宮次男, 国文学, 22-16, , 1977, ｺ00940, 中世文学, 物語・小説, ,
111910 御示現と御方便の夢―御伽草子, 藤井隆, 国文学解釈と鑑賞, 42-10, , 1977, ｺ00950, 中世文学, 物語・小説, ,
111911 実隆公記の申し子譚から―清水観音・勧進・室町期物語, 徳田和夫, 伝承文学研究, 20, , 1977, ﾃ00150, 中世文学, 物語・小説, ,
111912 御伽草子人別帖, 渡辺守邦, 国文学, 22-16, , 1977, ｺ00940, 中世文学, 物語・小説, ,
111913 鉢かづき―継子いじめの一典型, 祐野隆三, 国文学, 22-16, , 1977, ｺ00940, 中世文学, 物語・小説, ,
111914 「鉢かづき」の箱についての一考察, 岡田啓助, 中世文学論叢, 2, , 1977, ﾁ00180, 中世文学, 物語・小説, ,
111915 『花世の姫』と民間伝承, 岡田啓助, 日本文学／日本文学協会, 26-2, , 1977, ﾆ00390, 中世文学, 物語・小説, ,
111916 中世小説考 4―<おようの尼>, 西沢正二, 文経論叢（国文学篇）, 12-3, , 1977, ﾌ00500, 中世文学, 物語・小説, ,
111917 室町物語「いそざき」の伝本の形態, 美濃部重克, 伝承文学研究, 20, , 1977, ﾃ00150, 中世文学, 物語・小説, ,
111918 横笛草紙の成立まで―室町時代物語論のために, 神野藤昭夫, 日本文学／日本文学協会, 26-2, , 1977, ﾆ00390, 中世文学, 物語・小説, ,
111919 <資料紹介>古活字本『べんけいざうし』について, 下房俊一, 島大国文, 6, , 1977, ｼ00330, 中世文学, 物語・小説, ,
111920 <翻>翻刻 古活字本『べんけいざうし』(下), 下房俊一, 島根大学文理学部紀要文学科編, 11, , 1977, ｼ00380, 中世文学, 物語・小説, ,
111921 怪物退治と異類婚姻―『御伽草子』の構造分析, 小松和彦, 日本文学／日本文学協会, 26-2, , 1977, ﾆ00390, 中世文学, 物語・小説, ,
111922 酒呑童子―日本カーニヴァリズムの系譜の中で, 天野文雄, 国文学, 22-16, , 1977, ｺ00940, 中世文学, 物語・小説, ,
111923 文学のひろば, 佐竹昭広, 文学, 45-6, , 1977, ﾌ00290, 中世文学, 物語・小説, ,
111924 人穴版『富士山人穴双紙』伝播考, 小山一成, 立正大学人文科学研究所年報, 14, , 1977, ﾘ00080, 中世文学, 物語・小説, ,
111925 あきみち―中世復讐譚の開花, 笹川祥生, 国文学, 22-16, , 1977, ｺ00940, 中世文学, 物語・小説, ,
111926 文正さうし―嫁入本の構造, 浅見和彦, 国文学, 22-16, , 1977, ｺ00940, 中世文学, 物語・小説, ,
111927 『物くさ太郎』の歌より, 浅見和彦, 成蹊国文, 10, , 1977, ｾ00020, 中世文学, 物語・小説, ,
111928 一寸法師―矮小化したヴィルドウングス・ロマン, 林雅彦, 国文学, 22-16, , 1977, ｺ00940, 中世文学, 物語・小説, ,
111929 『一寸法師』の方法と構造―主人公の性格と享受者との関係を中心に, 錦仁, 聖和, 14, , 1977, ｾ00230, 中世文学, 物語・小説, ,
111930 小男と五条の天神, 小谷信行, 鈴鹿工業高等専門学校紀要, 10-1, , 1977, ｽ00040, 中世文学, 物語・小説, ,
111931 舞楽楽曲の伝承話と『還城楽物語』の成立, 麻原美子, 芸能, 19-7, , 1977, ｹ00100, 中世文学, 物語・小説, ,
111932 浦島太郎―怪婚譚の流れ, 秋谷治, 国文学, 22-16, , 1977, ｺ00940, 中世文学, 物語・小説, ,
111933 『鶴のさうし』と「鶴女房」, 岡田啓助, 帝京大学文学部紀要, , 9, 1977, ﾃ00012, 中世文学, 物語・小説, ,
111934 <翻>翻刻 早稲田大学図書館教林文庫『猿鹿懺悔物語』, 田嶋一夫, 国文学研究資料館紀要, 3, , 1977, ｺ00970, 中世文学, 物語・小説, ,
111935 現代語訳『水鏡』(2), 松村武夫, 並木の里, 14, , 1977, ﾅ00203, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
111936 釈文吾妻鏡略解―治承四年八月廿五日~九月九日, 高橋伸幸, 史料と研究, 7, , 1977, ｼ00880, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
111937 悪左府頼長の最後の伴, 青木三郎, 解釈, 23-1, , 1977, ｶ00030, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
111938 『増鏡』をめぐる諸問題, 小沢良衛, 文学研究, 45, , 1977, ﾌ00320, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
111939 中世国家神話の形成―「神皇正統記」の表現構造のなかで, 桜井好朗, 文学, 45-11, , 1977, ﾌ00290, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
111940 北畠親房の国家論, 津下有道, 国学院大学大学院紀要, 8, , 1977, ｺ00490, 中世文学, 歴史物語・史論, ,
111941 「たまきはる」作者の結婚説を疑う, 荻原さかえ, 駒沢国文, 14, , 1977, ｺ01440, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
111942 九条道家とその日記「玉蕊」, 花田雄吉, 二松学舎大学論集, 創立百周年記念号, , 1977, 未所蔵, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
111943 「中務内侍日記」とその翻刻, 平林文雄, 木更津工高専紀要, , 10, 1977, ｷ00040, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
111944 「とはずがたり」における虚構をめぐって―虚構と構成, 前田美稲子, 国文研究（名古屋大）, 5, , 1977, ｺ01080, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
111945 後深草院二条―「とはずがたり」作者, 志村有弘, 古典遺産, 27, , 1977, ｺ01300, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
111946 後深草院二条と「豊明絵草子」, 島華子, 論輯（駒沢大・大学院）, 5, , 1977, ｺ01460, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
111947 年のかぎりの対面―とはずがたり覚書, 三角洋一, 高知大学学術研究報告, 25-7, , 1977, ｺ00130, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
111948 みとせの懸想―とはずがたり覚書, 三角洋一, 高知大学学術研究報告, 26-2, , 1977, ｺ00130, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
111949 『とはずがたり』における出家の意味, 渡辺静子, 日本文学研究（大東文化大学）, , 16, 1977, ﾆ00410, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,
111950 『とはずがたり』の夢, 岩本博江, 大谷女子大国文, , 7, 1977, ｵ00430, 中世文学, 日記・紀行・随筆, ,